付属CD-ROMは、左側にDC60、右側にVersion2.1Cの表記が見られ、普通のDC60と錯覚してしまう。Win7-64の表記もあり、Windows7も対応、64ビット版もOKと受け取れる。また、通常CD-ROMの入っている紙袋に付属キャプチャーソフトであるUlead Video Studioのシリアル番号が書かれているが、CD-ROMそのものに印刷されている。
Windows XP 32ビット版は、もっと単純でした。 キャプチャのオプション 「ビデオとオーディオのキャプチャープロパティの設定」 その中にある「PCIオーディオを使用する」にチェックを 入れるだけ。VideoStudioを起動し直しても記憶しています。 64ビット版Windowsの方が面倒でが、32ビット版は一度設定すれば後は簡単に使えました。
(2011.10.10 09:28:35)
当方キャプチャー初心者で満足な回答が出来ませんが、分かる範囲で説明します。 今のところ確認できる画像は、先ずCDに内蔵された画像編集ソフト「Video Studio SE DVD」で左上に出てくる画像です。(これがプレビュー画面でしょうか?) 3倍速で取った映画番組は途切れ々になり、標準で取った番組は色がにじんでいる様な画像になっています。 次に、ファイルに記録してみるとMPGファイルができますが。これをWindows7のパソコンでGOM playerで見ても同じ状態です。 画像の比較はVHSビデオレコーダーから旧型テレビにつないだ画像との比較です。
付属のCDのメニューにある「DirectX 9」をインストールしてみました。画像がきれいになったのですが音声が出ない。 調べてみると、ソースを入力>PCIオーディオを使用 のチェックが外れていました。「Video Studio SE DVD」を立ち上げなおすとリセットされるようです。EasyCAPの問題ではなく「Video Studio SE DVD」の問題なので、自己解決したいと思います。