日常の小さな幸せ

Oct 7, 2005
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カテゴリ: 日々の出来事
私は2週間前の土曜日に、熱海のホテルで、右足を怪我してしまいました。。

古い建物の、非常口によくあるような、重い扉に足を挟んでしまったのです。
建物の中に入るため、そのドアを手前に引いて開けました。
中に入ろうとした時に、その重いドアが、台風のカゼに煽らせたせいもあって、すごい勢いで閉まってしまったのです。
トロイ私は、ドアを手で受けられなかったんです…。

その時、まだ私の右足はドアの外。
…ドアの下のほうに、右足のアキレス腱のちょっと上の部分のお肉がえぐられてしまったのでした。

一緒にいた ぜんさん の奥さんは、半泣きになりながら、タオルで止血してくれました。


その場に居合わせたお客さんが、ホテルの人を呼んでくれました。

ホテルのお兄さんは、脱脂綿とマキロンを持ってきてくれたのですが、
私の傷を見て、「救急車呼びますから。」と。


救急病院では、泌尿器科の先生が私の足を縫ってくれました。
「これね、傷残るよ。でも、骨や腱は大丈夫みたいだから。」
6針ほど、ちょんちょんと、先生は縫いながら教えてくれました。


会計時、保険証を持ってきていないとあせっている私に、
「ダメだねー。僕が持ってるよ。」と、にんまり笑う夫。
彼のカード入れの中には、家族3人分の保険所カードが3枚!
夫の後ろに後光が見えました。

(久しく日本を離れている方に情報です。保険証はひとり一枚づつカードになったんです。もう本人と扶養者って書いてあるぺらぺらの家族で一枚の紙切れではないんですよ!)



傷がちょっと深かったのと、よく動かす部位のため、抜糸には時間がかかるそうです。

ドアが肉を持っていってしまったときに、一緒に神経も壊してしまったため、傷自体は全然痛くありません。
この神経は、時間がかかるけど、また足の表面にまで生えてきて、元に戻るから大丈夫だそうです。

問題は、傷が治るまでは、右足が伸ばしきれないので、歩く時は半歩ずつになってしまうのです。
伸ばしてしまうと、せっかく縫ってある傷口が開いてしまうからです。



今日はこれから、娘の幼稚園に行ってきます。
私は運動会係なので、その準備があるのです。

…痛そうに見えるから、準備に参加しなくていいよって言われるんだろうなぁ。
本当は痛くないから、ちょっと罪悪感を感じる…。
と言うわけで、準備がんばってきます!





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Last updated  Oct 7, 2005 10:41:42 AM
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