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先日発売になった、辻 仁成の作品、右岸に釘付けだ。 初め、この本の分厚さと文章の多さに戸惑いを感じたが、 辻 仁成独特のリズムにスルスルと主人公、九になり、 本の世界に引きずり込まれる。 江国さんの作品が気になる。 とにかく、現実なのか、小説なのか? まだボンヤリしている。 又、小説が書きたくなった。
2008.10.29
負ける奴がいるから、おお勝ちする奴がいる。。必ず居る。。そんな事を今の世界の経済状況を観ていて思う。。自分も含めて、無難な生活など望めないのでは、と最近思う。サラリーマンの生活はおそらく、自分が考える以上に悪化している。それでも、国はまだまだそこからむしり取ろうとしている。耐え切れるか?生活を考えると、難しいと思う。住宅ローンに、教育費、に食費、そして光熱費。。ワーキングプアーでいくら働いても生活は良くならない。。まるで、歴史に登場する、ローマ市民によく似た状況じゃないかと思う。だから、今こそ、お金についての勉強が必要じゃないのかな。。だって、勉強も本当に目的を持って学ばないと、何の役にも立たなくなる。。日本の政治家に何を期待しても、たいして変わらないと思う。海外だからいいとか、そこでボーダーラインを引くよりは、より良い場所を目指し、何処へ行っても対等にお互いを理解出来る様な感性も必要だよね。言葉の前に、言葉にすべき事がないと、コミュニケーションはとれないし。。そのくらい、この底の状況が続くか?わからないけど、今のうちに、吸収出来ることは、仕事に囚われず、やらないとね。。だって、年金もあてに成らない事はわかっているしね。
2008.10.27
ここの所、日記を休んでいて、色々と考えていた。ここの場所を続ける意味とか、何を書いていこうか。。色々と考えていた。悩んだ挙句、書きたい事を書こうと(笑)書きたくない時は平気で休ませていただくと。。そんな風な結論に至りました。。そんなところかな。。
2008.10.26
倉本 聡 監督のドラマが始まった。。先日亡くなった、緒形 拳さんの最後の作品だ。倉本監督のドラマはあの独特の間が、監督の作品だと、ちょっと観るだけでわかってしまうこれって凄い事だと思う。。そしてどの作品も根っこは同じ様な気がする。。今回、緒形拳さんの最後の作品なのだが、どんな気持ちでこの配役を演じていたのか?想像するだけで、ムネが痛くなる熱演だ。。きっと、緒形さんの中でもこれが最後の作品になるのでは?と思っていたにお違いない。最後の最後まで、他人に知られる事なく、役者魂を完結させた。何と天晴れな幸せな人なんだろう。。本当に前向きに自分の命を役者に捧げた、生き方なんだろう。。そう考えてドラマを観ていると、生き様と言うか、現代の侍そのものだ。緒形さんの一言一言のセリフの間が何とも重みのある。。きっと、息子役の中井貴一さんの役どころも、緒方さんに被る。。。最後の最後まで病気と闘い続けた役どころがまさか本人がそうだったなんて。。倉本監督も何となく、悟っていたのかも知れない。。本当に緒形さんにとっても、人生をかけるのに素晴らしい作品なのだろうか。。本当に、残念な役者さんが又ひとりこの世を去った。。ご冥福を祈りたい。
2008.10.09
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