月が獅子座「MoonLeo」の毎日 これで、いいのだ!

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2011.07.19
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昨日は、フラの発表会リハーサルの合間を縫って

けいちゃん に個人セッションをお願いしました。


まぁちゃんは講座があるかな?と思ったのと

今回は女性に聞いてもらいたかったのと   で初けいちゃんセッションでした。



フラのこと
会社のこと


を丹念に聴いてもらって

夫のこと
息子のこと
娘のこと
自分の使命
両親


などを気になることとして箇条書きにしてみました。



でもね、テーマにしたのは

「パートナー」「息子」「娘」の3つ。

つまり、今の自分の家族。







その家族の中でどういう自分でありたいか。



妻や母という家族の一員であることを楽しむ

会社や社会で働く自分である。

娘の先輩としての自分である。

フラなどの趣味を楽しむ自分である。

夫と対等な自分である。

社会に充分貢献している自分である。




この中でテーマになったのは

社会に充分貢献している自分である。 」こと。



家族の中で、社会に充分貢献している自分であること?  ピンとこない感じ。



年齢遡行は、誕生前の「受胎3ヶ月」

3ヶ月って、ちょうど妊娠がわかる頃だよね。



関係者は「大勢」。

父と母と、母の両親である祖父母。



母は身体の弱い人で

20歳まで生きられないかも、とか



修学旅行も行ったことがない、とか 聞いていた。



そんな人が妊娠して出産するというのだから

たぶん周囲、特に両親は

子供ができた喜びよりも

母の身体を心配したのではないかな。






両親にしてみれば、そんなリスクを冒して出産しなくったって

充分幸せじゃないか、と思ったのかもしれない。



そして、朝のサッカー なでしこJapan を思い出す。

ワールドカップに行けただけ すごいじゃないか。

ここで負けても準優勝、よくやったよとか。

そういうリミッターなんか くそくらえ!!



メダルを持ち帰るのでなく

金メダルを持ち帰りたいんだ、っていう強い意志。



バッチの35番
ペインの14番
香りTaoの1番
石9番ルビー



で解放をする。



受胎3ヶ月の私は、まだお魚みたいで

ポニョのように元気に泳ぎ回っていた。


次に浮かんだのは「アルプスの少女ハイジ」

病気を言い訳にするクララ。

私も母もクララだったような気がする。


昔から、あのハイジの天真爛漫さには どちらかと言うと腹が立ったもの。



でもね、クララは本当は立てるんだよ。

私がハイジで、お母さんがクララ。

ハイジがきたから、クララは歩けるようになったの。



あの頃の不安な気持ちを抱えているお母さんに言ってあげたい。

あなたは、70すぎてもピンピンしていて

子供が2人と 孫が2人いますよ!って。





「ハイジのように自分の気持ちを伝えます」



ふるまいは
「夫と毎日ハグして『愛してる』と言う」



はじめの一歩は
「冷蔵庫にある食材で 何か一品作る」




私の実家で待っている夫と子供たち、

帰って作ったのは大根サラダ。



うちの家族は何回か食べているけれど

両親と弟に食べさせるのは初めて。

思った以上に好評で嬉しかったです手書きハート



セッション中、香りを感じられなかったTao、

息子が私の手をペロリとなめたら 香ってきた。

私に水分が足りなかったのかな?



セッションで1ヶ月後に未来遡行した時

娘が夏休みに入り

フラの発表会も終わり

私の両親と夫の両親と うちの家族で行く旅行も終えて

あーーー楽しかったね!と

みんなで思い出を味わっている。



楽しみです


けいちゃん、ありがとうございました

けいちゃんみたいなキレイでステキな女性が身近にいて幸せです。





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Last updated  2011.07.19 06:36:25
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