PR
Comments
Calendar
Freepage List

朝8時30分から朝食。イングリッシュ・ブレックファースト。
ベーコン、卵、ウィンナー、パン、コーヒー、ジュース、シリアルなど。
ヨーロッパにはパンとコーヒー、ジャムしかないホテルもたくさんあるので、イギリスのこれは豪華なほうかもしれない。
しかし朝は果物しか食べないナチュラル・ハイジーンの私たちには結構きつい。朝から胃もたれ。
9時15分にフルデイ・ツアーのバスが迎えに来るはずが、9時30分になっても来ない。
ホテルの前のベンチに座って待っていたが、来ないのでホテルの人に電話をかけてもらったら、予約を受けてないという返事。
チェルトナムで取った予約は何だったのだ。
今日はBのコースはやっていないので、Aコースで10分したら迎えに行くという。やがてミニバスがやってきた。
各ゲストハウスを回って客を集めると、駅の近くのツアー会社の事務所に連れて行かれて、ツアー料金を払った。
そこで聞いたら、Bコースは二人しか申し込みがなかったからということらしい。二人ということは私たちだけということだ。
それにしても、Aにしてくれないかとの電話ぐらいくれてもいいのに。
勝手にボツにして迎えにも来ないなんて。
とにかく、Aコースは12の湖と2つの滝と、3つの峠を越えるコース。
ビーターラビットの作者ベアトリクス・ポターのヒルトップ農場には行かないけど、仕方ない。
運転手がガイドを兼ねており、英語での説明のみ。適当に理解するしかない。
湖水地方は絵本作家のポターと詩人のワーズ・ワースの故郷。
出発するとすぐ、バスはどんどん山のほうに登っていく。
イギリスはほとんどが平地で、この湖水地方は有数の山岳地帯。
イングランド最高峰のスカーフェル・パイク963メートルや、イギリス最深の湖ワスト・ウォーターもこの国立公園にある。
最高峰で963メートル。日本では考えられないね。
日本は山ばっかりで平地が少ないが、イギリスは日本の3分の2の国土でもずっと広く感じる。
グラスミア湖を横目で見ながら登っていくと、朝は晴れていた空が曇り、峠では霧になり雨になった。窓に雨粒がかかる。
しかしその雨も峠を超えるとなくなった。
山肌が茶色い。何かが枯れているようだ。
湖見学。ナナカマドが赤い実をつけている。
ホテルの庭にバラの花が今年最後の花を咲かせている。

ニューキャッスルからパリへ 2008年11月24日
奈良美智さんの展覧会とニューキャッスル… 2008年11月22日
ニューキャッスル到着 2008年11月21日