龍水御朱印帳

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龍水(TATSUMI)

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2014.12.04
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これから年末年始にかけて、伊勢神宮参拝を予定されている方もいらっしゃると思います。

伊勢神宮125社巡りを終えての感想は、我ながら相当マニアックだったなぁということ。

別宮はまだしも、摂末社や所管社巡りは「上級者」向きと言えるかも知れません。

自分で自分を「上級者」と言うのもいささか傲慢ではありますが、自嘲を込めての表現です。

実際に10年前の私は、別宮でさえ「どれも同じで撮影意欲がわかない」と

今からは考えられないような思いでいました。


さて今回は「上級者」向けではなく、 ご家族やお友達と参拝しても

「さすがは神社に詳しい〇〇さん」と感心されるような伊勢を

外宮編、内宮編に分けてご紹介します。

別窓でイラストマップを見ながら読み進めてください。

※豊受大神宮(外宮) イラストマップ 

IMG_9454.jpg

表参道から火除橋を渡ってすぐ、右手にあるのが「清盛楠」です。

平清盛が参拝時、冠に枝があたったので枝を切らせたという伝説があります。

火除橋からまっすぐ手水舎を目指すと見落としてしまいます。 

清盛楠はイラストマップにも載っています。

そして勾玉池のほとりにあるせんぐう館。

参拝後に北御門参道から月夜見宮や味噌ラーメン専門店の「蔵deらーめん」に行く方は

先に立ち寄っておく方がいいですね。

IMG_0458.jpg

そして外宮の見所と言えば今はなんと言っても御正宮。

旧社殿が取り壊されて、この壮観なお姿がお目見えしました。

IMG_9464.jpg

御正宮前の広場にあるのは、「三つ石」です。

イラストマップには載っていません。 

昔の祓所で、今でも遷宮の川原祓(かわらのはらい)はここで行われるそうです。 

この三つ石をパワーストンなどと言って、手をかざそうとする不届き者をたまに見かけます。

神聖な祓所なのに、注連縄から身を乗り出してこの石に手をかざすなど愚の骨頂。

「空中なら注連縄を超えてもいいだろう」などとは、小学生レベルの屁理屈です。

IMG_9466.jpg

正宮から別宮に向かう参道にかかる石橋は「亀石」と呼ばれています。

イラストマップにも掲載されています。

池にむかって泳ぎだす姿にも見えますが、以前はひどい仕打ちを受けていたこともあります(笑)

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参拝者の安全のためだったのでしょうが、頭と尻尾に杭を打たれてかわいそうですね。

最後は「寝地蔵」と呼ばれる石。

イラストマップにも載っていませんし、この石に注目する人を見たこともありません。

場所は多賀宮前の参道、崖側にいらっしゃいます。  

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すやすやと寝ているお地蔵さまのような石。

手をかざすならこちらだと思います。

お賽銭やお供え物があってもよさそうな石です。

ここで地面に向けてカメラを構える私を、みなさん訝しげに見て行かれます(笑)

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反対側から見た寝地蔵。

見る角度によって表情が違うのもおもしろいです。

次回参拝時には、みなさまも是非この寝地蔵を見つけてみてください。









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Last updated  2019.06.02 02:25:48 コメントを書く
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