≪今日の卓上四季≫
月曜日の本紙に、凍結した屈斜路湖面に現れた ”氷の峰”の写真が載った。
見出しは「竜の背 出現」。とげとげと蛇行する姿は、まさに竜の背中のよう。
全面結氷した湖面が寒暖差で盛り上がる現象は、「御神渡り」とも呼ばれる。
道内の大きな湖には、目は満月のごとく輝き、背びれは水上にはみ出て天日に焦げ、
湖いっぱいになる程の大アメマスがすんでいるー。そんなアイヌ民族の伝説を聞いた事が
ある。あまりの寒さに、屈斜路湖の大アメマスも身震いしているのか。
世に名高い長野県諏訪湖の御神渡りは、男神が女神の所へ通う”恋の道”だそう。
<狐渡らぬその先に、渡れば水に溺るるとは、ひとも知ったる諏訪の湖>。
御神渡りが出来る前に氷上を渡ると溺死する、と文楽「本朝廿四孝」が説く神話は、
自然の危険への警告でもあるのだろう。
「本朝」のヒロイン八重垣姫は許嫁への愛ゆえ、御神渡り出現前にもかかわらず、
湖上を無時渡り切る。が、それは物語の話。凍った湖面はいつ割れるか知れない。
地中の破断も人知を超える。だから危険な断層の上に原発は造れない。
原子力規制委は、敦賀原発2号機(福井県)直下の断層を「活断層」と判断した。
ところが事業者側は、廃炉を恐れてか、結論を頑として受け入れようとしない。
原発への深い愛は活断層を鎮めるー。そんな神話でもしんじているのか。
2013.1.30 道新より
歌登と陸別で毎年最低気温を 競っているという。
マイナス30度を超える寒さ。月に灯油代は4万をこえるという。
凍らしてはいけない食品を冷蔵庫に・・・
トイレのタンクが凍らないように暖房を・・・
きのうのモーニングバードでも放送していたのだが、
破裂した水道管の補修は 素手で。
寒冷地には寒冷地のせいかつの知恵があるんですね。
札幌ではそこまで寒くないので助かります。せいぜい窓ガラスが
白く凍るぐらいでしょうか。あと、ベランダの戸が開かなくなるくらいです。
1月ももう終わります。
1番寒いと言われている2月が過ぎれば少しずつ 少しずつ~
暖かくなっていくでしょう。
春はまだまだ先です。
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majyoちゃんさん