2022年01月12日
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カテゴリ: Jazz
コロナ禍で都内やその周辺で行われていたセッションは軒並み中止されていて、それはそれで寂しい状況ではある。ごくたまに行われているところでも、入場制限や時間制限が厳しくなったことで参加者が集まりにくい状況になっているようだ。
 しかしながら、そもそもセッションとは何か?と自分なりに問いかけると、最近のセッションはセッション風のもの?が多くなっているような気がしてならない。
 なによりも激減?消滅?してしまったのはプロフェッショナルによるセッションだろう。本場アメリカはもちろん、日本においてもアフターアワーズのセッションは頻繁に行われ、ミュージシャンは切磋琢磨を繰り返し、そして気の合ったメンバーを見つけるという場でもあったわけで、そういった場には剣豪たちの鍔迫り合いの様な緊張感が漂っていたものだったが、今は多分やってないようなぁ・・・情報がないというのもあるけどw(あったら教えてください)

 アマチュアのセッションになると、前にも書いたがカラオケの順番待ちみたいになることが多い気がする。もちろん誰でも最初は初心者なのだから曲を知らなかったり、アドリブがうまくできなかったりは当然で、それを上から目線でとやかく言うつもりはない(自分もそうだったし)。ただ、親父的に音作りが出来ていないのが気にかかる。特に金管の人たちは、アドリブに神経が行き過ぎてしまうのか、その前段階の音がスカスカになってしまって残念な気持ちになってしまう。音が出ていない=言葉が出ていない会話と同じだからね。本人は一生懸命に早いフレーズを吹こうとしているのは分かるのだが、ともかく音が(;'∀') アドリブは音数を競うのではなく、音で勝負するのが先決だと思う。

 蛇足だが、曲をもっと覚えようよと思う。スタンダードとか黒本持っているけど知らない曲ばかりというのはもったいない限り。その曲名をググれば作曲者や、実際の演奏の映像などがすぐに検索できるのが現在。レパートリーを増やすことも、ジャズを長くやり続けるための一つの要素だと思う。毎回、同じ曲を「これしか出来ないんです」と言う人がいるけど、ちょっと寂しい。

 コロナが落ち着いて、みんなが集まれるようになったらセッションに行きたいなぁ。





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最終更新日  2022年01月12日 11時06分36秒
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