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2008.01.28
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カテゴリ: 今の社会を考える
1980年代はじめに出版された「値段の明治大正昭和風俗史」という本がある。

身近なモノやサービス200あまりの価格について明治からの変遷を紹介している。

この本によれば1980年のガソリンは今とほぼ同じ1リットル155円。

70年代の10年で3倍に急騰したことになる。

戦前の日本は資源不足だが人手は豊富。モノは節約するのが正しいとされる一方、お手伝いさんなど人を多く使う家が良家と見られた。

戦後は安い石油の流入などで資源と人の価値が逆転。大型車や全自動家電のある家に家族でで住むのがあこがれになったと思われる。

資源多消費・使い捨て文明が花開いた戦後日本だが、70年代のガソリン急騰は「この石油文明が崩壊することを暗示している。日本人の美意識と倫理観は、また変わる」と境屋太一氏は当時予言した。

ここへきて予言は現実味を帯びてきた。「浪費すべきは資源か人か」ではなく、資源を大切に使い、人もきちんと育てることではないか。

国民がリーダーから聞きたいのは、そんな新しい時代への大きな設計図ではないか。




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Last updated  2008.01.29 00:23:44
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