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我が家のは、やはり剪定はしたけれど、一体いつになったら咲くのやら。と言う状態。それでも見事に咲かせてくれたのを発見(いつも既に咲いた後だったので)したのが嬉しい。
実は、お正月用にと入れた薔薇は水揚げが上手く行かなかったのか、首をうなだれさせてしまって、花の部分だけを水に入れ替えることに。そういえば、クリスマス用のガーベラも直ぐに駄目にしてしまったなぁ。
水に嬉しい言葉をかけると、決して濁らないそうで、怒ったような言葉をかけると、たちまち腐ってしまうというけれど、もしかしたら思うような撮影ができずにいて、いらだっていたせいもあるのかなぁ?
今年は丑年。どっしりと、踏ん張っていたい。そう思っても、ついつい苛立って、声を荒げてしまう私。思い通りにならないことは山ほどあるのが現実。ちょっとは風に揺れを任せて尚且つしなやかに咲き続ける水仙のようにありたい。
今朝の地元紙・『正平調』にも、
『小林多喜二の「蟹工船」が読まれた2008年は「苦しい時代の始まりの年」だといわれる。長いトンネルを抜けるにはまだしばらくかかりそうだ。こんなときは、柴又の人たちのようなあったかい笑顔と「お互いさま」の励まし合いで、歩いていこう。』
と、紹介されている。笑顔が一番。今朝の山茶花の発見が、ちょっと気分を変えてくれた気がしましたので、紹介させていただきました。
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