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2013年09月12日
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塾生で北辰テストを受験した子がいまいた。

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数学の偏差値が75,英語の偏差値は73と素晴らしい結果でした。夏の成果です。

中2の秋に入塾する前は、偏差値30台を取ったこともあったそうなので、大幅に伸びています。5科偏差値も65をオーバーしていますが、今回はあまりにも個人情報になりすぎるので隠しておきます。(本人の了承は得ていますが・・・。)

北辰テストは東京で言えばWもぎやVもぎにあたります。埼玉県のほぼ全ての中3生が受験する全国でも最大規模の模試です。

埼玉県では、公立中学校の先生と私立高校の先生が生徒の進路に関して相談する「事前相談」が禁止されています。つまり、中学校で三者面談を行って、そこで私立高校の志望校を決めるということがありません。ここが東京都の大きな違いです。

では、どうするのかと言うと、埼玉県内の中3生は、保護者と生徒本人が直接私立高校と交渉して、単願や併願の推薦を決めていきます。埼玉県ではこれを「確約」「併願確約」(※)などと言います。その際に資料として利用されるのが北辰テストなのです。したがって、埼玉県で高校受験をする生徒のほとんどが受験する大変大規模な模試となっています。大学入試でいえば、センター試験的な意味合いも持っているテストです。

※ちなみに東京都でも同様の事前相談は広く行われています。ただし、東京の生徒に対しては「確約」という言葉は使ってはいけないことになっていますので、「併願優遇」「加点措置」「大丈夫です」「お受け致します」「ぜひ受験してください」などの表現が使われます。しかし、そのあたりの事情を知らない方もいるため、一部「確約」という言葉も混ざり気味です。

このように、北辰テストというのは埼玉県内のほぼ全ての中3生が受験するテストですから、WもぎやVもぎ以上に正確な実力判定が可能です。当然、あの「天下の浦和高校」を志望する生徒も大勢受験しています。

浦和高校といえば、全国の公立高校でナンバーワン。愛知県の岡崎、群馬県の高崎、茨城県の土浦第一、宮城県の仙台二高、山形県の山形東、栃木県の宇都宮、奈良県の奈良、畝傍、神奈川の湘南、広島の尾道北、大阪の北野、茨木、岐阜県の岐阜、千葉県の県立千葉、福岡県の筑紫丘、滋賀県の膳所などなど全国的に有名な公立高校のトップに君臨する存在です。

以前は、都立西、日比谷、国立の3校の東大合格者数を合計しても、浦和高校に敵わないほどのレベルでした。

そうした浦和高校、あるいは大宮高校、川越、川女、浦和一女も受験する子達もいる中での偏差値75や73。素晴らしいです。おめでとうございます。


これから偏差値が伸びる子と伸び悩む子が必ず出てきます。前者は「5つのポイント」をある程度忠実に実行しているタイプ。後者は、上手に勉強できていないタイプです。

具体的に言えば、偏差値の伸びない子は、量が足りていないか、足りていても頭を使っていないかのいずれかです。本日、質問の仕方の悪い子に注意を与えました。質問内容が「思考停止している子の典型的な質問の仕方」だったからです。

では、具体的にどのように質問すれば良いのかは授業終了時に話したとおりです。 徐々に受験生らしい勉強に切り替えてください。

本日、就職状況の現実についてお話しました。驚きましたね。ですが、あれが事実の一つなのでしょう。旧財閥系や総合商社、広告代理店上位(電通、博報堂、アサツー)、メガバンクなどは、GMARCHからだとかなり厳しくなっているのでしょうね。みなさんが目指すのは、まずは都立上位校。その次は、東大、一橋、東工大、早慶上智、理科大あたりになるのでしょうか。まだまだチャンスはあるので頑張ってください。






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最終更新日  2013年09月12日 22時43分08秒
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西東京市の進学塾キャラベル 公式サイトは新公式サイト・公式ブログへ移転しました
https://jukucaravel.com/

 ↑  塾の考え方は、上記「Freepage List」をご覧になってください。


「キャラベル(Caravel)」は、大航海時代に活躍した小型船です。操舵性が大変高く、逆風でも前進できるのが特長でした。

「キャラベル船」と同時期に活躍していた大型帆船「キャラック」は、大量の物品を積むことができたので、商業・貿易は大きく発展します。つまりビジネス向け・お金儲け向けの船です。しかし、多くの人員・スタッフが必要で、航行精度という面で弱点を抱えていました。とりわけ、強風は苦手で、逆風が吹くと転覆する可能性も大きかったと言われています。

そこで登場したのが「キャラベル」です。キャラベルは大変優れた操舵性とスピードを兼ね備えていました。必要な人員も少なくて済み、費用面でも大変優れていたと言われています。小型で小回りが利き、逆風の時でも風を味方につけ、精度の高い航海が可能になりました。「キャラベル」の登場により、大航海時代の活動範囲は大幅に広がっていき、数々の偉業が達成されました。


塾も船と同様です。

大型の塾には大型の塾なりの良いところがあります。しかし、規模が大きくなればなるほど、多くのスタッフが必要となり、授業料も高くなってしまいます。「生徒の学力アップのため」に各種講座や合宿を行うのではなく、「社員の賞与(ボーナス)のため」に特設ゼミや合宿を開催するという本末転倒な経営になってしまいます。

こうした大手塾が都立高校を受験をする上で必ずしも適している訳ではありません。
せっかく授業料の安い都立高校に入れたとしても、その前段階として、塾に何百万円ものお金をつぎ込んでいては、あまり意味がありません。

進学塾キャラベルは、教室の規模を最小限に抑え、高い操舵性を重視しております。また、塾長が指導にあたることにより、授業料も最小限に抑えています。キャラベルは、保護者の方が求めている操舵性と経済性を兼ね備えた進学塾です。

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