難字のため文字化けするのですが。
地名の由来については 諸説あるものの 「沖の海原」を指す 「トハラ」から転訛したという説が有力。
「日本書紀」には 「吐火羅国」とあります。
( 中之島の夜明け)
( 宝島港の壁画 背後に女神山を望む)
誰が描いたものなのか。
( 中之島)
( 臥蛇島 無人島)
( 悪石島)
「島のあちこちに石があり 崖から落ちてきそうだから」や「平家の落人が追手が来たがらないような名を付けた」など諸説があります。
宝島は隆起サンゴ礁でできた島。
鹿児島から船で8 時間。
奄美からですと3 時間。
トカラ列島最南端の島。
( 宝島)
スティーブンスンの小説「宝島」のモデルとなった島。
島内には 海賊キャプテンキッドが財宝を隠したと伝えられている鍾乳洞もあり 多くの探検家や賞金稼ぎが訪れたといわれています。
1824 年には 実際にイギリス船の侵略 (食料として牛を奪うため)があり 翌年 徳川幕府が発布した「異国船打払令」の一原因ともなったのです。
島には熱帯、亜熱帯の植物が海岸に茂り 海の深い紺碧の青やサンゴ礁の白と絶妙のコントラストを見せております。
島の北側には広大な砂丘が広がり また 鍾乳洞もたくさんあります。
中には 幅10m 、奥行500m のものもあり 観音像が祭られています。
子供の頃に戻って 忘れていた冒険心を掻き立ててくれる島です。
ここには簡単には行けません。何故でしょう。 鹿児島から船で8 時間。
「トカラ」の住人は人懐こいですが周囲を海に囲まれ 閉鎖された社会であることも確か。
それは 警戒心が強いことを意味しているのです。
ですから 都会からの旅行者が地元の人たちにすぐ溶け込むには無理があるかも知れません。
「トカラ」は他の観光地とは異なり 「何者にも束縛されない自由な時間」と 「真の自然」を身体で感じるためだけに行くところだと考えて頂いた方がいいでしょう。
遊び半分では決して行かないほうがいいですね。
遊園地や飲食店などという娯楽施設などないし 食べたいものを自由に食べられる訳でもないのです。
日本最後の秘境かもしれません。
「トカラ」では ただ「ぼー」と時を過ごすことが唯一の娯楽なのです。
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elsa.さん
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曲まめ子さん