迷える旅人の筆耕/came1002のテレビドラマ観賞

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2024.08.29
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■フジ水10/救急医療エンターテインメント
■新宿野戦病院/第九話(2024.8.28)/「三角関係終焉と患者家族のカスハラ」あらすじ
自転車で子供に接触、転倒して股関節の後方脱臼と脊椎骨折により入院していた堀井しのぶ(塚地武雅)の母、房江(藤田弓子)が退院。ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)、高峰享(仲野太賀)に出会ったことで生きる希望を見出した房江は、亡き夫に似ている強面のホームヘルパー、甲斐に伴なわれて帰宅。
歌舞伎町のお巡りさん、岡本勇太(濱田岳)はラブホテルで半裸状態で目覚めます。NPO法人「Not Alone」 の南舞(橋本 愛)の赤いエプロンが残されていて、それをアメリカケーブルテレビの取材を受けている舞に届ける勇太。その後、テレビクルーは、「Not Alone」 に引き続き、「聖まごころ病院」の取材。が、その日に限って患者は皆無で画が撮れません。そこで高峰啓介(柄本明)院長は、当直医師の報告カンファレンスを提案。まず、小児科医の横山勝幸(岡部たかし)が、患者の母親、元看護士(星崎)のカスハラ(理不尽クレーム)に悩まされた一件を報告。腹膜刺激症状、虫垂炎、虐待(打撲痕)の疑いありと診断しますが、母親は横山の診察を拒否し子を連れて退院。次いで、泌尿器性病科医の田島琢己(馬場徹)が21歳男性のカッターナイフによる陰茎切断事案を報告。恋人を満足させられない男がその技術を学ぼうと女性用風俗店(快感俱楽部)のセラピスト(OSAMU)になり、そして、その顧客が夫との性生活に悩む女性。セラピストに徹して冷静に仕事に励んでいたOSAMUでしたが、顧客女性の体に反応し勃〇。それを恥じて自ら陰茎を切断。緊急搬送されたOSAMUの陰茎をヨウコが縫合。その後転院して経過は良好。その次は、享が診た19歳女性、片山涼香の充電コードによる縊頸(首吊り)自殺未遂案件。澄香にはメンタル久クリニックの通院歴があり、リストカットの痕多数。享は涼香の話を聞いて思いのたけを全部吐き出させようとしますが、逆に亨は自身のことを語り始めます。舞の誕生日に花束を用意してそれを手渡そうというタイミングで、別れを切り出されて落ち込んでいる亨。亨は、「別れよう。好きなお巡りさんが出来たの」と舞に言われたことで大いに傷付いています。「それは僕が良く知っているお巡りさんですか?」と聞いたことがダサかったと反省もしています。が、「ダサくないです。挫折を味わうのはお医者さんとして大切なこと。私は患者の痛みを知っているお医者さんに診て貰いたいと思う。先生、頑張ろう。私も頑張るからさ」と涼香に慰められる亨。
カスハラの星崎が子を連れて再訪。星崎の息子は他の病院で盲腸の手術を受けていました。で、そこで腹膜炎を起こしかけていたと判明。「敗血症で命が危なかったと言われた。どう責任取るのか?」と横井に迫る星崎。ウイルス性腸炎(腹膜刺激症状)かとも診断していた横井は、子の腕の痣を見て母親のDVを疑っていました。で、虫垂炎も疑っていましたが、その声が小さくなっていて、母親はそれを聞き逃していました。ともあれ、腕の痣はDVではなく、自転車の練習で転んだ際の怪我と判明。星崎のカスハラは、点滴に異物を混入した看護師として、勤めていた病院をクビになった恨みによるものでした。――星崎の受け持ち患者(松本)が点滴でアナフィラキシーショックを起こしたのは、その処方を指示した研修医のミスだったのですが、この研修医が医局長の甥っ子でした。それで、星崎看護師のミスにされていました。で、患者と家族は示談に応じず警察が介入する事件になりましたが、嫌疑不十分で星崎は不起訴。が、クビの撤回は無し。
腎血管筋脂肪腫の疑いがあった高峰啓三(生瀬勝久)の先輩、歌舞伎町の不動産王、刈谷(パパイヤ鈴木)が腎臓癌治療から生還。刈谷は癌治療を薦めてくれた「聖まごころ病院」のビル抵当権を放棄。そして、父啓介の介護をヨウコに丸投げしようという魂胆のはずき(平岩紙)は、医療メーカーの営業職男性との付き合いが始まり、交際は順調。月の半分を男性のいる三重で過ごしています。








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最終更新日  2024.08.29 01:47:23
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