7月
8月
9月
10月
11月
12月
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()
ふと調べてみたんだけど、ビッケの作者、ルーネル・ヨンソンってスウェーデン出身だったのね。 ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンも、スウェーデン系のフィンランド人だった、なんてトピックス、こんな事がなかったらわざわざ調べなかっただろうなあとは思う。たのしいムーミン一家新装版 (講談社文庫) [ トーベ・ヤンソン ] そういう意味だと温故知新や過去の名作の掘り起こしは非常に楽しいものなんだけど、それが楽しめるのは余裕がある時、だけなんだよね。 そういう余裕のある子供時代、どれだけ名作に触れられるか、昨今の子供を取り巻く環境を見るにつけ、ちょっと心配になってしまったり。 公営の図書館が民間移譲されてさぁ大変、とか、学校図書館が機能してない、みたいなニュースをかつて小耳に挟んだ身としては、今の子供達が触れられる本の環境の悪化が心配で、それに気付かない人たちが「これって基礎教養でしょ?」で作る10年後20年後の「人生を決める試験」が怖かったりもする。 確かにあの設問は、ビッケがヴァイキング=スカンジナビア圏だから、という類推から消去法で答える事は出来なくもないけれど、地理の問題と考えるには、ヴァイキングの歴史も多少は知らないと難しいネタのように私は思う。もしかしたらあのフィヨルドの海に面した一帯に同じような稼業の者は無かったとは言い切れないかもしれないし。フィンランドの方が早くにキリスト教化して、宗教による統制が取れていたから海賊稼業は取り締まられた、とかいう文献でもあればまた違うのだろうけど、それは地理の問題じゃ無くて歴史の問題では? とか突き詰め始めてしまったりもして、ちゃんとした知識が無いのを自覚している身としてはぐるぐるしてしまうなあ。 基礎教養の範囲云々はさておいても、その「知識の無さ」を、教科書以外のもので補う、本や過去のいろいろな作品にふれ合って知る、その体験を、今の子供達はちゃんと出来るのだろうか。 No Book, NO LIFEな両親に育てられてるうちの子ですら、割と好きになったものしか読まないから心配……。(まぁ与えられたものだけで読書履歴が成り立つ子はそもそも本好きには育たないけど) それに「『そんな分厚い本を読む奴は変な奴だ』といじめられた本好きな子もいるらしい」なんて話を聞いたりすると、親としてはちょっと怖くなる。本を読むことがマイノリティで排斥の対象になる世界だなんて! 親の側でそういう事を言い出す人に会ったことがないのは、もしかしたら単なる幸運なのかもしれない。 新しい本もいいし、古い本もいいよ、ていうか本って楽しいよ、ていう経験を、どれだけ子供時代に積ませられるか。 つくづく悩ましいですわ。赤木かん子の読書力アップ!学校図書館の本のえらび方 [ 赤木かん子 ]
2018/01/15
コメント(1)
![]()
メタリックナノパズル 東京スカイツリー(R) テンヨー [テンヨーTMN-30トウキョウスカイツリ]【返品種別B】 年末、旦那がうっかり衝動買いしたせいで、姉姫と旦那が「メタリックナノパズル」という金属ペーパークラフト?のキットにどハマりしております。 ちょー細かいんで推奨年齢12歳以上なんだが、ビーズクラフターとして覚醒した姉姫(小5)にとっては、「そこに山があったら、登るよね?」級の、挑みかかりたくなる好敵手らしい。ビーズで使うペンチを片手に、親子揃って同じ猫背で黙々と作業をしております。 工具 4本セット(工具)※再入荷しました ハサミ ペンチ工具 平ヤットコ 丸ヤットコ ニッパー ハンドメイド アクセサリー 小さい工具 ビーズ用工具 ちび姫(小2)も当然手を出したがるんですが、開始3分で悲鳴と共に父姉二人のドクターストップならぬクラフターストップがかかり、落下物の回収専業となりまして候。 年明け一発目、本日の獲物(?)は探査機はやぶさ。 メタリックナノパズル はやぶさ テンヨー [テンヨーTMN-12ハヤブサ]【返品種別B】 「イオンエンジンが! エンジンが!!」 ...なんだかJAXAの指令室みたいになっております(爆)
2018/01/07
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


