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2006年11月30日
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カテゴリ: 夫のC型肝炎


私と出会ってくれて
私をえらんでくれて
私と歩いてくれて


これは その昔、私の大好きな某サイトでの「四行詩」に投稿させてもらったものです。
誰のことを言ってるのか、これだけ言い続ければどなたでもおわかりですよね。

その時は気軽な気持ちでこの詩をつくりました。
今は・・

深刻な気持ちでこの詩を読み返しています。


夫が元々のK病院に診察とインターフェロン注射に行き、前回(11月1日)に測定したウィルス量がわかりました。
まだ2,000も残っていました。

主治医のK先生に言われたそうです。
「この減り方だとおそらくウィルスは消えることはありません。もう少しだけ様子を見て、それから違う治療を考えた方がよさそうですね。」と。
つまり最新の治療とされているペグインターフェロン+リバビリン併用治療は中止だということです。
・・ウィルスは消えることはない、つまり完治はしないということをこんなに早く宣告されるなんて。
すごくショックです。

ではどのような治療に切り替えるのかというと、インターフェロンだけを少量投与するそうです。その場合は週3回の注射となります。
週3回も病院に通うのは大変なので、自己注射で、通院は2週間に一回ということになります。それもこの先ず~っと続くということです。

「自分で注射なんかでけへん。」と夫。
「自己注射してる人はたくさんいるじゃない。糖尿病だってそうでしょ?できるって。」

「私はしがみついて欲しい。たとえどんな姿になっても生きていて欲しい。」
「・・・」
「自分で注射するのが嫌なら私が練習する。教えてもらえるよね?」
「・・・いつになるにせよ 結局 肝臓癌で死ぬんやなぁ」
「だからそれを少しでも先送りにするために頑張るんだよ、ね?」


昨日は発熱で気分も悪かったこともあって、落ち込みモードの夫にこれ以上は言えませんでした。


ウィルスが体内に残っている以上、慢性肝炎→肝硬変→肝臓癌 へと進んでいくのは避けられないことなのです。肝炎から直接肝臓癌へ、ということもありうるみたいです。


あと26年、金婚式を迎えるまでは一緒にいたい。
今願うことはそれだけ。


一体これからどうなるのかな・・


スミマセン、今日も暗くなっちゃいましたね。










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最終更新日  2006年11月30日 22時29分27秒 コメント(16) | コメントを書く
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