≪今日の卓上四季≫
「洞爺丸」や「伊勢湾」など、かつては台風に名が付いたように、インフルエンザ流行も
通り名で呼ばれた時代があった。
よく知られるのが、明治中ごろの「お染風」。そのこころは・・・。
<お染が久松に惚れたように、すぐに感染する『恋風』の意味があった>と岡本綺堂の
随筆「綺堂むかし語り」にある。
「お染久松」は人形浄瑠璃や歌舞伎で演じられる悲恋。町娘お染は許嫁がいながら、
丁稚久松との恋におちる。お染のような風邪に取りつかれてはたまらない、と明治の
人たちは「久松留守」(久松さんはうちにいませんよ)と書いたお札をこぞって軒下に
貼った。
この冬も、道内でインフルエンザが猛威を振るい始めている。お札には頼れない。ワクチン接種や手洗い、うがいなどウイルスにウイルスにご遠慮願う予防と、もし感染してしまったら、十分な休息や投薬などのケアが肝心。
さて、通常国会に臨んだ安倍首相はインフルならね「インフレ風」を吹かそうと
鼻息が荒い。2%という高い”発熱”(物価上昇)を促すなら、体力の弱い人が重い
病状に陥らない手当が欠かせない。が、政府予算案では生活保護費を削る。
一方、防衛費は11年ぶりの増額。防寒具を剥ぎ、鎧をそろえるとは。
景気が良くなれば、いずれ”富の滴”はこぼれ、広く潤うとの皮算用。寒風が吹く中、
困窮者は薄着で待っていろーと言わんばかりだ。
2013.1.29 道新より
平成24年度の確定申告が終わった。
卸や小売りをやっていた時とは違って細かさが無くなったのだが
買掛・売掛 借入だけが 残っている。
細々とした商売の中でも 3人の子供達はそれなりに・・・
そんな事を考えると 公務員の人たちは贅沢だと思ってしまう。
下の子が高校の頃 奨学金の書類を見た 友人から
”お前のとこ貧乏だな”って言われ うちって貧乏なの?
って聞かれた事があった。
子どもは食べ物とかでも そうでは思っていなかったらしく、
その点では良かった。
贅沢な生活ではなかったし、老後の蓄えも全く無い。
そんな 庶民のための生活を考えた政治をしてほしいなぁ~
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majyoちゃんさん