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帰宅後、クロネコが配達してきたパッケージが届いていた。差出人はフィリップモリスジャパンキャンペーン事務局となっていた。何だろうと封を切ると、出てきたのは、フィリップモリスジャパンのアンケートに答えたので粗品として1000円分のQuoカードを送ってきたということだった。いつもラークを吸っており、以前にラークについての応募があってはずれたものの、ラークのメールが送られてきている。先日そのメールの中にアンケートに答えて何名かにQuoカードが当たるというのに応募していたのだ。実はお酒を飲みながら応募したのであんまり覚えていなかった(^^;懸賞などは当たらないと思っているので応募しないので当たらないのだが、今回のように気まぐれで応募すると当たることもあるんだ。もちろんうれしいのである。
2015.12.30
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■中華タブレットよりしっかりしたドコモのLTEが使えるd-01Gが13000円で放出中友達がガラケーを使っていてスマートフォンを使わない。理由を聞くと老眼で見にくい(汗)。それならガラケーと併用して格安SIMでタブレットを使うと良いのではと提案。タブレットとしてG808 3Gなどの中華タブレットを使っていた私がそれを勧めようと思ってネットで検索すると、アマゾンなどで8インチのタブレットであるドコモのd-01Gが13000円ぐらいで売られている。d-01Gは、3G/LTEにも対応しており(中華タブレットは3Gのみ)、WifiもIEEE802.11a/b/g/nと5GHz台の無線LAN対応(中華タブレットは2.4GHzのみが多い)、センサーも加速度センサー/光センサー/デジタルコンパスにも対応(中華タブレットはセンサーがほとんどない)しているためカーナビにも使えそう。どう比較しても中華タブレットを勧めるよりもドコモが販売している機種だけあって間違いなくお勧め。d-01Gの定価は32,400円だが、実質0円で、月サポが2年分で定価を超える大きさで、契約内容によっては本体の料金を安くすることができるので、d-01Gを契約して端末を売り飛ばしているようだ。それによってd-01Gが安く大量に出回っている模様。ベースの機種はMediaPad M1 8.0 LTEモデル SIMフリーで、d-01Gとの大きな違いは本体メモリーが8GB(d-01gは16GB)、SIMフリー(d-01gはドコモ用、ドコモショップで3240円を払うことでSIMフリーにも可)。■私もd-01Gを注文友達がd-01Gを注文後、私もどうしてもほしくなって購入。開封するとまったく指紋なしできれい。付属品はマニュアルとスタンド、そして保証書。この保証書だが、12月5日にドコモショップで発行されてもので、転売されたものを購入したときは1週間後となった。■SIMとmicroSDのスロットと格安SIMであるexciteの設定裏下側にあるカバーを開くと、microSDスロットとmicroSIMのスロットがある。ここに8GBのmicroSDと格安SIMであるexciteのmicroSIMを挿入する。exciteのアクセスポイントの新規作成、設定をする。最後に保存する。アクセスポイント(APN)を今作成したexciteに指定すると電波を掴んで使えるようになる。友達などからよく聞く間違いだが、格安SIMはSIMフリー機でないと使えないというもの。ほとんどの格安SIMがドコモの回線を切り売りされているもので、ドコモの端末なら使えるのである。格安SIMのごく一部にauなどの回線を使ったものがあるのでまったくの間違いではないのだが・・。ドコモの端末はそのまま使えるのでSIMフリー化する必要がない。ドコモの端末をSIMフリー化したものを私は使っているが、これは海外で現地のSIMを使うためなのである。このd-01Gの詳細は、クワッドコア1.6GHz、ストレージ16GB、解像度800x1280、Android4.4.4である。■ドコモアプリ満載d-01Gd-01Gはドコモの端末なのでドコモ製のアプリがたんまり入っている。ドコモのスマートフォンを使っているためドコモIDを使ってセットアップしていったが、これらドコモアプリの設定はスキップもできる。アンインストールできるものもあればできないものもある。アンインストールできないものは機能を無効化する。そしてセットアップ完了。どこものアプリが出ていることと、アイコンが大きくて間延びしてにじんだような感じ。そしてdtabという文字が目立つ。ドコモ製のランチャーは気に入らないのでNovaランチャーに入れ替えた。アイコンも小さくなってスッキリ。また「OK google」と言うと音声検索もできるようになった。■d-01Gのカメラはオマケd-01Gのカメラだが、背面カメラ500万画素、前面カメラ100万画素。一応オートフォーカスは付いているもののあんまり期待できない画質だった。暗いとノイズが多くて相当画質が荒くなる。オートフォーカスが付いているのでバーコードリーダーのアプリで何とか読むことはできる。初代dtabではそれが不可能だった。■センサーがあるためカーナビとして使えるd-01Gはセンサーがそこそこ付いているので「マップ」でカーナビとして使ってみた。中華タブレットG808 3GではGPSのみでセンサーがほとんど付いていないので脇道にそれてしまったりしたのだが、そんなことはほとんどない。センサーのおかげで精度も高くてほぼ問題なく使えるのだ。■LTE対応、対応バンドの多さでエリアが広くて高速今まで使ってきた中華タブレットG808 3Gは3G対応なのだが、一部の3Gバンドに対応するだけで、山間部に入ると電波が途切れることが多かった。このd-01Gは、ドコモの端末であるためLTEや3Gの対応バンドが非常に多い。そのため実際に通勤で通る山岳部でも途切れることが少なくなった。ちょっとした山岳部でも3GではなくLTEで通信していることが多い。また、LTE対応であるために高速で通信できるのも大きなメリット。■ドコモ端末は格安SIMではテザリング不可能なのを対応させるドコモの端末では格安SIMでのテザリングが不可能なのだが、それも可能にするツールがあった。。Xperia/Galaxy/Optimusの非root MVNOテザリング有効化ツールのページからdocomoTetheringEnabler20151023.zipをダウンロード。まずd-01Gをデバッグモードを有効にして、PCにAndroid ADB Interfaceドライバーを組み込む。その後先ほどのツールを解凍してP-02E用バッチファイルを実行。以上でできてしまった。Wi-Fiアクセスポイントをオン。詳細を設定してあるのでこれでつながる。Wi-Fiアクセスポイント設定を見てみる。ちゃんと別の端末がテザリングで接続されているのが確認できる。■d-01Gで惜しいこと・・・テレビに映し出す機能が削られている・MHL対応ではないこのためMHLアダプターを使ってもテレビに映し出すことができない。初代dtabは可能だったのに残念だ。・ワイヤレスディスプレイに対応しないAndroid 4.4では「画面」の中に「ワイヤレスディスプレイ」の項目があるのだが、これにはない。MiracastアダプターやChromecastを使ってテレビに映し出すことができない。・Chromecastアプリで画面出力できないAndroid 4.4ではChromecastアプリを使えばchromecastを介してテレビに映し出すことができる。d-01GではChromecastアプリで映し出そうとしても、音声のみ。画面は出てこなかった。※youtubeなどChromecastに対応しているアプリを使えば、Chromecastに映し出すことができる。ところが上記にあげたことができないため、タブレットの画面全体を映し出すことができないのだ。■d-01Gの評価d-01Gを総合的に見る。1万円程度のSIMフリー中華タブレットを買うよりもトラブルなどを考えても安心だ。動作速度は速くはないが、通常の使い方なら問題ない。今まで使ってきた中華タブレットG808 3Gが見劣りするようになり、d-01Gに置き換わって使い始めているのである。d-01Gの価格は変動している。転売数の変動によるものだが、最新機種であるdtab第3段d-01Hが発売されてきていることからd-01Gの流出量が減ることも考えられ、場合によって価格は上がるのかもしれない。
2015.12.21
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クロネコポイントが貯まったので、ミニカーを申し込んだ。ポイント150。アマゾンとかで注文しているとすぐに貯まる。申し込んで1週間後ぐらいだろうか、ヤマト運輸から送られてくるとお知らせがあった。そして届いたのが次のもの。箱にはクロネコポイントと書かれている。箱は大きかったが、段ボールの緩衝材を取り除くと、「交換商品大殿系のご案内」という紙が見えてきた。送付に使われた箱は大きかったが、中から小さなクロネコのミニカーの入った箱が出てきた。その箱から中身を取り出すと、ビニル袋に入ったトラックが登場。ビニル袋から取り出したトラックは、ハイブリッド使用のミニカーである。横のゲートは開くことができる。後ろのゲートも開くことができる。このミニカーは、トミーが製造している「トミカー」かと思ったが、下部に書かれているのは「ヤマト運輸」としか書かれていない。非売品でどこにも売っていないので満足度が高いクロネコのミニカーだが、アマゾンなどで1000円以上のプレミアム価格で売られている。高くてもほしい人向きに売られているのだ。
2015.12.21
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Windows 10のアップデートが来ていたので実行した。実際には既にアップデートが行われており再起動で適用されたのだ。今回のアップデートで次のようにOSビルドは「10586.36」になった。バージョンは「1511」と以前と同様である。更新履歴を見ると、「KB3124200」の適用によりこのOSビルド「10586.36」になったのだ。以前のOSビルド「10586.29」は「KB3116900」の適用によって上がった。以前のWindowsではアップデートによりOSビルド番号が上がることがなかったとは思うが、今回のWindows 10ではアップデートにより上がってしまう。それも1週間前後毎に上がっているのである。
2015.12.20
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「Windows 10(TH2)を入れたネットブックは遅すぎた」で書いたネットブックであるacerのAspire one D250、Windows 10へアップブレードしたところ、激重過ぎて使えるような状態でなかった。そのためWindows 7に戻して使っていた。激重について、「ネットブックでは無理」として記事を締めくくったが、それについてコメントをいただいたので、クリーンインストールしたらどうなるか確認してみた。既にWindows 10にアップブレードしてあるので、このネットブックのハードウェア構成はマイクロソフトに自動的に登録されている。クリーンインストールするときはこのハードウェア構成を参照するためプロダクトキーを入れる必要がない。なお、11月下旬に公開されたWindows 10のメージャーアップグレードである「TH2」からは、以前のWindows(7/8/8.1)のプロダクトキーを使ってインストールできるように変更された。クリーンインストールにあたって、ハードウェア情報がマイクロソフトにあるためプロダクトキーを入れる必要がないのにも関わらず、Windows 7のプロダクトキーを調べるツールを使って確認したプロダクトキーを入れてクリーンインストールしてみた。何事もなかったようにインストール完了した。あんまり意味がなかったかもしれないが、旧のWindowsのプロダクトキーでも受け付けるということかもしれない。このとき、新しいWindows 10のアップデートファイルも含まれてインストールされたので、最新のビルド番号「10586.29」でインストールされた。そのネットブック、Windows 7からのアップグレードでは100%近くの負荷があって使えるような常用ではなかった。しかし、クリーンインストールし直してみて負荷少なくなりそれなりに使えるようになり、今回のビルドからの負荷より少なくなっているようにも思え、以下のように2%のときもあった。まだクリーンインストールで使われたデバイスドライバーは、Windows 10に含まれているものだけで、最初は認識されないものがあったが、その後のハードウェアのデバイスドライバーのアップデートがあったためか現在ではすべてが認識されている。Windows 7とWindows 10では体感する速度はどう変わったか・・・・クリーンインストールすればWindows 10でもWindows 7のときと同じように使えるという印象。先の「Windows 10(TH2)を入れたネットブックは遅すぎた」というのは間違いであった。コンパクトなネットブックではマイクも内蔵されており、音声アシスタント機能「Cortana」も使えて便利に使えているのである。ネットブックにもWindows 10もありなのであった。
2015.12.13
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以前Windows 7や8および8.1までは簡単にビルド番号が上がることはなかったが、Windows 10になってからアップデートするとビルド番号が上がっていくことが多い。特にWindows 10の大きなアップデートにより、日本語でも使えるようになった「Cortana」が搭載されたビルド番号10586となっている。そのビルド番号の履歴は以下。10586.0(11月中旬)10586.14(11月25日前後)10586.17(12月上旬)そして・・・・「Windows 10(TH2)を入れたネットブックは遅すぎた」で書いたネットブックへWindows 10を新規インストール、新たなアップデートを適用したところビルド番号が「10586.29」へと変更された。今日友人宅でWindows 8.1のPC2台をWindows 10へアップグレード作業をした。そのときアップデートファイルも同時に含めて行った。するとやっぱり「10586.29」の最新バージョンになっていた。最新バージョンを含めずにアップグレードを行うと、上記のようなアップデートバッチを適用していく必要が生じる。そのネットブック、Windows 7からのアップグレードでは100%近くの負荷があって使えるような常用できる状態ではなかった。しかし、新規インストールし直してみて負荷少なくなりそれなりに使えるようになった。アップデートにより今回のビルドに適用されて、タスクマネージャーで見ると負荷がより少なくなっているようにも思え、以下のように2%のときもあった。今回のアップデートでは、細かい修正以外にも負荷改善があるのではないかと思った。
2015.12.11
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今年の夏に太陽光パネルを設置、同時に蓄電池も。我が家の電気代は夏場となると5万円を超えることがあったが、これらのために電気代は半額以下(それでも多いが)、さらには売電もあって、実質1/3の電気代に押さえることができた。それから以後、PCやスマートフォン、タブレットで現在の電気使用量が見られるようになり、さらには家を離れて外部からも同様に監視できるようになった。こうなると電気代が気になって仕方がない。無駄な照明や冷暖房などを押さえるためにまめにスイッチを切るようになった。以前から白熱電球を、電球型蛍光灯に変えたりLED電球に変えていたが、本格的にLED照明に変えることにした。その1つとしてクッキングテーブルの照明のLED化。すでに電球型蛍光灯に変更していたが、明るくなるのに時間がかかることがあるのが不満だった。最近のものはそれほどでもないのだが、少しでも消費電力を抑えるためにLED電球に変更したのだ。LED電球も安いものだと500円程度からあるが、一応密閉照明器具でも使える1000円弱のものを購入して取り付けた。LED電球の先の方向は明るいのだが、口金側は暗い。口金側も照らすLED電球は高価である。この電球をクッキングテーブルの照明に取り付けたところ、光は一方的で片側はどうしても暗い。内部は白熱電球の光で十分という考えなのか反射板もない。それなら反射板を内部に張り付けば明るいのでは・・・内部に光が出る側を丸く囲むようにアルミホイルを両面テープを貼り付けた。特にアルミホイルをクシャクシャにすることでより光が広く拡散するようだ。さらに反射した光がさらに広がるように口金側にもアルミホイルつけてみた。するとさらに光が拡散しているようだ。カバーを取り付けてクッキングテーブル全体に明るく光が広がるようになって大成功!すでにいろいろとLED化しているので随時紹介していきたい。
2015.12.04
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■ネットブックにWindows 10へのお誘いCPUの性能はあまり高くなくて解像度も低い(1024x600)が、値段が安くて小型のノートPCである「ネットブック」が以前に流行った。2008年頃から各社から発売されて爆発的に売れた。その後、iPadなどのタブレットが発売されて売れなくなり、現在では姿を消した。そのようなネットブックは私のところにも3台あり、元はWindows XP HomeがインストールされていたものをWindows 7を入れ直して使っている。そのうちの1台であるAspire one D250(AOD250と略されることもある)は、2009年4月に発売されたもの。その半年後にはWindows 7が発売されたため、OSはWindows 7 Starterに変更されて発売された。搭載されたCPUはインテル社Atom N280、若干動作クロックの低いN270と並んで各社のネットブックに採用された。内部のハードウェアは以下のように変更している。HDD 160GB → 250GBメモリ 1GB → 2GB無線LAN IEEE 802.11b/g → IEEE 802.11a/b/g/nOSは元はWindows XPだったが、Windows 7 Home Premiunに入れ替えて使っていた。このPCには8月頃からWindows 10への無償アップグレードの通知が来ていたが放置していた。アップグレードのハードウェアやソフトの条件を確認すると、問題なくできるようだ。11月中旬にWindows 10の大幅なバージョンアップであるThreshold 2 (TH2、バージョン1511、OSビルド10586)がダウンロードできるようになったのでアップグレードしてみた。■Windows 10 Threshold 2のダウンロードとアップグレードメディアの作成Windows 10 Threshold 2はダウンロード可能になったが、一部のバグがあったためにダウンロードできないようになったが、再びダウンロードが可能になった。そのトラブルのゴタゴタやその他の詳細は以下のサイトで確認できる。Windows10がアップデート – TH2(Build10586.14)まとめアップグレードに使うメディアとして、DVD-RではなくUSBメモリーを使った。DVD-RではエディションがHomeとProの両方がインストールできるものが作成できないが、USBメモリーならば容量があれば可能ということ。さらにはネットブックには光学ドライブがないためUSBメモリーなら即接続してアップグレードができるためである。■Windows 10へアップグレードアップグレードは、USBメモリーの中のsetup.exeを実行、その後何度か再起動後に完了した。アップブレード後のバージョン情報は以下の通り。Windows 10 Threshold 2がダウンロード開始したときにあったバグが修正されて、OSビルドが10586.00から10586.14になっている。■Windows 10での動作は遅い動作させてみると、動きが非常に緩慢。これは耐えがたい。CPUの動作状態を調べるためにタスクマネージャーを起動して確認する。メモリの状態は余裕があるが、CPUの付加は99%の状態になっていることが多かった。これでは遅いはずだ。その状態で数日使ったが、とても使える状態ではないWindows 10プレビュー版をネットブックに入れたという情報はweb上で見ると、それなりに動いているようだが、Windows 10の正式版、特に音声アシスタント機能「Cortana」が搭載されたWindows 10 Threshold 2では動作が厳しいのかもしれない。■Windows 7に戻すWindows 10にアップグレードしても1ヶ月以内なら以前のOSに戻すことができる。遅くて使い物にならないので、設定の中にあるメニューから「Windows 7に戻す」選んで戻すことにした。途中で次の今日はことが表示された。特にユーザーファイルのバックアップを勧めることが書かれていたことが気になったので、一部のファイルを影響のないDドライブにコピーしておいた。その後は寝てしまったのでどれだけ時間が掛かったのかは不明。■Windows 7に戻した後Windows 7に戻った。ユーザーファイルはまったく問題なかった。Windows 10時のスクリーンショット画像もそのまま残っていた。タスクマネージャーでCPUの利用率を確認すると4%。Windows 10の99%とはエライ違い。動作もキビキビして気持ち良く使える。とは言え高性能のPCでWindows 7を動作させたときよりも遅いのだが(笑)。やっぱりネットブックはWindows 7で使うのが正解だ。ところで、Windows 7に完全に戻ったのかと思ったら一部表示が英語になってしまった。 ドキュメント→ Documents ピクチャ → Pictures ミュージック→ Music問題はないのだが、完全に以前のWindows 7には戻らなかったのだ(大笑)■ネットブックの再来? 安価なWindowsタブレットいくつかの販売店でWindows 10がインストールされた中国製のタブレットを輸入したものが1万円弱から購入できる。言わば最新のネットブックのようなものだ。これらはItel社の最新ATOM CPUが搭載されているためキビキビ動作する。ストレージが32GBから64GB程度しかないので大量のアプリやデーターは入れられないが、安価にかつ手軽にWindows 10を使いたいときはこちらがお勧めなのである。この場合によってはこれにOffice 365の1年間ライセンスが付いていたりとお得なのである。■※追記その後、ネットブックにWindows 10をクリーンインストールしてみた。「ネットブックにWindows 10のクリーンインストールは使える」の記事で書いたように常時負荷が100%近くいくこともなく、遅いながらもそれなりに使えている。Windows 7での動作とWindows 10では速度の体感はあまり変わらないと印象である。Windows 10のライセンスを得るために一度アップグレード、その後はクリーンインストールして使うというのが良いと思う。デバイスドライバーもWindows 10で必要なものがインストールされている。
2015.12.03
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