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2004年04月15日
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先ほど、3人の日本人が開放されました。 無事であったことは何よりです。 しかし、同時に新たに2人の日本人が拉致されたとの報道がなされています。 また、アメリカの同盟国であるイタリア人の人質の一人は殺害されてしまいました。

イタリアの首相も日本の首相も、オウムのように「テロには屈しない、断固戦う」、「ここで怯めば、テロの思う壺だ。」と述べています??? 本当にそうでしょうか?

私見を言わせてもらえば、こうした一面的な子どもの喧嘩のような浅い考えしかもてない首相の意見こそ、「アメリカの思う壺」ではないのでしょうか?

昨日、ブッシュ大統領の演説が放映されました。この演説の感想を率直に述べます。

彼や彼のグループは、イスラエル・パレスチナ問題の世界化を望んでいるようです。
「正義」という名の麻薬を使って、「和解」という知恵を封じ込め、「自由」という名の幻想を使って、「強者の統治」を正当化しています。

これまで、様々な紛争や戦争が世界中のどこかで永続的に行なわれてきました。
すべて、「正義と自由」という虚構の世界を演出しながら、「怒り、憎しみ、恐怖」という油を注ぎ続けることで紛争を拡大し永続を図っています。

世界には紛争と戦争をビジネスとしている武器商人を始めとする軍産複合体が明確に存在し、常に計画的に紛争の火種を計画し実行してきているとう事実があります。


アメリカが紛争や戦争に参加するごとに莫大な予算が動きます。

そうした予算のほとんどすべてが武器商人や戦後復興を請け負うコンサル会社を中心とするコングロマリットが吸収する仕組みです。 アメリカ国民や世界の多くの富が戦争のたびに彼らに移譲されるシステムになっています。

日本には1400兆円の資産があるとよくいわれます。 政府の超低金利政策そのものが実は国民がもらえるべき利子という名の資産を銀行に吸い上げさせ、膨大な不良資産の
償却に充てられ続けています。 これは土建屋と銀行が悪徳政治家と手を組んでの国家ぐるみの詐欺行為ともいえます。

この現存する国民の資産の利子だけをかすめ取るならいざしらず、膨大な借金を何の返済計画もないまま無尽蔵に使っているのです。

今、優雅にに暮らしている政治家や官僚、銀行役員、また公共事業に群がる無数の土建屋たちは私たちの万代にも渡る将来のツケで贅沢の限りを尽くしているのです。






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最終更新日  2004年04月16日 00時45分07秒
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