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完全に楽天日記をサボってしまいました。夏以降は日本語の脳力開発サイトと英語のマーケティングとIT関連サイトの方にかかり切りになってます。今日は、今週出会った2冊の書籍を紹介したいと思います。一冊目は、岡本史郎さんの新刊「成功はどこからやってくるのか?」で、もう一冊は山田昌弘さんの「希望格差社会」という本です。この2冊を今読み終えました。今年は災害が異常なほど多かったですね。何か言い知れぬ不安に襲われている人も多いのではないでしょうか。戦後45年続いた高度成長期は1990年には収束し、長期構造不況が15年続いていることになります。特に1998年以降は経済破綻による自殺者が急増し、それに伴って、フリーターや犯罪率が急激に増加しています。 最近では、フリーター同士のできちゃった結婚後、育児放棄や児童虐待に走る若年夫婦が急増しています。日本の財政も社会秩序も後戻りができな段階まで悪化しています。テレビやインターネットの普及で情報洪水にさらされた現代人には、現実と空想の境目がなくなりつつあります。パラサイト・シングルと呼ばれる両親に依存しながら、夢を追い続けている20歳から39歳の若者は、2000年当時で1200万人にも達しています。日本の社会は物凄い速さで貧富や階層の二極化が進んでいます。成功者と呼ばれる上流階級の人々は、治安の悪化が避けれない社会を無視して、これからも無事に贅沢で安全な生活が可能と考えているにでしょうか?中には、既に日本脱出の準備を着々と整えている富裕層も少なくありません。 いえ、富裕層に限らず、海外志向を強めている若者や定年退職者の数も増加の一途を辿っています。今の日本には、リーダーと呼べる人材が残念ながらいません。いるのは小心者のエセリーダーばかりです。自分の将来は自分で切り開く以外に助かる道は残されていません。一切の甘えや楽観を捨てて、将来に対する勇気ある行動を今できなければ、永遠に後悔することになるかもしれません。ブッシュ大統領は二度ともイカサマで合衆国大統領になりました。9.11の後に、最大の恩恵を受けているのはブッシュ大統領を取り巻く軍産複合体と石油産業です。9.11こそ今世紀最大のペテンです。真実は何一つ語られていません。 「リメンバー・パールハーバー!」と叫んだルーズベルトと「テロとの戦い!」を新興宗教の教祖のように説き続けるブッシュと、構図が瓜二つに見えるのは私だけでしょうか?もともと、ウサマ・ビン・ラディンもフセイン元大統領もブッシュ大統領の幼馴染のような存在です。 全ては完全なつくり事と見る方が、遥に合理的解釈だと思います。竹中、小泉はこのブッシュ政権の子飼です。日本を経済的だけでなく、軍事的にも完全な従属体制に持ち込むことに成功したようです。私のこうした意見を陰謀説として一蹴しようとするマスコミ関係者や評論家がいますが、彼らこそ雇われ学者以外の何者でもありません。身近な例をあげれば、資格ビジネス、独立自営支援ビジネス、留学支援ビジネスといた、甘い夢を見る若者や追い詰められた浅知恵に頼ろうとする人々を支援するビジネスが流行ってますが・・・。95%は間違いなくカモにされる人々で成り立ってるんですね。広告には、5%の成功者の声をのせるだけで、いくらでもカモがねぎ背負ってやってくるという構図です。極論すれば、世の中は利用する人間と利用される人間の二種類しかいなくて、この構図が今の二極化に輪をかけているようです。2005年は待ったなしの年になると思います。来年も無事でありますように!
2004年12月25日
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長い間、再設定にとまどり接続ができませんでした。未接続期間中、ちょっと気になってるのが、プロ野球問題。試合以外の部分で大変盛り上がっています。近鉄、オリックスの合併に端を発して、長い間プロ野球界のドンとして君臨してきたナベツネが辞任。プロ野球界始まって以来の選手会スト結行。新規参入を巡っての次世代の経済界若手リーダー2人の覇権争いとプロレス興行も驚くエスカレートぶりです。正直なところ、日本プロ野球業界は完全な斜陽期に突入しています。この客観的事実を忘れているのか? 完全に自信過剰になってしまっているのが、三木谷氏と堀江氏のスター経営者。経営者がスターを目指しては、お話しにならない。 前回のITバブルは、結局ITオタクの若手経営者が多額の資金を高度な経営戦略を持って、上手く活用できなかったのが原因です。株式上場を経て、潤沢な資金があるのをいいことに、一般株主を無視したこの2人の火遊びには大きな危惧抱きます。 週刊誌の記事では、裏でこの2人を炊きつけているプロ野球会の黒幕の存在もあります。 どちらが勝っても負けても結果的に本業の収益に影響を与えるのは必死です。次世代を担うべき優秀な経営者が、戦後復興の牽引者となった松下幸之助や本田総一郎、盛田昭夫などの先人から謙虚に学び、日本全体の存続と再生のために、さらなる健全なリーダーとしての自覚と使命感に目覚めてくれることを強く希望します。
2004年10月09日
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以前、Be-Do-Have理論の説明をしました。これまでの計画的戦略が上手く作用しなくなっているのには、実は大きな時代の流れが関係しています。 20世紀までは、社会主義国の計画経済が代表するように、計画的に貯金をして、家を買ったり、子供の教育費や結婚費用を貯めるということが一般的でした。 企業も中長期計画にしたがって、短期戦略をたて、比較的順調に行っていました。 ところが、1985年以降のバブル経済がこれまでの計画的経済発展を大きく狂わせることになり、1990年以降はバブル経済の反動からデフレスパイラルという長期緊縮経済に突入してしまいました。1995年以降はウインドウ95旋風がPCの一般利用を決定的にし、2000年以降はブロードバンドという高速通信網によるインターネットが社会インフラとして整備されました。 私たちの社会はこの10年の間に、猛烈なスピードで計画工業化社会から高速情報化社会へと変化してきています。 この変化は18世紀にイギリスで起こった産業革命に継ぐ抜本的な社会変化をもたらしつつあります。 産業革命は15世紀にグーテンベルグが印刷機が発明したことによって、人類の知識の共有化と蓄積が世界的に進んだ結果、連続的技術革新が可能になることによって起こっています。 その結果、特許制度が生まれ、知識や情報の私物化・独占化が資本主義の下で合法化されていきました。 今、私たちは無限に増え続ける情報と商品の洪水におぼれかけています。工業化社会のスローガンは「競争と寡占」でしたが、情報化社会のスローガンは「共生と連帯」に変わっていくと思います。 ただし、大量の情報を高速で処理するという右脳力が試される時代であることも紛れもない事実です。 一方的に知識を段階的に吸収する、今までの左脳偏重教育や戦略はすでに要をなさなくなっています。
2004年08月23日
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堺屋太一氏の「知価革命」が出版されてから10年以上になると思います。インターネット社会がますます知価の価格破壊をおこなっており、マーケティングやITテクノロージーの情報は一年前や半年前のものはすでに賞味期限切れの場合が多く、先端マーケッターやIT企業が次々とバーゲンさながらに情報流出をおこなっています。神田昌典氏が最新刊の本の中で、今の日本は情報鎖国状態に近いと述べています。正確には、世界中の誰もが、コンピューターを使いこなし、インターネットに接続し、言語の壁を乗り越えれば、情報は常に無限に手に入る環境は整っています。つまり、日本人がどうのこうのというより、こうした環境を世界中の各個人が意識し使いこなせるのかどうかといことだと思います。これまでの工業社会では、どちらかといえば情報収集に大きな比重がおかれてきました。 ところが、現代の情報化社会では膨大な情報量の中から、いかに素早く必要な情報を探し出し、その情報を分析・加工し、独自のソースとして活用できるかとう能力が問われています。ともすると、情報量があまりに膨大なため、その収集・分析・加工に必要時間の大半を取られ、実行タイミングを逃してしまう危険性が常にあります。これは実は、私自身が今一番、頭を悩ませている課題でもあります。 つまり、膨大な情報の肝になるポイントだけを素早く抽出し、具体化できる脳力開発のまさに途上真っ只中にいます。神田氏が言うような、英文関連の情報や海外諸国の日本と比較しての諸条件の分析は、その必要性は理解しても本当に大変です。というわけで、今は少し立ち止まって、これまでの情報を再分析しているところです。
2004年08月14日
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今日は、プレシャーの仕組みについて、私の拙い体験を紹介します。私は、元々体があまり丈夫な方ではなく、おまけに滅法プレッシャーに弱いという性格を持っています。不健康極まりない浪人時代を経て、大学に入学したのはいいにですが。 このままでは長生きはできないのではと真剣に思い悩み、中学時代にやっていた卓球部に入りました。 脆弱な体力の私には、練習は死ぬほど苦しかったのですが、何とか耐え抜き健康体を取り戻すことができました。しかし、プレッシャーに弱いとい精神構造は最後まで残ってしまいました。練習ではリラックスしてそれなりの結果をだすのですが、試合になると別人になってしまうのです。ラブオールで試合が始まると、「勝ちたい、負けられない」の強い気持ちを持てば持つほど、体は硬直して動かなくなり、頭は真っ白の状態で自滅するという最悪のゲームになってしまいます。皆さんも、状況は違っても、職場や何かの集まりのスピーチのときに同じような経験はありませか?反対に試合に滅法強い先輩や後輩がいて、うらやましいやら、悔しいやらで相当混乱してましたね。彼らを見てると、最初はやはり思うようにゲームができないことが多いのですが、次第に慣れてくるというか、相手に合わして自分のペースを段々と確率していくのが上手いんですね~。 そして、最後は接戦をモノにすることが非常に多かったといことです。アテネオリンピックの予選でも日本の男子バレーと女子バレーのチームにハッキリと明暗がわかれました。 試合を見る限り恐らく、体対戦相手チームとの比較で、女子選手の能力が男子選手の能力をはるかに上回っていたとは思えないですね。ただ、男子選手が接戦をことごとくモノにできなかったのに対して、女子選手は接戦をほとんどモノにしていたということです。 柳本監督の采配が見事に当たっていたのにはビックリしました。実は、接戦をモノにするには、それまでの得失点の仕方にポイントがあります。 私のように、1点ごとに必死で得点ばかりを追いかけていれば、絶対に相手が見えてこないばかりか、自分の調子や様々な状況判断ができなくなります。必死の状態が実はメンタル上問題があります。 実力を発揮するには、リラックスが基本になるので、この状態は明らかにマイナスとなります。 必死で取った得点は分析が出来ません。 何故、得点できたのかが分からなければ、その後の戦術が立てられません。同じく、失点も理由もなく重ねれば、無意識にメンタルに大きな「負けるかもしれない」という恐怖のイメージ植え付けていくことになります。こうした状態で、接戦を迎えれば、ほぼ確実に負けます。 しかし、相手の様子を見たり、自分の調子を見るためと割り切った、メリハリのある得失点を重ねていれば、接戦になったときに生かされてきます。柳本監督は冷静に状況を判断し、ポイント、ポイントで選手のバリエーションに変化をつけることで、相手チームの隙を突く戦術が見事にはまっていました。監督を信じ、各選手が練習での実力を遺憾なく発揮できたことが、女子バレーチームのアテネ出場を可能にしたと思います。卓球やその他の個人競技では、この監督と選手を一人でこなす難しさはあると思います。私たちの仕事や勉強など、日常でも、ここと言う時実力を発揮するにはどのような心構えと戦術が必要なのか、一度考えて見てください
2004年07月25日
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この間、クアラルンプールの伊勢丹にある紀伊国屋で、元ボストンコンサルタント日本法人社長で、今ドリームインキュベーターというベンチャーサポートの会社をしている、堀紘一さんが書いた「サラリーマンなんか今すぐやめなさい」という過激なタイトルの最新刊本を購入しました。その序章で、「日本の20世紀は『サラリーマンの時代』でした。 しかし、このサラリーマンなる種族は20世紀に絶滅したんです。 もはや、元サラリーマンが一部の会社で迷惑社員でもなって、生き残っているくらいじゃないですか。」 と一等両断にサラリーマンを切り捨てています。確かに、今は国民の税金に群がる政治家、官僚、一部業界関係者に、企業に居座り続ける元モーレツ社員たちで、国民や社員は悲鳴を上げているのは間違いありません。さらに、「これから、求められる人材とは、一言で言えば、ビジネスのプロ。 自分ならではの得意技や発想を備えて、どの会社にいってもかけがいのない戦力となって頼りにされるような人材だ。 (中略)、 学歴や年齢も関係ない。 日本人も外国人も関係ない。 男も女も関係ない。 それぞれが、それぞれの持ち味に応じたポジションでフルに力を発揮し、連動させあってはじめて21世紀の企業は成功への道を歩き始めることができる。」 と述べています。 独立や自立は日本でもこちらでも難しいのは同じですね。 要は、失敗を肥やしにしながら、成長できる精神力と体力(経済力)と知恵が無ければ、所詮、独立は絵に描いた餅となちかねません。 ビルド・アンド・スクラッチを果敢に繰り返していけるセンスとタフさが求められています。 つまり、果敢に失敗を何度も短期間でこなし、急成長できる人間でないと生き残れない時代に入ってしまったのかも知れません。立ち止まって、あれこれ考えているようでは、とても今の時代のスピードに間に合いません。 10歩先を読み、勇猛果敢に突き進む以外に勝機は見出せないのではないでしょうか?ほとんどの人に欠けているのは、思考力ではなく、圧倒的に行動力の方であるというのが、成功者の共通の弁です。まぁ、確かに「凡人があわてて、急に事を起こしてもろくなことはない。」という心の声も聞こえてきそうですが、「失敗をしないのではなく、失敗の仕方を学ぶ」という感覚ですかね。通常、私たちは失敗を恐れるあまり、失敗をしない方法ばかりに頭を使っています。 挙句の果てには、失敗を避ける最大の方法は「自分からはできるだけ何もしない事に限る」と決め込んでいる人はいませんか?ちょうど、柔道をはじめた人が、まず受身の基本練習を徹底的に身につけた上で、次々と高度な技を覚えていくようなものですね。 投げられたときに、受身が身についていなければ、すぐに大怪我をしてしまいます。 受身という投げられ方を先に身につけるということは、怪我をしないで高度な技の習得を目指すための大きな知恵なんですね。失敗を恐れないで、むしろ失敗を勉強や成長の糧として利用できる”技”を見身つけることが、今求められているのではないでしょうか?
2004年07月15日
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アテネオリンピックが目前に迫ってきました。 スポーツファンならずともドキドキ、ワクワクしてしまいます。 今回の日本選手団はどんな活躍をしてくれるのでしょうか? また、あらたに、どんなオリンピックスターが誕生するか、皆さんと一緒に見守っていきたいと思います。さて、1964年の東京オリンピックまで、日本は世界でも有数の強国として、多くのメダルを独占していたのをご存知でしょうか?その後、日本選手が本番で実力を出せずに次々と敗退する中で、めきめきと頭角を現してきたのが、社会主義国のソビエトと東欧諸国です。1976年におこなわれた、モントリオールオリンピックではメダルのほとんどを独占してしまいました。 ルーマニアの妖精ナディアコマネチ選手が10点満点を何度もあげて、世界を驚かせたあの大会です。 実はこの大活躍の裏には国家をあげた能力開発プロジェクトがありました。 当時のソビエトは1950年代から軍事目的を含む人間の能力開発の目的で、様々な実験と研究がなされていました。 この研究が実を結んだ結果として、オリンピックゲームでの大成功があったのです。 遅れること20年、アメリカが猛烈な勢いで研究を重ね、1984年のロサンジェルスオリンピックではほとんどのメダルを独占しました。 あの有名なカールルイスの活躍は圧巻でした。こうした、軍事目的で開発されてきた能力開発技術が、今、様々な場所で使用されています。 マスコミ、広告業界、政治、スポーツ、企業研修、教育、といったあらゆる場面で能力開発は重要な役割を担いつつあります。能力開発は大きく、フィジカル、メンタル、ブレインの3分野のトレーニングに分けることができます。 日本でも昔からよく、「心技体」と言われてきました。 体を鍛えることは、目に見えることで非常に分かりやすく、多くの方がフィットネスクラブに通って、自分の健康管理に余念がありません。しかし、心や脳はどうすれば開発できるのか? 果たして、自分の脳力やメンタル力はどのぐらいあって、どのぐらいのばせるものなのか?脳力やメンタル力の差が、実際の仕事や学校、生活の場でどれだけ大きく作用しているのか? といったことに対して、あまり重大な関心は払われていません。 体の健康と同じく、心と脳も健康を保たないと、実生活に大きな障害を引き起こさないとは限りません。
2004年07月11日
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明日から、マレーシアに一ヶ月間出張になります。楽天日記の更新は向こうでも出来るとは思いますが、始めてなので、やってみないと分かりません。 マレーシアの写真なんかも貼り付けできればいいのですが・・・。帰国は8月2日になります。 それでは、行って参りま~す。
2004年06月30日
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日曜日の夜に、「テキサス州少年受刑者更生プログラム」の紹介がされていました。 犯罪を犯した少年に被害者の気持ちを徹底的に感じさせることで、再犯率を50%も抑えることに成功している事例として、詳しくレポートされていました。 セラピーは3部構成になっており、時間をかけて辛抱強く、数人のセラピストが、最新の配慮を払いながら少年を5~6人のグループに分けて行なわれます。1.最初のライフストーリーでは、全員に彼らの生い立ちを語らせます。この語らいの中で、少年同士がお互いを深く理解し合える環境を作っていきます。2.クライムストーリーでは、少年一人ひとりに犯罪状況の再現を、加害者と被害者の立場で、忠実に体験させるのです。 このシーンのドキュメントは圧巻でした。 ギャングのキングになることだけに、価値観を置いてきた少年が泣き崩れる場面が映し出されていました。3.サクセスストーリーでは、出所後に待ち受ける、様々な障害に立ち向かえる、心構えについてのセラピーが行なわれていました。日本でも少年犯罪が深刻ですが、こうしたアメリカの最新心理療法の試みは、深い示唆に富んでいました。
2004年06月29日
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日本の年間の自殺者数が3万人を超え、年々増えつづけています。 自殺未遂で助かった人など考えたら、その何倍もの自殺希望者がいることは確かです。 作家の五木寛之氏は、そんな今の状況を「Inner War」と表現していました。第二次世界大戦が「Hot War」、冷戦が「Cold War」というなら今は「内なる戦争」だと言っています。今、日本人は見えない心の戦争を戦っているのかもしれません。教育現場で「いじめ」が問題視されて久しいですが、各教室ごとに少数のいじめ組みと、ほぼ一人の犠牲者が必ず焙りだされ、その他大勢が勝ち組のいじめっ子につくことで、犠牲者は追い詰められます。被害者には自殺まで行かなくても、登校拒否や一生涯心に残りかねない精神的トラウマとなってしまいます。 何故、これほどまでに日本人は弱者に対して無関心になってしまったのでしょうか?日本人の中に広がりつつある「陰」の部分に対する無関心が、政治家や企業の横暴や欺瞞を助長し、官僚や教師、警察官や医者といった公的職業者のモラルの崩壊をまねいてしまいました。社会の崩壊は治安の悪化に繋がり、すさんだ社会がまた犯罪者を刺激するという、完全な悪循環に陥っているのです。本当に怖いのは、経済のデフレスパイラルではなく、犯罪スパイラルです。 日本は外国犯罪組織から、「犯罪者天国」とのレッテルを貼られていることに、どれだけの国民が危機意識をもっているのでしょうか。
2004年06月25日
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等身大のセルフイメージを持つのって、簡単そうで、実は難しいくないですか? 周りの人が羨ましくて仕方がない「マイナス思考症候群」にかかってませんか? 肩書きや地位、ブランド物などの目に見える満足感に必要以上に依存していませんか?常に、「今、自分は周りからどう見られているか?」を気にしているとすれば、間違いなくマイナス思考病にかかっていると考えられます。 この症状の方は、趣味でもなんでも、何か一つでも自信をもってやれるもの見つけて下さい。 他人の評価でなく、自分で自信をもって評価できる分野を持ちましょう。また、これとは反対の「プラス思考症候群」もあります。自信満々で積極的に行動するのですが、自信過剰になっていて、空回りしている状態を言います。 あまりに自身を過剰評価してしまったために、周りが見えなくなってしまい、失敗しても原因が理解できないで、周りのせいにしてしまうことになります。このタイプの人は、冷静にアドバイスをしてくれる第三者が必要です。 人でなくても、書籍やテープといった常に本質的気づきを与えてくれるモノがないと危険です。自分に適度な自信を持ちながら、周りの人の長所や短所がよく見える状態が望ましい健康なセルフイメージ対策となります。
2004年06月21日
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1990年までの日本では、上流2割、中流6割、下流2割といった社会階層でした。 それが、バブル経済終焉後は勝ち組と負け組がどんどん分離する中で、中心を占めていた中流階級が急激に減少しています。20:80の法則がよく例に出されるように、20%の勝ち組と80%の負け組に分かれてきていることを実感する人は多いのではないでしょうか。日本政府の無策・無責任振りを見てると、この比率は世界経済の不安定差が増せば、恐らく5%の勝ち組と95%の負け組に修練されていくかも知れません。 ただ、経済格差と没落組みの増大は確実に社会不安を広げており、日本社会が崩壊しかねない恐れも出てきます。健康ブームで体に気を使う人は多いのですが、脳や心の健康や体力UPを真剣に考えている人は、まだ少ないのではないでしょうか。上位5%に入るための研鑽を今からはじめた人の勝ちです。実は、ほとんどの人は日常の仕事をこなすだけで疲労困ぱいしていて、どうやって能力UPを図るかに頭が回らなかったり、気が付いていても、行動が伴わない人がほとんどです。つまり、上位20%の中でどう、その上位4分の1に入るかとい勝負になります。まず、固定観念をとるリハビリから始めてください。 今までの固定観念を引きずって努力しても、報われることは稀です。 柔軟思考を身に着けて、臨機応変に進化できる感性を磨きましょう。
2004年06月16日
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今日は、脳力開発の壁について考えてみたいと思います。 能力を出し切っている芸能人やスポーツ選手に憧れる人は多いと思います。 自分の才能や素質を早くから見出され、積み上げた努力がそのまま社会的・経済的成功に結びついている。 理想的な人生ですよね。しかし、多くの人にとって、自分の才能や素質を見出したりするのは非常に困難です。 ましてや、他人によって見出されるのはさらに稀なことになるでしょう。 ルックスや演奏、スポーツや演技といった分かりやすい能力は、試合やコンテストやオーディションのような場で表現が可能ですが、それ以外の才能などは、非常に見つけにくいと言えます。脳力開発の現場では、リラックスと暗示やイメージを使って、効果的に潜在意識に働きかけるというトレーニングがあります。このトレーニングで比較的早く大きな変化を見出せる人とそうでない人がいます。イメージには大きく分けて、プラスとマイナスがあります。通常、特にまじめでひかえめな人ほど、マイナス・イメージに反応しやすく、反対にプラス・イメージの定着率が低い傾向が見られます。潜在意識に入ったイメージもマイナスのものほど、強い制御能力をもっており、日常の結果もそちらに引きずられるケースが非常に目につきます。反対に、ちょっと非常識で自信家タイプの人の方が、プラスのイメージの定着が早く、思ってもみない結果を出して、周囲を驚かせたりします。つまり、固定観念に縛られやすいか、そうでないかによって脳力開発の結果も違ってきているように思います。
2004年06月12日
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ここ数日、研修と出張が重なり更新ができませんでした。インターネット・ビジネスが非常に盛んになってきています。 このビジネスは入り口は大変簡単なんですが、継続と発展は相当に難しい特徴をもっています。大企業が、お金だけを掛けていくらカッコのいいホーム・ページを作っても、実際のビジネスにはあまりつながっていかないのも同じ理由です。インターネット・ビジネスも対面営業とは違った形で、人間心理に根ざしたヒューマン・タッチで繊細な戦術が必要です。 これに関しては、様々手法が紹介されていますが、そのテクニックだけを真似て商売をしている企業や個人が多くいます。これまでは、それなりに効果のあったこうした戦術も、次第に有効でなくなってきています。 マーケティング技術もIT技術同様に日進月歩で変化しています。よく、営業で「商品を売る前に、自分を売れ」ということを言われます。 つまり、営業マンである前に、優れた人格者でなければ、商品を売るどころか、お客さんとの永続的関係は継続できません。悪徳商法の騙し売りなら別ですが、永続的ビジネスを目指すんであれば、「誠実さ」に根ざした「感謝と満足」をまじめに追求したビジネスでなければなりません。ここ数日、2人の対象的なインターネット・ビジネスの成功者とやり取りがありました。 どちらも、業界では相当名前が知られています。 同じようにホーム・ページで情報商材を販売しており、サイト上のセールストークもよく似ています。この両者から、ほぼ同時にその商材を購入してみて、驚きました。 見かけは一緒でも、人格が正反対だったのです。非常に若くして成功している立志伝中の人物からの商材には、一切の返品を受け付けないばかりか、少しでも内容が漏れた場合は、法外な賠償請求の対象になるとの脅し文句が羅列されていました。もう一人の方は「30日間返金保障」ではなく、「30日間無料お試し期間」をもうけて、「購入者が30日使ってみて効果があったら、入金して下さい。」とのメッセージが付いていました。情報商材の中身の違いは言う必要もないと思います。 後者はどんどん善意のファンを増やしており、前者は同じくどんどん敵を作っています。人格を伴わないビジネスは大小の区別無く、消えゆく運命にあると共に、私たちもできるだけ、相手の人格を見抜いた上での付き合いができる叡智を養っていきたいと思います。
2004年06月09日
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今日のテーマは日本武術の研究で有名な高岡英夫氏の本から・・・。国技の相撲は若貴時代を最後に、外国人横綱の時代に入ってしまいました。 貴乃花を最後に日本人の横綱が出現する様子がありません。 ハワイ出身者の次はモンゴル人やロシア人が大活躍しています。日本人の精神力を含む身体能力は衰退の一途を辿っているのでしょうか。 1980年代に入って、「腹が立つ」という言葉が使われなくなり、代わりに「頭に来る」という言葉が台頭しました。日本古来の着物や袴は腰を中心とした着こなしの文化で、無意識に腰や腹(肝)を人体の中心に置くことで、生き方そのものが腹を中心とする文化となってました。腹式呼吸の文化とも言えるかもしれません。反対に、洋式の背広文化は胸や首を中心とするため、息が浅くなり、頭に血が溜まりやすい形態になっています。 第二次大戦後の急激な西洋化によって、日本文化がほとんど全否定されてしまった結果が、現代の混乱に拍車をかけているのではないでしょうか。「腹の据わった」政治家や財界人が本当にいなくなってしまったと感じるのは、私だけでしょうか。 腹が据わっていて、背筋に一本筋が通った日本人はどこにいってしまったのでしょうか?小心で臆病な役人崩れやサラリーマン崩れが、いつの間にか日本のリーダー役を担っている現実に背筋が凍ります。本物と偽者の区別すらつかなくなっていないでしょうか。映画やゲーム、スポーツ観戦やドラマの擬似体験に慣れてしまった現代人には、何が本物で何が偽者なのかを、判断するセンサーが退化しつつあると危惧しています。
2004年06月03日
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一般的な日本人(私も含めて)に比べて、外国人の人たちは天才的に自己アピールが上手だな~と関心することが度々あります。例えば、就職の面接での自己アピール力なんかは天性のものを感じますね。 私たち日本人は100%自己アピールしたつもりでも50%ぐらいしか伝わらないことがよくあります。彼らは伝わりにくいロス部分を計算してかどうか、最初から200%の自己アピールをしてくるんですね~。 間に受けて採用したら最後、実力とアピールのギャップに悩まされることになります。採用のコツは100%~120%の自己アピールが出来る人が目安になるかも知れません。 あまり、過大な自己評価をする人は危険なので、現実的でスマートなアピールが出来る人がねらい目ですね。問題はこうした人ほど、決して就職して会社に使われるという観念がなく、この会社から何が得られるかという観点で、物事を捉えているということです。得るものが得られたら、即座に次のターゲット会社を見つけて転職していきます。あまりのドライさに、腹を立てる日本人は数知れません。しかし、終身雇用が形骸化した現実を見るにつけ、私たちは彼らから学ぶ必要が出てきているのだと思います。
2004年06月01日
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バレーボールの結果が男女でクッキリと明暗が分かれてしまいました。恐らく、日本男女チームの世界の中の力量にはそれほど差はないと感じています。では、何故結果が大きく違ってしまったのか?「自信力」という言葉を上げたいと思います。 自分を信じる力、自分の仲間やチームを信頼する力が日本男子チームが他の外国選手や日本女子チームより弱かったのではないでしょうか。野球では10打席中、2.5本(25%)のヒットを打てば、並みの選手ですが、後1本(10%)確立を上げることで、一流選手の仲間入りが出来ます。 この僅かな差が天地の差となって選手に返ってきます。技術的なことは素人なので良く判りませんが、スランプやピンチに強いというのが一流選手の証と言われます。メジャーで活躍中のイチローや松井は毎年何度かスランプに落ちますが、必ず復活してきます。ピンチやスランプでは、どうしても不安が募り、自信が揺らぎます。 一流選手も三流選手も好調と不調の波があり、この波を上手く乗り越えられるかどうかに、成長がかかってきます。一流選手や成功者と言われる人は、スランプやピンチの脱出方法をメンタル面や技術面で確立しています。彼らは、まずピンチやスランプやトラブルを恐れていません。 成長にはこうした障害が不可欠であることを肯定的に理解しています。また、厳しい局面でもリラックスと集中力を決して忘れませ。 迷う場面でも、いや迷う場面だからこそ、自分の感性を信じきって行動します。 決して、人の意見を聞かないということではなく、むしろできるだけ素直に人の意見に耳を傾けながら、自ら独自の判断をします。常日頃から、信頼できる仲間やメンターを作っておくことも大切な要素になってきます。 自分が決めた「人生の書」や日記を読み返すことも有効でしょう。苦しい時、上手くいかない時にどう自分を高められるのか?ワクワクしながら、日々努力を怠らないメンタルトレーニングの必要性を感じます。
2004年05月30日
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森永卓郎さんが年収300万でも幸せに生き抜く術を書いた本がよく売れています。「消費不況は皆がもっと金を使えば、直ぐに解決する。」と政治家やお抱えエコノミストの方々が大合唱しています。実は、年収500万円以下の世帯は、好き嫌いに関わらず、ほとんどの収入を使って生活しなければ、生活できません。つまり、年収1千万を超える富裕層がバブルの頃のようにお金を使わなくなっているのが、消費不況の大きな要因になっています。バブル崩壊後、中流階級がどんどん減り、アメリカのように、「1%の勝ち組と99%の負け組み」に淘汰されつつあります。年金や保険料、消費税などなど、お金持ち優遇制度がどんどん整えつつあります。 これもアメリカを追いかけています。心理学者の和田秀樹氏は「ユダヤや華僑に学ぶお金持ちになる習慣術」で、森永氏の提案は、残念ながら絵に描いた餅である理由を述べています。この本は、大変勇気のある本で、いろんな方面からの非難を恐れずに本音をズバズバ書いています。私は学生の頃から、ビジネス書や能力開発関連の本に目がなく、速読術も意味をなさないほど、本が溜まる一方なんですが・・・。家族や周りの人間は「そんなに本ばかり買ってどうなる?!」と不満顔をしていますが、私の口癖は「実は今のペースではまだまだ甘くて、今の10倍ぐらいのペースで勉強しなければ間に合わない。」と言い返します。少ない年収で何とか生き延びようとしている人にとっては、ますます生き抜くのが困難になることを覚悟し、勝ち抜く方法を必死で見つる必要がありそうです。 残された時間はもうあまり長くはないかも知れません。
2004年05月27日
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先進国の中で先陣をきって長期構造不況に突入した日本では、やっと多くの人々が、いつまでも会社やお国に頼ってばかりはいられないという現実を、嫌がおうでも受け入れざる終えなくなっています。これまで、組織に頼り、「長いものには巻かれろ」「あたらぬ神にたたりなし」「忍耐と勤勉」を合言葉にしてきた、保守的な階層は突然の社会的変化についてゆけずにいます。 大企業病や役人病、先生病に冒された人間が毎日のように犯罪を犯して捕まっています。私はバブル経済の絶頂期に日本の将来に大きな不安を感じ、海外へ出て多くのことを学びました。 私の妻の先祖は華僑で、鈴採掘の工夫として、中国の広東省からイギリス植民地時代のマレーシアのクアラルンプールに連れてこられました。その後、勤勉で強い血縁関係を武器に華僑が東南アジアで大きな経済力をつけました。一文なしで奴隷のような形で異国の地に渡った中国人が大成功を収める中で、本国に残った中国人たちは近年まで多くの混乱を経験することになりました。元々、マレーシアはマレー人国家で仲良くのんびりと暮らしていました。 イギリス支配が始まって、マレー人が思ったほど勤勉でないので、重労働の鈴採掘は中国人を採用し、ゴム栽培にはインド人を採用したのが始まりで、マレーシアとシンガポールが多民族国家となった経緯があります。最近、華僑やユダヤに学ぶ本がよく読まれるようになっています。 国を捨てた彼らには、自分の血縁を守り才覚を伸ばすことが、生き残っていくための唯一かつ必須の課題でありました。ユダヤ人の家庭では子供が7~8歳になると母親がこんな質問をします。『異教徒に襲撃されて、命からがら逃げ出さなくてはならないとき、何を持って逃げるか?』答えは『教育』だそうです。 教育はモノとは違い、生きている限り、誰も奪うことはできません。 ユダヤ人は、永い間多くの迫害を受け、見知らぬ国で生き残る為に『情報』と『教育』を重視してきました。 そのため人生やビジネスに必要なバランス感覚に優れ、警戒心も強いことからリスク管理にも長けています。私の妻の両親はごく中流の一般家庭で、華僑の仲ではそれほど恵まれているとは言えませんが、4人の兄弟の内3人を海外留学させています。 マレーシアでアメリカやイギリス、オーストラリアに子ども一人留学させるのは、日本でマンション一軒購入するぐらいの経済的負担が懸かります。淡路島程度の国土に、人口400万の小国シンガポールが、どうやって世界有数の経済発展を遂げたのか? リー・クアンユー元首相の徹底した全国民英才教育の賜物です。 シンガポールの受験競争の熾烈さは、一時の日本を越えて、益々エスカレートしています。私が旅行であったインド系のシンガポール人の男性は、早朝に車の洗車の仕事、昼間はタクシーの運転手、夜や休みの日はカセットテープの訪問販売をしていると言っていました。これは、ごく普通のシンガポール人の職業観です。 シンガポールでは勤勉で賢くなければ生きていけないと言っていました。実は、まだあまり日本では知られていませんが、スポーツの世界に限らず、優秀な日本人の多くが既に外国で働いたり、事業を起こしたりしていています。 国際結婚も増加の一途を辿っていて、日本人男性に見切りをつけ海外に飛び出す女性も急増しています。競争意識が高く、成長思考が高い人々の間では、すでに国境は意味をなさなくなっています。「能力は買う時代」を何百年、何千年も前から実践してきたユダヤ人や華僑の生き方の先進性を実感しています。
2004年05月26日
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「知っていることを知るためには、知っているかのように行動することだ。」(神との対話)ほとんどの人は何かを持っていることで(所有)、いろんなことができ(行為)、なりたい自分になれる(存在)と信じている。ところが、宇宙では「所有」が「存在」につながらないのだ。逆なのである。 先ず「幸せ」という状態になって、その豊かな気持ちで「行為」を行なうことで、結果として「所有したい」と思っていたものを持つことになる。21世紀はパラダイム転換の世紀です。 これまでの価値観や考え方が根本から変換され始めています。 20世紀型の思考回路を早く転換して新しい世紀の主役になりましょう。
2004年05月22日
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1996年4月当時、まだ東大の学生が六本木の7畳ほどの雑居ビルの小部屋に、中古パソコンとリサイクルショップから買った家具をおいて、ITベンチャーの有限会社を資本金600万でスタートした。その学生とは日本のビル・ゲーツこと株式会社ライブドア社長、堀江貴文氏31才である。2000年4月に前身のエッジ株式会社で東証マザーズに上場してからの快進撃で、彼の名は一躍有名になりました。「100億円を稼ぐ仕事術」は去年彼が出した本です。この本の中で、彼は学生のころから仕事や、勉強のスピードが異常に速かったと告白しています。小泉十三は「頭がいい人の習慣術」のプロローグでこう述べています。「デキル人は、与えられた仕事をスイスイとこなすのはもちろん、何か問題が生じたときは、すぐにその解決法を見つけ出し、早めに処理してしまう。ほとんどの仕事は人の半分ですませてしまうから、仕事以外の時間が多くなり、オフの過ごし方が充実している。仕事以外の話題も豊富になり、いろんな分野の人と付き合える。一方、デキナイ人は、すべての仕事が押せ押せになる。毎日のように残業が続き、仕事が終われば、まっすぐ家に帰って寝るだけ。休日は疲労困ぱいした体を休めるのに精一杯。自分に何かとインプットする時間もなければ、アイデアもでないし、話題に乏しい。」「集中力」と「行動力」が仕事の効率化のカギになると思います。若き天才堀江氏に少しでも近づきたいですね・・。
2004年05月20日
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3月からヨガを始めてるんですが、男性はまだ非常に少ないようせですね。 いつも、女性の白い眼との葛藤を克服しながらのレッスンで、精神力もついていればいいのですが・・・。従来の仕事や職業観に縛られない生き方を目指す人が増えています。20世紀までが物質文明だったとすると、21世紀は精神文明の時代に入ったように感じます。大手企業役員や官僚、政治家、医者、教師、警察官といった尊敬されるべき立場の方の倫理破綻が毎日のようにニュースとして流されています。こうした風潮で正気を失わないでまともに生きていこうと思えば、精神性を高めるか、バカになる以外に方法がないように感じます。これまで、そうした風潮を見て見ぬ振りをしてきた人々も、そろそろ状況は悪化し続けていることに気づいてきています。そうした動きを敏感に感性で感じて、素早く行動に移せるのは、どうも女性が圧倒的に優位のようです。アロマ、ヨガ、整体、占い、ヒーリング、といった精神文明の先駆けになるビジネスの原型を仲間同士ではじめているのをみて、羨ましく思います。彼女たちの価値は、自分の内面の気持ちやフィーリングを大事にして、人に喜ばれ、報酬を得て自活して生きていくことに置かれています。特に今、日本の支配階級が男性から女性に移行しつつあるように感じます。 ひょっとして、大昔の卑弥呼の時代にもどっているのでしょうか? 精神文明は少なくとも女性的感性が優位に働く時代なのかもしれません。皇室のお世継ぎ問題も、女性の時代にふさわしい体制が作られることで、解決してゆく時代ではないでしょうか。精神的なストレスは体のどこかにコリや冷え、またはゆがみとなって出ています。 そうした、体の偏重を抱えたまま考え行動しても、うまくいかないことに気づくべきです。 特に男性は、自分の体におかまえなしに突っ走って、病気やトラブルに巻き込まれるケースがままあります。ヨガやボディーワークを勉強し、実践することで仕事や人間関係の改善に、大きな効果がもたらせられると思います。
2004年05月16日
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「内観」って、ご存知ですか? 6日間お寺や内観センターとよばれる場所で、わずか2畳ほどのついたての中に入り、朝から晩まで、ひたすら自分の過去を振り返るという行です。2時間ごとに、担当者がついたてを開けて、内観者に尋ねます。「今、内観したことをお話下さい」。担当者はただ、内観者の言葉を聴くだけで、会話は厳禁です。ここに来た人たちは、最初の3日間ぐらいは愚痴や不満ばかりを話す人がほとんどだそうです。中には、「とんでもないところに来てしまった。早く帰りたい。」と泣き出したり、暴れる人もいるそうです。ところが、最後の日が近づくにつれて、内観者の心境に劇的な変化が起こります。これまで、自分が両親をはじめ、どれほど多くの人のお世話になってきたかを気づきはじめます。そうして、いつも与えられることばかりを考え、与えることをしてこなかった自分にも気づきます。 感謝と反省で涙が止まらなくなる人が続出します。私たちは、普段外界と接するなかで、自分の内面との対話をする時間をほとんど持つことなく過ごしています。 テレビ、電話、メール、雑誌、新聞、友達や恋人、両親や家族、会社や同僚などなど、ありとあらゆる環境に適応することだけで精一杯で、一番大事な自分との対話を忘れてしまっていないでしょうか?自分を見失うところから、すべての歯車が狂いだしていることに気づくことが大切です。 自分が分からずに成功も満足も決してありえません。
2004年05月11日
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健康ブームが続いていますよね。最近は食肉の問題が大きく取り上げられることが多くなっています。 吉野屋に牛丼が戻る日はいつ来るのでしょう?鳥インフルエンザでは最大手の養鶏場経営会社の浅田農産の社長が逮捕され、創業者である父親が自殺するという大騒動になりました。何故、浅田農産の鶏が大量に鳥インフルエンザに感染したのでしょうか? 私は偶然ではないような気がします。鶏が飼われている環境が劣悪であったのではないでしょうか? 大量の鶏を飼い、そこから最大の利益を得るという大規模養鶏場の鏡のような存在であったことが原因ではないでしょうか?恐ろしく狭いところに詰め込めるだけ詰め込み、とにかく餌だけを与えるという環境で、鶏の免疫力が著しく低下していたと思われます。したがって、少ない菌でも大量に感染していったと考えられないでしょうか? つまり、経営者が動物を金儲けの道具と割り切ってきた、長年の経緯の上に襲い掛かった災難であったと言えます。この教訓は、浅田農産だけの問題ではなく、人類全体、特に資本効率を徹底的に押し進める資本主義経済全体に対する警告ではないのでしょうか? 生き物を工場生産処理システムで大量に効率よく殺害してきた人類に対する、動物たちからの無言の警告と感じます。利益や効率化ばかりを正義とする商業主義は、人間自身にも計り知れない弊害を及ぼし続けています。一つの提案としては、テレビやマスコミ関係とある程度の距離を保つ意味でも、良書を読んだり、それを読んで録音したテープを聴く時間をできるだけとってみてはどうでしょう。 何も、対策をせず、日々仕事やマスコミ情報に流され続けるということは、毒や栄養のない食事を自分の頭や意識に送り続けることになってしまいます。
2004年05月06日
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BE-DO-HAVE思考って、ご存知ですか? ある、世界的コンサルタント・フランチャイズ会社があって、そこで聴いて、「目からウロコ」を感じた考え方です。例えば、資本がある程度あって、それなりの人脈を持っていて、商材になる商品知識やサービスに対する十分な経験があれば、自分でビジネスをスタートできる基本条件が整っている・・・と考えますよね。(HAVE)その基盤に立って、ビジネス・プランがはじめて見えてくる。 具体的なプロジェクト・プランが計画され、実行に移される。(DO)その結果、予想通りの結果が得られてはじめて、達成感や満足感を伴った自信が芽生える。(BE)ほとんどすべての法人が計画し実行する場合の手順ですね。個人でも、この考え方に疑問を持つ人は少ないのではないでしょうか。しかし、ほとんどのこうした計画的なプロジェクトの成功率は、驚くほど低いのです。どうしてか、分かりますか?プロジェクトを立てる時、まず現状分析から入りますよね。資本金が少ない、人脈が足りない、経験も不足といったことはよくあります。 ほとんど揃っている方がまれです。そして、その現状にあった計画を立てますよね。一つずつ実績を積み上げて、目標に近づくことが考えられる戦略になると思います。実はこの考え方に落とし穴があります。ある、トップ・コンサルタントの方に聞いた話しがあります。 彼がクライエントと会って、最初に話しを聞く場合に注意していることがあります。 それは、現状分析的な話しはできるだけ少なくし、あるべき(目指すべき)目標を徹底的に聴くのです。 この段階で、クライエントがどこまで目標が明確で、真剣に求めているかどうかを確認するのです。 もし、現状不満ばかりで、あるべき将来の姿が明確に描けない人であれば、契約をしないというのが原則だそうです。クライエントが目標を明確に描き、達成できる、あるいは達成するという強い意思があれば、戦略はほぼ無限に考えられるというのです。 つまり、最初の段階で、コンサルが成功するかどうかの80%以上が決まると述べています。つまり、成功する計画の立て方は逆算思考なんです。 まず、あるべき自身の将来を明確にする。(BE)その将来の状態から逆算して、どういった計画が必要かを徹底的に考える、あるいは研究し、フレキシビリティーをもって着実に実行していく。(DO)その結果、目標を達成し、その果実を得る。(HAVE)ということになります。
2004年05月03日
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昨日、キャリア・コンサルタントの会があって、ある有名な私立大学の就職担当者の話がありました。就職難、氷河期と言われ続けている中で、学生の意識も以前と大きく変化しているようです。 教員試験、公務員試験、その他の士業に繋がる資格試験、留学、さらには大学院を目指す学生など、就職以外の道を模索する傾向が強まっています。就職を目指す学生も、志望が有って無いみたいな傾向が強く、結局どこか引っかかれば取りあえず安心みたいな状況のようです。物心ついた頃から、自分を押さえて周りに合わせる生活習慣を親から躾けられ、学校で集団生活を叩き込まれてきた優等生の学生に、今さら就職を前にして自己分析を迫る方が無理ではないのでしょうか?周りに合わし、自分を殺すことが社会性であるかのような習慣は、大量生産時代の職工のような、言われたことを文句も言わずにひたすら黙々とこなす時代の教育と思います。ただ、教わったことをひたすら暗記する教育制度、集団行動を重んじ、個性を無視した時代遅れの社会風習がいまだに根強く残っています。今、社会も政治も経済も閉塞感が拭えない。 その本当の理由は個性がもてない、あるいはそれをもつことに抵抗感をもつ人々のメンタリティーにあるのかも知れません。自分が本当にしたいことを、本気で探してもいいのではないでしょうか? 留学、旅行、アルバイト、ボランティア、と何でも積極的に自分探しの冒険を失敗を恐れずに挑戦してみる人生が在っても良いと思います。ただ、どんなことでも本気で取り組まないと、無闇に時間だけが過ぎて、30代になってもフリーターのままで無力感に苛まれる若者も多くいることは現実です。これからの時代は、イチロー選手を例にあげるまでもなく、自分の個性を早く発見し、それを徹底的に磨いて自分の希少価値をいかに高めるか?ということが、周りの意見や学校の成績以上に大切だと、私は思います。
2004年04月30日
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先週末から、急に忙しくなり日記の更新が思うように出来ませんでした。 また、気を引き締めていきたいと思います。私がナポレオン・ヒル「成功哲学」に出会って25年が経ちます。 最近、この本自体をビジネスとして成功されている?方も見受けます。成功哲学の問題点の一つに、成功の定義があります。成功を金銭的、経済的、あるいは社会的観点だけで捉えるのは時代遅れになりつつあります。この点に関して、日本では本田健さん、神田昌典さんが新しい成功の定義を提唱されています。 松下幸之助さんも生前から水道哲学という形で提唱されていました。成功者だけがどこまでも自由と富を謳歌する一方で、大多数の人が不自由で搾取ばかりされるアメリカ式社会制度と成功哲学が根っこの部分でリンクしています。周りを幸せにすることで、自分が幸せになり、成功してゆけるという発想は、日本文化の優れた発露だと思います。競争原理中心のアメリカ型グロバーライゼション、言い換えれば弱肉強食を是とする資本主義は限界に来ており、人間社会と精神の崩壊と地球環境の破壊を極限まで追い詰めています。今、ブームになりつつある日本型成功哲学思想が世界標準になって、自由と正義を隠れ蓑に世界を蝕む資本主義とエセ民主主義に変わって、愛と感謝を中心価値に置いた、共生型の新しい人間主義が待ち望まれています。
2004年04月28日
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今、地球の波動が乗数曲線を描いて加速しながら上昇をしています。20世紀の世の中の流れも後半になるにつれ、物凄いスピードで流れていましたが、21世紀に入り、そのスピードは加速度を益々増していることを実感します。17年前に始まった七田チャイルドアカデミーの教室では、常識を超えた子どもたちの体験が常態化しつつあります。これまでは、比較的に内部で知る人は知っている感じできてました。 というのは、あまりにも常識を超えた事実はかえって世間の誤解や、誤解まで行かなくても奇異の眼で見られることを配慮していたからです。ところが、世の中が能力開発ブームとなり、真剣に七田理論を学ぼうという機運が出てきました。 これに伴い、これまであまり外には出なかった多くの驚くべき事例が公にされつつあります。量子力学理論から、どうも波動が万物生成の最小単位として存在しており、この波動を高めれば、奇跡が奇跡でなくなり、常識となってしまう日が近づいているようです。ジェームス・アレンが静かなブームを続けていることも、これと関係していると思います。 正しい意味での成功哲学が、本田健さんやコー・ムエンさんなど多くの人が語り始めています。「自分だけが、または自分の周りさえ、幸せで成功すれば、それでよし!」 みたいな波動の低いエセ成功哲学は既に時代遅れです。 世界は波動の上昇に連れて、究極の二極化現象が起きています。 波動の上昇を高める地域や個人が増えつつある中で、完全に自分を見失ったり、経済的・政治的被害者として地獄の苦しみを背負う人々の数も急激に拡大しています。すべての成功者に告ぐ! 豪邸で数え切れない富を独り占めにして、自身の成功をこれ見よがしに見せびらかす余裕があるなら、一人でも地獄の苦しみを味わっている人々の救済にあたるべきだ。 それなくして、あなたの栄光はやがて暗いエゴの闇と共に消え行くであろう!
2004年04月22日
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オーストラリアの原住民をご存知でしょうか? アボリジニーといいます。イギリスが植民地とする遥か昔から、彼らはこの広大な陸地で野生と共に共生していました。彼らが猟にでるとき、水筒に少しの水を入れただけの軽装備で一週間から、時には1ヶ月に及ぶ狩猟の旅に出かけるのです。彼らが住んでいる内陸部のほとんどは砂漠に近い荒地です。もし、獲物が捕まえられなければ餓死します。それに、水の補給はどうするのでしょう? 彼らはひたすら祈るのです。祈りが生活の一部となっており、生命と完全に繋がっていました。 食料が必要であれば、神に祈るのです。 のどが渇けば、また祈ります。 彼らは神に対して絶対の信頼をもっています。 そして、不思議にも彼らの祈りはいつも叶えられていたのです。まるで、テレパシーのよに・・・。砂漠化が進むアフリカのサバンナでは、野生の動物が何百キロにわたる命がけの大行軍を行ないます。 中には、運悪く目的地につく前に死に絶える動物も多くいますが、ほとんどは驚くべき臭覚と本能で目的地に辿り着いています。文明は驚くべき発展を遂げました。安全で快適な生活を手にいれた人類は、果たして本当に進化したのでしょうか?自己の保身に汲々とする人間社会と、動物園のサル山の群れとどう違うのでしょうか?周りでは浮浪者が増え続ける一方で、無闇やたらとブランドや宝石で飾りつけた、ご婦人たちが街を闊歩しています。飛び込み自殺による電車運行の乱れは日常茶飯事。 見ざる、聞かざる、言わざるで、とにかく今日を安全に生き抜こうとしているだけでいいのでしょうか?野生の本能を取り戻し、原始回帰に目覚める時が来ています。
2004年04月21日
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今日は3万冊を読破した本屋の店長、わらし仙人の「小冊子」から・・・。「自分の中心が定まっていないと、支離滅裂になる恐れがあります。自分の中心とは、何が出来て、何が出来ないかを、判断する基準が、確立していることです。また、何が好きで、何が嫌いかを、判断する基準です。それは、沢山の本を読んだり、いろんな経験をしたり、成功したり、失敗したりして、自分で学んだ基準です。この自分の基準が確立していると、積極的に行動出来るようになります。反対に、曖昧だと、支離滅裂二なり、消極的になり、引きこもったり、ノイローゼになります。」自分のポジションが明確な人が成功者の基準となります。このポジションが定まらないと、いくら勉強しても身につかず、同じところをぐるぐる回るような人生になってしまいます。マーケティングでも「差別化」の時代は終わり、「独自化」できない会社は生き残れなくなっています。 自己分析の必要性はますます強まっています。周りの環境に適合することで精一杯という人生から、自分の個性や強みを明確にして、主体的に人生を切り開いていくことが求められています。
2004年04月20日
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人質の邦人3人が無事保護され聖職者協会でくつろぐ表情は予想以上に明るかった。 そこにたたずむクバイシ師の顔からは満面の笑みがこぼれていた。その後、日本大使館に保護された3人は日本政府関係者や家族との面会後、彼らの表情は一変する。 今まで見せたこともない打ちひしがれた、悲しみと苦痛の彼らの表情がニュースにながれる。 その後も彼らは日本報道関係者に顔を向けることもなく、無言で無表情のまま帰国した。開放を喜ぶ聖職者協会の人々とは対象的に、日本政府関係者は口では良かったと述べながらも、表情には笑みはない。日本国民は日本政府が積極的に人道的見地から動きまくって、人質解放に献身したと思い込んでいる。表情から読み解くと、人質事件の発生直後から様々なイラク人関係者から協力の依頼があったのではないだろうか。 また、日本政府も積極的に関係者に協力を呼びかけたと考えられる。 なかには、人質ビジネスのブローカーも少なからずいたのではないだろうか。 日本政府には、彼らを見分ける術もなく、言われるままに多方面に協力費との名目で散財したことは推測できる。 小泉政権にとって、もし日本人が殺されれば大変な窮地に立たされる。 したがって、水面下ではなりふりかまわず外交機密費をばら撒いた可能性は否定できない。一方で、帰国後記者会見に望んだ家族からは3人のショックがあまりにも大きくPTSD、ショックから来る心的後遺症のため本人の出席は不可能とのコメントが述べられた。開放後、高遠さんは泣きながらも気強くこれからもイラクのためにがんばりたいと述べていた。 そこにはテロから受けた心的ストレスには負けない彼女の精神力が見て取れた。しかし、日本政府関係者やマスコミ、家族との再会で日本人の大多数の見方が彼らの行動に対して批判的であり、彼らの信念や行動に対する猛烈な反省を強要されるに及んで、テロの何倍ものショックを受けたものと思われる。つまり、彼らのPTSDの原因はテロリストではなく、家族や日本国民全体のプレッシャーから来る心因性ストレスなのかも知れない。
2004年04月19日
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成功法則や能力開発が新刊本の大半を占めかねない勢いです。次から次と手を変え、品を変え新刊本が出てきます。メルマガやセミナーや教材等もタイアップして一大マーケットとなっています。生存競争が厳しさを増しつつある世の中で、最初から競争を捨て、とにかく楽しく生きれるだけ生きてみようとする若者。 取りあえず、嵐が過ぎ去るのをじっと我慢と決め込むサラリーマン。 自暴自棄になって犯罪や自殺に走る人。厳しい競争社会を何とか生き抜こうとする前向きな人々。 共通するのは、誰もが主体性を見失い環境に流されているということです。 唯一、最後に述べたグループだけが主体性を持とうとがんばっている人々といえます。 しかし、このグループの人々も世間のブームに乗って踊らされているだけと思われる人が大半なのです。結局、本当に主体性を取り戻し、自信をもって一歩を踏み出せるのはほんのわずかな人数でしかないのです。まじめに生きている人なら皆、それぞれ夢や目標らしきものをもっています。 でも、はじめの一歩がなかなか踏み出せないのです。 週末起業という、安全でお手軽なアイデアがありますが、これで成功できる人は非常に限られてくると思います。 新しいことを始めるには、今までの慣習や環境を一度捨てないとなかなか変われるものではありません。 例えば、一度に2つの考えや感情を持てますか? なかにはできるという器用な方もいるかも知れませんが、厳密にはほぼ不可能に近いことです。新しい一歩を踏み出すには、まじめな人ほどもの凄い勇気と決断が入ります。 思い余って、身内や友人に相談するとほぼ間違いなく止められます。 というのは、アナタの周りには今までのアナタの考え方に同調する人でかためられていたり、そうでなくても、相談相手として信頼して選ぶのは、まず、これまでのあなたの考えに賛同している人である場合が圧倒的です。アウグスティヌスは「告白」の中で次のように述べています。「『眠れる者よ、目覚めよ』」というあなたの呼び声に、私はただ『もう少し。もうほんの少し。もうちょっと』という、ダラダラとした眠たげな言葉を繰り返すだけだった。そしてこの『すぐに、今すぐに』の『今』はいつまでも来なかったし、『もう少し』の『少し』は果てしなく引き延ばされていったのである」
2004年04月18日
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先ほど、3人の日本人が開放されました。 無事であったことは何よりです。 しかし、同時に新たに2人の日本人が拉致されたとの報道がなされています。 また、アメリカの同盟国であるイタリア人の人質の一人は殺害されてしまいました。イタリアの首相も日本の首相も、オウムのように「テロには屈しない、断固戦う」、「ここで怯めば、テロの思う壺だ。」と述べています??? 本当にそうでしょうか?私見を言わせてもらえば、こうした一面的な子どもの喧嘩のような浅い考えしかもてない首相の意見こそ、「アメリカの思う壺」ではないのでしょうか?昨日、ブッシュ大統領の演説が放映されました。この演説の感想を率直に述べます。彼や彼のグループは、イスラエル・パレスチナ問題の世界化を望んでいるようです。「正義」という名の麻薬を使って、「和解」という知恵を封じ込め、「自由」という名の幻想を使って、「強者の統治」を正当化しています。これまで、様々な紛争や戦争が世界中のどこかで永続的に行なわれてきました。すべて、「正義と自由」という虚構の世界を演出しながら、「怒り、憎しみ、恐怖」という油を注ぎ続けることで紛争を拡大し永続を図っています。世界には紛争と戦争をビジネスとしている武器商人を始めとする軍産複合体が明確に存在し、常に計画的に紛争の火種を計画し実行してきているとう事実があります。ブッシュ政権の中枢を指揮する幹部のほとんどが、そうした企業の幹部や役員であることは常に指摘されています。 アメリカが紛争や戦争に参加するごとに莫大な予算が動きます。そうした予算のほとんどすべてが武器商人や戦後復興を請け負うコンサル会社を中心とするコングロマリットが吸収する仕組みです。 アメリカ国民や世界の多くの富が戦争のたびに彼らに移譲されるシステムになっています。日本には1400兆円の資産があるとよくいわれます。 政府の超低金利政策そのものが実は国民がもらえるべき利子という名の資産を銀行に吸い上げさせ、膨大な不良資産の償却に充てられ続けています。 これは土建屋と銀行が悪徳政治家と手を組んでの国家ぐるみの詐欺行為ともいえます。この現存する国民の資産の利子だけをかすめ取るならいざしらず、膨大な借金を何の返済計画もないまま無尽蔵に使っているのです。今、優雅にに暮らしている政治家や官僚、銀行役員、また公共事業に群がる無数の土建屋たちは私たちの万代にも渡る将来のツケで贅沢の限りを尽くしているのです。
2004年04月15日
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成功者の本には、「自分のやりたいことに集中しろ!」といった内容が多いのですが、われわれ凡人はそのやりたいことがよく分からない場合がほとんどですよね。そこで! 今日は、友人のインデアナじゅんさんのメールから・・・。多くの本は「自分のヤリタイコトをヤレ!」とは書いていますが、「自分のヤリタイコト」の見つけ方については、ほとんど書いてません。まず1つ目の夢発見法について。「自分は一体、何をヤリタイんだろう? 何を実現したいんだろう?」と考える時、ほとんどの場合、現在自分の置かれている立場、人間関係を維持した上で、その枠組みの中で何をヤリタイのか?と考えるところがあると思うのです。つまり多くの場合、その様な制約の中でしか、自分の夢について考えないのではないかと思うのです。その様な制約が、本当に自分のヤリタイコトが浮かび上がってくるのを邪魔しているのではないか?と思うのです。そこで!まずは自分の今の立場や人間関係、しがらみを一切合切、ちょっとの間、「忘れてしまう!」のです。いいですか?早速、はじめますよ?サラリーマンの方なら、今勤め人である事を忘れて下さい。上司のことも、同僚の事も、毎朝定時に出勤しなければならないことも忘れて下さい。 (忘れました?) 既婚者なら結婚している事を忘れて下さい。そう、配偶者の事を忘れ(笑)、子供のことさえも忘れて下さい。 (忘れました?)自営の方なら、今手がけている仕事のこと、経営者であることを忘れて下さい。たまっている仕事、やらねければならない仕事の一切合切を忘れて下さい。(笑) (忘れました?) 勿論、自分の今の年齢や住んでいる場所も忘れて下さい。無論、日本に住んでいることさえ、忘れて下さい。 (忘れました?)ともかく、自分を現在制約している一切合切のものを、ちょっとの間、忘れてしまうのです。その気になれば、何だって、気軽にできる状態をイメージします。その上で、目を閉じ、自分の心の奥の声に耳を澄ますのです。「自分は本当は何をしたいのか?」「本当には、なにを求めているのか?」どんなに反道徳的な欲望であろうと、それを否定せず受け入れて下さい。この夢は正しいことかなのか?等という聖人の様な判断基準は捨てて下さい。ワクワクドキドキする夢、もっと言って、血が燃える様な思いがする夢が浮かび上がってきたら最高です。さて、いかがでしょう?この手法で、いきなり不意打ちの様にして、自分でも信じられない欲望に気づく事もあります。時には、自分の人生を変えてしまうこともある危険な冒険です。どうでしたか? 今まで気づかなかった本当の自分に出会えたでしょうか? ちょっと危険な本能に気づかれた方は個別に相談して下さいね。 インデアナじゅんさんのメールを見てみたい方はhttp://www.spcourt.com/cf/friend.html まで。
2004年04月13日
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アメリカのエール大学で調べた統計があります。学生時代に目標を書いたり、唱えたりしている人と、実践していないが目標の重要性が分かっているという人が全体の10%前後いました。でも、その目標を紙に書いているという人はたったの3%しかいなかったのです。この卒業生の20年後、30年後を追跡調査した結果、どうなったと思います?その3%の人の収入が残りの97%の総収入を遥かに超えていました。 成功している人とそうでない人の差は最初はほとんどないのです、ただ良いと分かっている小さなことをやるかやらないかで、結果大きな格差を生んでいるといえます。はっきりとした目標を意識することで、心構えが変わります。心構えが変われば、態度が変わる。態度が変われば、行動が変わる。行動が変われば、習慣が変わる。習慣が変われば、人格が変わる。人格が変われば、運命が変わる。運命が変われば、人生が変わる。人生七変化と呼ばれる言葉です。日曜日の朝、日本人の人質3人が開放されるとのニュースがマスコミを駆け巡りました。 多くの日本人が喜んだのは当然ですが、日本政府とマスコミはまったくのこの外部ニュースを鵜呑みにしました。 朝から日本政府の断固たる態度を讃え、腰抜けのテロリストを揶揄するあまりにも無神経なコメントを聞きました。まだ、開放も済んでいない段階で、尚且つ日本政府の直接交渉のあずかり知らぬところで起こった楽観的ニュースを真に受け、人質の安全をまったく無視した政府関係者や日本マスコミの傲慢な態度は犯罪的ですらあります。
2004年04月12日
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今日は日常生活で最も使用頻度が高く、圧倒的に便利な携帯電話の正しい使用方法をお知らせします。例えば、友達や恋人と待ち合わせの時、相手の人の姿が見えないとどうしますか? おそらく、携帯メールか電話で、「今、どこ? 私はもう着きましたよ。」なんて連絡しますよね。すると、直ぐにむこうから返事が返ってくる。 携帯は本当に便利です。 しかし、この便利さが実は大きな危険をはらんでいます。 昔であれば、相手を待つ間、「どうしているのかな? 何があったのかな?」といろいろ想像をすることになります。 実はこれは無意識でイメージトレーニングをしてるんですね。つまり、私たちは便利さと引き換えに想像力という大切な能力を失っているのです。 だから、相手の姿が見えない時、直ぐに電話やメールをしないで、一度想像して下さい。 それから、相手に連絡する習慣を身につけましょう。携帯メールもできるだけ、手紙のように文面を考えてメールする習慣をつけることで想像力の衰退を防ぐことができます。映画、テレビ、ビデオ、コミック、ゲームと気が付けば私たちの日常はイメージ力の衰退をあおる便利で楽しい文明の利器で覆われています。どうか、読書という想像力の宝庫を大切にして下さい。 想像力の欠如こそが、現代の病んだ精神を蔓延させている源です。
2004年04月10日
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人道的支援運動をしていた民間の日本人3人が人質として拘束されてしまいました。「3日以内に自衛隊を撤退させなければ、3人を焼き殺す」という恐ろしい声明文がマスコミを通じて流されています。小泉政府には、始めから自衛隊撤退のシナリオはありません。最悪の事態が心配されます。人道問題に関心が強い公明党の本気の抵抗を期待したいのですが・・・。とにかく、今は3日以内の3人の無事釈放を心から祈ります。アメリカが暴力と憎しみの連鎖を意図的に煽る戦術を変えない限り、この連鎖は世界的に広がってしまいかねない危うさに気づいて下さい。ブッシュ政権の目指しているものが、私たちの想像を遥かに超えた恐ろしいシナリオを描いている可能性がることを疑う時期にきていると思います。この3日間は日本国民にとって、日本の将来を決定し、世界の流れを変えられるかどうかの最後の選択を迫られる歴史的な分岐点になるかも知れません。もし、私たちが3人の同胞を見殺しにするようなことがあれば、取り返しのつかない道を歩むことになると思います。私は、1988年のバブル経済の真っ只中で、日本の社会的、経済的崩壊を強く予感していました。 この予感は1990年初頭の株式の暴落から始まった戦後最大の大不況によって証明されてしまいました。これ以外にも、オーストラリアの経済危機やアジア通貨危機も直前に予感しており、直接の被害は幸か不幸か免れています。今日の事件も既に一ヶ月前の日記に、その予感は述べられています。一人の日本人として、これからの日本、世界の将来を深く憂慮しています。
2004年04月08日
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今日はこれまで350件の再建を請け負い、348社の再建を成功させた、凄腕の「なにわの債権屋」こと桂幹人さんのお話です。【成功の方程式】1.成功のためには、先ず到達点を明確にする。2.期限を決める。3.到達点からの逆算で行動・事業計画を立てる。4.徹底した実行と実践。中途半端は許されない。「どんな会社でも必ず再生できる。どうにもならない商売など存在しないし、ありえない。もし、あるとすれば、それはどうにもならない経営者がいるだけだ。」彼の頭にはあらゆる業種を横断的に再構築して、新型のビジネスを生み出す回路が出来上がっています。 一つの業界しか知らない経営者には逆立ちしても出てこない奇想天外な企画が次々と出てきます。ちょうど、ビジネス界の「マリック」ですね。「儲けることは簡単なこと。」と軽く言ってのける姿は、イリュージョンを自由自在に操る魔術師のように自信に溢れています。世の中には、あやしい自称「経営コンサルタント」が大勢いますが、道幸武久氏や桂幹人氏のように「成功報酬」からコンサルを始めて実績を築いている本物の経営者には憧れます。帰りに、「儲からんのはアンタのせいや」他3冊の氏の既刊本を購入してしまいました。 優れた経営者からは徹底的に学びたいですね。もし、興味のある方は大阪産業創造館主催の「売って儲ける社長道場」という3ヶ月間短期集中企業集中プログラムに応募してみて下さい。
2004年04月06日
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「和田裕美&道幸武久 売れる営業に変るための個人ブランド戦略」というセミナーに参加してきました。お二人共関西での講演は始めてとのことです。和田さんは元世界2位のブリタニカのトップセールスレディーで、現在多くの顧問会社のセールス研修を請け負っておられます。最後の質問時間に、あるエステの営業の方が、「いつも最後に「お金がない」と断られるんですが・・・。」と質問すると、彼女は「今、お金がないからこそ、綺麗になって、一日も早くお金に困らない自分を築いて下さい。 もし、このまま決断せずに過ごしても、もっとお金に困ることになりませんか?」と応えてください・・・・と。凄いですね! 一瞬にしてピンチをチャンスにしてしまう受け答え。相手の気持ちを一瞬に掴んで変えてしまう技術というのでしょうか・・・。 ほんとうにビックリです!もう一人の道幸さん、若干31歳で既にトップ経営コンサルタントの地位を築いています。 彼のコンサルタント料は一日50万円で、あの有名な船井幸雄さんと同額だと思います。ロバート・キヨサキやジェームス・スキナー、本田健、神田昌典といった超有名人とも親交が深い人です。お二人とも独立してまだ3年未満で去年から突然有名になられました。 両者に共通するのは、自分の強みを早くから見抜き、徹底してそれを磨いてきたということです。そして、その強みが徹底した学習と実践によって本物の域に達した後に、ブレイクした印象を強く持ちました。これだけは人に負けない強みのを発見し、それを徹底的に磨くことが、「個人ブランド戦略」の要ではないでしょうか。
2004年04月03日
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明治維新当時の日本の人口は3千万人です。 この中から歴史に名を残す偉人の数々が出て3百年続いた徳川幕府を終らし、新しい時代を開きました。 今、日本には1億2千万人以上の人がいますが、最近は一向に人財がでません。 これはアメリカも同様で、アメリカが独立した時の人口は、わずか3百万人だったのですが、多くの逸材が輩出しました。その理由として、外交評論家の加瀬英明さんは、1.精神性が乏しくなった。2.パソコン、携帯電話、ビデオ、デジカメ、テレビなど、どうでもいいものに時間をとられ、よい本をゆっくり読んだり、考えなくなった。3.物質的豊かさとともに利己的になり、利他の精神を多くの人が失ったからだ。と月刊誌「自由」に書いています。私たちは生活の便利さと引き換えに、多くのものを失いつつあることに気づく必要がありそうです。 日々の忙しさや煩雑さに流されるだけでなく、ゆっくりと立ち止まって自分の生き方や周りの変化に思索をめぐらす時間を意識的に持つべきなのではないでしょうか。
2004年03月31日
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4月1日より金額表記が税込み表示に全面改訂されます。現在、ガソリン税が既に内税になっていて、60%近くの税金を収めていますが、国民に自覚はあまりないですよね。つまり、全額表示の改定はこれから行なわれる消費税の大増税への布石です。 国民の精神的負担を極力見えなくさせる意味が含まれています。神戸空港の問題も深刻です。 誰の目にも明らかな神戸市行政の自殺行為を止められないのは、一種の行政と土建屋、悪徳政治家のファシズムが機能し続けている証です。こうした、ファシズムを容認してきた世界でも類をみない寛容精神に富んだ日本国民は、彼らが築いた天文学的負債を払い続けなければならないのです。いえ、もう支払える限度をはるかに超えたところまで来ています。 私たちは犯罪に対しても不正に対してもあまりにも寛容を越して不干渉に陥ってしまっていないでしょうか。今、日本中で若者の携帯メール依存症が蔓延しつつあります。 誰かと繋がっていないと不安で直ぐに精神不安になってしまうという症状です。 その漠然とした孤独を過度に恐れる精神構造は単に携帯メールという媒体の出現がもたらしたものでしょうか?東京の地価が反騰をはじめています。新しい高層ビルの建設ラッシュが続いています。 一方で、東海地震が近づきつつあることも、様々なデーターは予測しています。 こうしたリスクを考えた上での建設ラッシュなのか、不安になるのは私だけでしょうか?
2004年03月30日
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もし、立てた目標に対して、日々の行動が伴わないようであれば、その目標を本気で目指していないことになる。目標に命を捧げるという気持ちがないと、どうしても弱い自分に負けてしまうことになる。これまでの小さな自己を捨て新しい大きな目標に命を懸けていくところに成長がある。今やるべき仕事に己を捨てて一心不乱に立ち向かうという習慣が、仕事ができる人間としての必須条件である。自分を忘れるぐらいに今やるべきことに没頭する。目標と自分が一体となるところまで、今の自分を捨てなければ前へは進まない。 会社に入り、上司から命令されることで、いやいや自分を抑えて周りに合わせる事はある意味誰でもできる。しかし、誰かから命令されて仕事をするということを40を超えてもやっているようでは進歩がない。35歳以上の再就職は何かのスぺシャリストでない限り社会一般としては難かしいのは、ある意味当然といえる。40歳までにスペシャリストとしてのキャリアを積んでいるか、あるいは独立してやっていけるだけの準備を終えていないと、残りの人生は苦しくなる。 松下幸之助が教えるところの素直な心とは感謝する心と謂える。いくら本を読んでも、いい話を聴いても心に残らないというのは、感謝の心がないからである。どこかに傲慢不遜の心が潜んでいることに気づかねばならない。 自分に語られる言葉、目の前に現れた情報や人は、神さんからの贈り物でありメッセージだと深く悟るところから感謝の心が生まれてくる。 すべてに神を観ることが素直な心であり感謝の魂へと通じている。 今日は、私の本物の日記から一部を抜粋してみました。自分との対話のためだけに書いたものですが、少しでも読者の糧に成れば幸いです。
2004年03月25日
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パレスチナの精神的指導者であったヤシン氏が暗殺されました。21世紀に入ってから、9.11という狼煙を合図に、ブッシュ大統領が難癖、でっち上げでイラク侵攻し、泥沼化しました。 常識的に考えて、あの組織だったハリウッドの一流監督も目を見張る芸当がテロ組織に可能かどうか? その後、矢継ぎ早にアフガン侵攻とイラク侵攻をアメリカは自ら演出するテロのイリュージョンよろしく決行。イラクは泥沼化し、アフガンも紛争が耐えません。世界はそろそろ誰が戦争を望んでいるのか知るべき時に来ています。石油を始め鉄鋼やその他の一次産品が急騰を始めています。追い詰められたブッシュ陣営はイスラエルを使った前代未聞のテロ攻撃に出ました。第一次大戦や第二次大戦でも、同じようなシナリオで大戦に突入しています。 イラク派兵を決行してしまった日本はアメリカ陣営に無自覚にも深く参加してしまっています。中東の油に火が注がれました。目前に迫ってきたアメリカの大統領選挙は共にイエール大学のスカル&ボーンズという秘密結社に所属する僚友の対決となっています。賢明な読者の方に問います。これが単なる偶然と考えますか? 日本国民は散々国会議員や官僚に騙され続け、さらに彼らに政権を預け続けています。世界市民も気づかれないように騙され続けているのかも知れません。
2004年03月24日
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今週はカゼでダウンしてました。今朝はカゼ薬を飲みながら、まだ少し頭痛のする頭でサンプロを見てました。前ふりの紹介時点で舛添、若林両参議院議員の顔に緊張の様子が見て取れました。にわかに、現実味を帯びつつある日本へのテロ攻撃に対しての逢沢外務副大臣のお粗末な現状報告の後、両議員が緊張の面持ちでスクープ話を始めました。昨年末に起こった日本人外交官の暗殺事件のスクープでした。 何と、あろうことか被害車の弾痕の後からの推測できることは、アメリカ装甲車からの誤射であった可能性が極めて高いということでした。この話を聞いている外務副大臣の顔からは、すでにこの事実が外務省や政府高官の間では承知の事実であることが読み取れました。ブッシュ大統領がイラク侵攻1周年の演説で、奥大使の名前をわざわざ読み上げ、テロと戦った勇者として祭り上げた、その舌の根も乾かぬ昨日の今日の出来事です。昨日行なわれた台湾総統選挙も、陰謀の影が見え隠れします。誰が、何の目的で陳候補を狙った狙撃を選挙日の前日に行なったのか?テレビで見る限り、極めて至近距離からわざと急所をはずしたともとれるあいまいな狙撃の意味するものは何でしょう?結果、中国の意向を汲む連戦候補への疑惑が持たれたまま、選挙に突入し、アメリカ寄りの独立を掲げる陳候補が圧倒的優位に立った上、薄氷差で勝利しました。私はテロを声だかに叫ぶ陣営こそが、テロの親玉であり、生みの親ではないかと叫びたい気持ちを抑えるのに苦労します。
2004年03月21日
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能力開発関連のビジネスはまだ未開発な部分も少なくありません。様々な業者がビジネスを行なっており、想像以上な金額をつけている業者もあります。アメリカのニューソートの代表に「成功哲学」や「積極思考」を謳っているところがありますが、その危険性についてはあまり知られていません。私は25年前にこの思想に出会い、影響を受けたことがあります。成功哲学や積極思考を実践するには、その前提として、すでに潜在意識に深くねづいているマイナス意識やイメージの正しい処理を行なっていないと、精神分裂になる可能性は否めません。新興宗教のように、この思想に嵌り膨大な金額を使って、一家離散や精神分裂的抑鬱に悩む方は少なくありません。比較的マイナス意識が浅い青年においても、やみくもに「青い鳥症候群」を助長して、少ない社会経験のまま突っ走ってしまう傾向も要注意です。あらゆるマイナス・イメージを乗り越えた積極思考が本物ではないのでしょうか。
2004年03月16日
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神田昌典さんが日本に持ってきた、ポール・シーリーのフォトり-ディング講座に参加して来ました。既に、6000人ほどの方が受講されているんですね。講座の内容は盛りだくさんで息つく間もない内に終了しました。私の受けた講師の方は10年以上、七田教室で右脳開発を実践されてきた方なので、潜在能力の説明や実演があって興味深かったですね。要点は、読書を丁寧に最初から最後までなでるように読んで自己満足の世界に浸っていては、情報社会のスピードには付いていけないということ。理屈では分かっていても、学生時代からの習慣はほーっていてもなかなか治らないということ。自分の中のパラダイムシフトを起こすことで、目的意識をもった高速情報処理型読書に切り替えること。などです。最後に、この講座には60日返金保障制度と再受講制度が付いていて、受講生のことを考えたシステムになっているところは良心的だと思います。ただし、速読が身に付くかどうかは、講座終了後の受講者本人の習慣化の努力は絶対に必要ですので、お忘れなく!私も、今日から60日間で50冊のフォトリーディングを宣誓してきました。
2004年03月15日
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今週の月火とビジョン・ヨガを広められている、「3時間熟睡法」の著者としても有名な大石建一さんにお会いしてきました。ベストセラー作家の斉藤孝氏の「呼吸入門」というタイトル本がありますが、呼吸というのが、非常に重要になってきているとのお話でした。呼吸を変えることで意識が変わり、意識が変わることで感情が変わり、感情が変わることで性格が変わり、性格が変わることで人生が変わります。一人ひとりが呼吸を見直すことで、意識が変われば、瀕死の地球を救えるかもしれないし、人類が仲良く心豊かに暮らせるかもしれません。先週、「情熱大陸」でデューク更家さんを紹介してました。10年も前から、コツコツとウォーキング・エクササイズの伝道を積んでこられて、やっと昨年ブレークしたんですね。彼は歩き方でその人の性格がわかると言ってます。そして、その人の歩き方を変える事で、性格を変えることができるとまで言い切ってます。 さすがに、世界でただ一人のウォーキング・ドクターだと、関心しました。金曜日から、3日間の「フォトリーディングの集中講座」を受けに東京まで行って来ます。東京でも講座以外に何人かお会いする予定になってます。したがいまして、数日間、楽天日記をお休みします。脳力開発関連の投資に全力をあげることで、少しでも有能なカウンセラーに近づきたいと切望しております。帰り次第、また有益な情報をお知らせできればと考えています。
2004年03月11日
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今日は、日本有数のヘッドハンティング会社の方とお話する機会がありました。 そこでは、私がやろうとしているキャリアカウンセリング事業のヒヤリングを少しだけしてもらいました。気づいた点を幾つか書きますと・・・。ヘッドハンティングのお仕事は「人材発掘説得業」で、私の目指しているのが「人材発掘再生業」なのかな、と感じました。ヘッドハンティングのお仕事は主に顕在化している限られた人材との、緊密な関係維持が重要なファクターであり、私の目指している業務は、埋もれている人材をマーケティング力を使って発掘し、当を得たカウンセリングによって、汎用性のある人材に再生させることだと気づきました。日本では厚生労働省が中心となって、キャリア・カウンセラー5万人養成を目指しており、各団体に協力要請によって、徐々に人数が増えています。一部の大企業(伊藤忠など)では、この制度で学んだことを生かしてキャリア開発課のようなものを設置し、キャリア・カウンセリング理論を積極的に活用するところも出てきています。外資系企業の人事戦略では、キャリア開発およびカウンセリングは最も重要なファクターに位置づけられています。 この点が日系企業の最大の弱点となっており、外国で見られる日系企業のマネージャー・インキュべション拠点化(虎の門化)に繋がってます。 東南アジアでも、中国でも日系企業は必死でマネージャをほとんど一から育て上げ、育ったと同時に外資や現地企業にヘッドハンティングされるという現象がなくなりません。こんなお粗末な人事戦略で、国際競争に勝てるのかと不安になりますが、一向に改まらないですね。一日も早く優れたキャリアカウンセラーが多数誕生し、日本の人材再生に活躍されんことを願います。
2004年03月10日
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今、書店では村上龍の「13才からのハローワーク」が飛ぶように売れています。 買っていくのはほとんど全員大人です。日本では長く、就職ではなく就社が慣習化してきました。 しかし、今、本当の意味での就職が見直され始めています。「どこで働くか」ではなく、「何に成りたいか」という問いかけが始まっています。自分が何に向いているのか? 自分が本当に求めているものは何か? はっきり、答えの出せない人は、自分の一番辛かった過去を思い出してみて下さい。人は通常、辛い過去を忘れようとします。 しかし、本当の自分の欲求を見つけることができるチャンスは、自分の魂が悲鳴を上げるような場所で現れてくることが多いのです。自分に起こるすべての出来事に、意味が存在するという前提に立つなら、ありえないような辛い出来事の中に、深い意味を読み取ることができるのです。
2004年03月09日
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今日の昼間、国会討論で社会活動家から国会議員に転進した女性議員が就職難、自殺者、少子化、児童虐待といった社会問題に対する質問をしてました。 小泉首相を筆頭に、政府関係者はひどく興味がなさそうに聞いていたかと思うと、文きり答弁に終始してました。弱者への共感という心理的回路が未発達か欠落しているとしか言えません。選挙での無投票率の大半を占めているのが弱者の立場に立たされている人々です。 政府の無慈悲・非道の政策で窮地にたっている人々が行使できる絶対的に有効な反乱の機会は、選挙での投票活動しかありません。国民が常に政府を転覆できる主導権を獲る以外に、悪化の一途を辿る社会問題の歯止めは効かないと思います。無責任政治家、破廉恥官僚の首を切るのは私たち国民の義務ではないでしょうか?
2004年03月08日
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