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キャッシュフィエスタのことを日記やらビジネス掲示板にカキコしたけどはたして関心持ってくれた人いるかな? 誰一人興味なしだと悲しい(^^;) 別に強要するわけではないけど、やっぱり気にはなるのよ。 昨日と今日と更新しました。 WWE史とフレアー。 ペドロ・モラレスは1度だけテレビでみたことあるけど。 確かスーパー・ストロング・マシンと試合したやつ。 でも印象は薄かったけど。 レイスVSフレアーは”世界のプロレス”で見ました。 その後フレアーのDVDで見れたときはまさかこの試合をまたみれるとは!と感激したものです。 レイスとの試合は日本でも見ました。 このときはフレアーが負けてしまいました。 レイスの前だとフレアーが若造にみえてしまうという珍しい光景が印象深いです。
2005.07.31
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昨日からTOPに新しく掲載したhttp://www.ikinet.com/user/5710d.htmlについてですが、これはCashfiesta(キャッシュフィエスタ)という広告バーの情報ページのアドレスです。 キャッシュフィエスタはデスクトップに貼り付けるだけでポイントが貯まっていくというきわめてオイシイ広告バーです。 これを1ヶ月間パソコンの電源を切らずに広告バーを出しっぱなしにしておくと数万円の稼ぎが期待できます。 さらに紹介者を増やすことによって換金レートをアップさせることができます。 そうするとより多くの収入を得ることができます。 私の場合は始めて1月だけですのでまだ収入は得ていませんが、私より2月早く始めた友人はすでに200ドル(約2万円)の小切手をもらっています。 もし興味のある人は1度見てみてください。 無論強制する気はありません。 これを見て興味がわくかは人それぞれですからどうするかは自由です。 私は自分の意思で登録しましたから。 仮に期待はずれだったとしても誰に対して文句を言う気はありません。 なんて偉そうなこと言ってちょっと照れるけど(^^)
2005.07.29
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ストーンコールド、テイカー、フレアーとそれぞれ次に書くことは頭のなかではできてはいるけど、なかなか書くことができない(^^;) ここ最近また仕事が忙しくなってきたから書く気になれない位疲れています。 でもマジな話頭のなかではできているんですがねぇ~ 自分のなかでできても意味ないし(^^;)
2005.07.27
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更新しましたよ。第一章とフレアーのページと。 第一章ですが、WWWF発足当時まだ私は生まれてません。 いままででている本とかを参考に自分なりに考えて書きました。 バディ・ロジャース、ブルーノ・サンマルチノ、フレッド・ブラッシー、ゴリラ・モンスーン、キラー・コワルスキー、ビル・ミラー、みんな現役時代の試合をみたことはありません。 それでも彼らがたとえ本だけでしか知らないレスラーであっても彼らなくしてプロレスを、少なくともWWEを語ることはできないと思います。 フレアーですが、今回のページでも書きましたが、83年の鶴田戦で初めてリック・フレアーの試合をみました。 おそらく大半の人は鶴田を応援していたと思いますが、私はフレアーを応援していました。 理由はアナウンサーがやたら鶴田にあからさまに応援していたのが気にくわなくついフレアーを応援していました。 そのせいか馬場さんや鶴田、天龍が好きになれなかったものです。 今は違うけど。 さて次回は第二章の更新かな?
2005.07.24
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やっぱり物事はやる気さえあれば何事も上向きになるのでしょう。 この1週間で訪問者がまたふえはじめました。 ついこの間まで数が激減していて、ひどいときは2人なんていう悲惨なことに(^^;) 暫くやる気を失っていたのが反映されていたのでしょう。 気分をいれかえて取り組んだからなのか、再び見てくれるようになってとてもうれしいです。 WWEの歴史なんていうのを新たに書くつもりですが、基本的にプロレスに限らず歴史好きですから書きながら色々と発見してみたいです。 しかしちゃんと書けるかな? いやいや!! 書いてみせます、多分(^^;)
2005.07.23
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まあ夏だから当然なんだけど、今日は一段暑かったぁ~ 35度もあったよ(--;;) こりゃ8月はさらに暑いのかな? あまり考えたくないなぁ~(^^;) 話は変わって。 現在リック・フレアーのページと新しいページを考え中。 フレアーはNWA世界王者初期の頃を。 ニューページはWWEの歴史と登場人物についてまとめてみます。 暑いけど、まあ頑張ってみます(^^)
2005.07.22
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橋本真也の死から10日経ちました。 本当に橋本はいなくなってしまったんだなぁ… それにしてもプロレスマスコミは当然としてもまさか一般のマスコミがここまで橋本の死に関心があるとは、もちろんすべて純粋に橋本を思ってのことではないだろうけど。 橋本真也というレスラーの素晴らしさを改めて実感します。 こういう形でなければもっとよかったのだけれど。 もっと橋本の活躍ぶりをしっかりみとくべきだったなぁ。
2005.07.20
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史上最高の抗争5とベリード・アライブ1を新たに加えました。 ストーンコールドとビンスのスキットは今見ても面白いです。 ストーンコールドのいやがらせといい、ビンスの理不尽ぶりといい、とにかく最高です。 こともあろうに団体オーナーが小便を漏らすなんて普通ありえないですよ。 しかも銃を突きつけて脅迫するストーンコールドも普通なら許されない話なのに。 こういうことがまかりとおるWWEの世界が受けないわけがないですね。 テイカーについては墓掘り人というキャラが完全に浸透した感じです。92年から95年において。 この3年間での最大のライバルはやはりヨコヅナかな。 もし、ヨコヅナとの試合がレッスルマニアで実現していたらテイカーは負けていたかも。 そうすると無敗神話もありえなかったでしょう。 僅か34歳であの世へ旅立つにはあまりにも早すぎる死です。 橋本もそうですがヨコヅナもかなり太っていましたからシェイプしていたらまだ生きていたでしょうが、太りすぎはいけないということでしょうか。 そういう私はダイエット継続中ですが、今78Kです。 今年中に70Kを目標にしていますから、あと8Kです。 まだまだ頑張らなければいけませんね(^^) さて次の更新はやはりストーンコールドの話かな?
2005.07.19
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まったく一時はどうなることかと(--;) え?なにかというと、今日保険証を落としてしまいました。 散々心当たりのあるとこをさがしたものの見つからず、やむなく警察にとどけました。 とにかく善良な人が拾って警察に届けてくれたらと期待するしかないし。 と思っていたら、コンビ二で預かっているとの連絡が!! 良かったあ~いい人で(T▽T) 世の中渡る世間は鬼ばかりではなかった!! まだまだ人を信じられますよ皆さん!!
2005.07.18
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そうそう、昨日久し振りにストーンコールドのページを更新しました。 サマースラム98でのテイカーとの試合は98年でのストーンコールドのベストバウトといっていい試合でした。 まだ98年の時点ではロックやトリプルHはライバルと呼べる存在ではなかっただけにテイカー、ケイン、マンカインド(ミック・フォーリー)がストーンコールドのライバルでした。 まあストーリー上での最大のライバルはビンスでしたが。 これでようやくビンスとの抗争については半分語ったことになります。 まだまだ面白い出来事が沢山あるので、なるべく分かり易く書くよう心がけます。 次はテイカーの話を予定してます。
2005.07.12
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昨日の橋本の急死の報をきいてから丸1日、やっぱり信じられない、というか信じたくない気持ちです。 特に橋本のファンではないけど急死の報をきいていかに彼の存在が大きかったか、思い知らされた。 私でさえそうなのだから橋本ファンはよけいに感じているのでしょう。 それ以上に武藤と蝶野はやりきれない思いをしているでしょう。 生前犬猿の仲だった健介ですら橋本の死を受け入れられない思いをしているのだから。 このあとの日本のプロレス界はどうなっていくのだろうか? この悲しみを乗り越えて発展してほしいです。
2005.07.12
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まさか、まさかあの橋本真也が急死だなんて…… 脳内出血による死。 もうあの破壊王の勇姿をみることが永遠になくなってしまった。 89年4月24日、新日本が初めて東京ドームで開催された日、長州、ザンギエフを破りベイダーと死闘を繰り広げた橋本。 個人的にはあの試合がいちばん印象に残ります。 もう一度武藤、蝶野との闘魂三銃士がリング上で揃う姿を見たかった。 謹んでご冥福を祈ります。
2005.07.10
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ホント久し振りです(^^;) 我ながら情けないというか(^^;) これでは訪問者が減ってしまうのも当たり前。 ということで私的レッスルマニアとネイチャーボーイへの道を更新しました。 まだまだレッスルマニアについては語ることがあるのでどんどんページを更新します。 もちろんストーンコールドやフレアー、テイカーについても。 今回は若き日のフレアーについてかたりました。 キャリアが長いのでなかなか語り尽くすのは容易ではありませんが、それだけに語り甲斐のある人でもあります。 といっても次回は久し振りにストーンコールドの語りをする予定ですが(^^;)
2005.07.10
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