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2020.04.05
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カテゴリ: 35家庭菜園

家の庭の空きスペースを耕し、幾つかの「小さな菜園スペース」を作り、ここ数年友だちに教えてもらいながら野菜育てています。今までは友から頂いた苗や、お店の苗を購入していましたが、 3 年前から自分でもできるだけ種から育てるようにしています。種から育てると発芽、新芽、生長、収穫などの楽しみがたくさんになりますね。

楽しい家庭菜園ですが、スペースが限られていることや、家庭菜園での植える野菜がだんだん限られてきています。育てやすいこと、スペース当たりの収穫が多いことや、葉物で何回も収穫できるものなどの理由からです。

今年も春物の野菜を考えていますが、昨年いままで豊作だった「ピーマン」が不作でした。理由は肥料の与えすぎや連作などの影響があったのか調べてみましたが、理由はよくわかりません。ただ、今年は連作障害を避けたいと思いますので、調べて対応したいと考えています。ある家庭菜園をやっている方の栽培ノートを見せてもらったことがあります、そこには時系列的に何を育てたかが分かるように整理されていました。本当は、そのようの記録を残しておくといいですね。今年からそうしたいと思っています。

<調べてみた「連作」と「輪作」>(出典: wikipedia

「連作」と同じような言葉に「輪作」がありましたので調べてみました。

[ 輪作とは ]

農業の手法の 1 つで、 同じ土地に別の性質のいくつかの種類の農作物を何年かに 1 回のサイクルで作っていく方法

栽培する作物を周期的に変えることで土壌の栄養バランスが取れ、収穫量・品質が向上する。これにより、連作での病原体・害虫などによる収穫量・品質の低下の問題を防ぐことが出来る。 1 サイクルは通常 5 年ほどだが、 10 年近い場合もある。

[ 連作とは ]

同一の圃場(ほじょう)で同一の作物を何度も繰り返し栽培すること 毎年度播種又は定植を行う草本性作物についてのことを言う場合が多い。

連作に起因する何らかの理由(主として土壌に関係する理由)により、次第に生育不良となっていく現象を、連作障害(れんさくしょうがい)という。連作障害のことを忌地、厭地、いや地(いずれも読みは「いやち」)ともいう。

※圃場:圃場(ほじょう)とは、農産物を育てる場所のことです。

普段はあまり聞かない言い回しかもしれませんが、農業関係者にとっては便利な言葉です。田、畑、果樹園、牧草地などの言葉ではそれぞれで育てられている農産物が限定されますが、圃場ならどの作物にも使えます。植物に限らず牛の放牧をする場所も圃場と言ったりするようです。

( 出典 ) https://treeandnorf.com/

[ 連作障害 ]

土壌病害による連作障害を起こしやすい植物として下記のものがありました。又連作障害を避けるためには、 2 年ないし3年など空けた方が望ましいとのことでした。

ナス科:トマト、ジャガイモ、ピーマン、トウガラシなど
ウリ科:ウリ、キュウリ、スイカ、メロンなど
アブラナ科: 結球:ハクサイ、キャベツ、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなど
葉菜:コマツナ、シロナなど
根菜:ダイコン、ハツカダイコン、カブなど
マメ科:エダマメ、インゲンマメなど
ヤマノイモ科:ナガイモなど

そこで今まで育てた「野菜」を整理してみました。連作障害は同じ「科目」に属する「野菜」は影響を受けるので避けた方が良いとわかりましたので、科目ごとに整理してみました。

[ 今まで栽培した野菜類 ]



< 2020年の菜園計画です>

菜園スペース A  土づくり完了(直前 : サンチェ、わさび菜)→ミニトマト ( ゴルフボール大、レッドオーレ)を植えました
菜園スペース B  キヌサヤ(栽培中)、春菊 ( 栽培中 ) 、サンチュ ( 栽培中 )
菜園スペース C-1  スナップエンドウ ( 栽培中 )(C-2 直前:モロヘイヤ→ピーマン、ししとう、万願寺とうがらしを植える予定 )
菜園スペース D  土づくり完了 ( 直前:ミニトマトゴルフボール大のもの ) →モロヘイヤを植える予定)
菜園スペース E  土づくり完了 ( 直前:サンチュ→ )→予備であけておく
菜園スペース F  ボルトジンユ ( 栽培中 ) 、土づくり完了、スペースが小さいので?
菜園スペース G  土づくり完了、ネット構築済み(直前:オクラ→インゲンを植える予定)
菜園スペース H  ミツバ ( 栽培中 )
菜園スペース I  ミツバ ( 栽培中 ) 、わけぎ ( 栽培中 )
菜園スペース J  土づくり完了→坊ちゃんカボチャを植えた(日照時間が短いのが心配)
菜園スペース H  ミョウガ ( 栽培中 ) 毎年何もしないのですが、収穫につながります

こうみると、菜園スペースがたくさんあるようですが、ひとつひとつは1m ²~2m² 程度のところです。でも、結構な種類を楽しむことができます。また、居間から見える菜園スペース群はその生長や野菜の花々で目を楽しませてくれます。種から育てた苗やわか苗を土に植える時も、大きな楽しみになっています。

~あとがき~

毎年同じことの繰り返しにはなりますが、野菜作りには毎年素人ながらの発見があります。今も、 NHK の「趣味の園芸やさいの時間」を毎週楽しみに見ています。見ているとなるほどと勉強になることがたくさんあります。特に、土、畝つくり、肥料の種類・やり方、マルチ、ネット ( 寒さ、防虫、風、防鳥など ) …など知らない世界のことは実に楽しいですね。『学び活かす』には最適のテーマのひとつです。毎朝、庭に出て、野菜の生長度合いや変化をみることが楽しい日課になって います。  以上









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最終更新日  2020.04.05 15:11:20
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