松前は北海道南部 渡島支庁管内にある町。 渡島半島南西部に位置する。
かつて 松前藩の城下町として政治・経済・文化の中心地として栄えた街。
北海道では唯一つの城下町。
松前のシンボル松前城と全国屈指の桜の名所としても有名。
( 松前城)
日本の最後期の旧式城郭。
戊辰戦争の最末期に蝦夷が島 (北海道)の独立を目指す旧幕府の軍 (元新選組の土方歳三が率いていた)と攻防を繰り広げ 落城させられたことでも有名です。
( 松前藩屋敷)
「松前の五月は江戸にもない」と うたわれていた藩政時代の松前。
その姿を現在に再現したのが 「松前藩屋敷」です。
ここに再現された江戸時代の町並みは 全部で14棟。
珍しい海の関所 「沖の口奉行所」。
藩士の屋敷を再現した 「武家屋敷」。
商人の活躍が目に浮かぶ 「廻船問屋」「商家」。
にしん漁に挑むヤン衆の声が 聞こえてきそうな 「番屋」「漁屋」など 見どころはいろいろ。
( 廻船問屋)
( 武家屋敷)
( 沖ノ口奉行所)
( 旅籠 越後屋)
( 日本庭園)
( 松前遠望)
( 松前漬け)
北海道の道南地方に古くから伝わる松前漬けは 海の三宝といわれるするめいか、数の子、昆布を漬け込んだものです。
松前漬けは その名の示すとおり 松前藩の人々が保存食として食べていたものが ルーツだと言われています。
かつて 北海道ではその処理に困るほど数の子がとれていました。
だから その当時は茄子や胡瓜の漬け物をつくるように 数の子をふんだんに使った松前漬けを道南の各家庭ではつくったと言われています。
ところが 今では逆に数の子は 貴重品となってしまったので かつてのように ふんだんに数の子を入れた松前漬けは作ることができなくなってしまいました。
ですから 現在の松前漬けの価値は貴重な数の子ではなく するめいかと昆布の品質で決められるといっても過言ではありません。
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elsa.さん
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alisa.さん
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曲まめ子さん