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2007.12.30
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今年も残すところあと1日。

本格的に治療を始めてから、妊娠に至るまでは8ヶ月。
いろんなことがあった一年だったなぁ。。。って改めて思う。


治療を始めるにあたっても
自分は不妊症ではないって思ってたから、
“病院でタイミング指導してもらえれば、すぐに妊娠できる”
って思って受診。


 【1周期目】
  たまごチェックで、“たまごがうまく育ってないかも?”って言われる。
“多嚢砲性卵胞” で、排卵しづらいと言われる。
  一応、先生に言われてタイミングを取ってみるけど、リセット。

 【2周期目】
  今度は “黄体化非破裂卵胞” といわれる。
  たまごが排卵しないまま残ってしまっているらしい。
  ただ、普通の人でも年に1,2回はある場合もあるらしく、様子を見ることに。

 【3周期目】
  またまた “黄体化非破裂卵胞”
  新しい卵胞もあったので、とりあえずタイミング取ってみるが、リセット。


  治療を開始して4周期目だというのに 「体外受精(IVM:未成熟卵体外受精)」を勧められる。
  タイミング指導はたったの3回。卵管造影、AIHなど全て飛び越え、ジャンプアップすることになる。

 【5周期目】
  採卵にむけて注射の日々を送るが、注射の薬が効きすぎて
  1つのたまごが短期間で急に育ち“主席卵胞”に。

  主席卵胞が出来たことで 採卵はキャンセル
  (短期間で急速に育ったたまごは、質が悪いらしく、採卵には向かないらしい。。。)

 【6周期目】
  「IVM:未成熟卵体外受精」から「IVF:体外受精」に変更。
  また注射の日々が始まる。
  数個のたまごが確認され、なんとか 採卵 するも、結果的に 採れたタマゴはたった1つ。
  少ない注射だったにもかかわらず、「OHSS:卵巣過剰刺激症候群」になり、 移植はキャンセル。
  たった1つのたまごは無事に受精、分割してくれて、凍結することに。

 【7周期目】
  OHSSのため、お休み周期・・・。

 【8周期目】
凍結胚移植。
  移植後も体調に何の変化もなく、今回はダメかもと凹むが
  病院での判定で 陽性反応



初めて受診した時は、まさか自分が体外受精をやる事になるなんて
夢にも思ってなかった。
自分は“不妊症”だと思ってなかったのに、現実を目の当たりにして
治療中は、本当~に辛かった。
街で妊婦さんや子供連れの親子を見かけるたびに、目をそらしてしまったり、
子供がいる友達に逢えなくなってしまったり・・・。
“自分は一生子供を持つことが出来ないのかもれない・・・” って
どうしようもない不安になったり。
出口のないトンネル。。。まさにそんな感じだった。


先生に初めて体外受精を勧められた時は、かなりのショックを受けた。
正直、“体外受精”というものに抵抗あったし。。。
でも、「これをやらないと妊娠は無理」
と言われればやっぱりやるしかなかったんだよね。


いっぱい悩んだり、泣いたり、
旦那に八つ当たりしてケンカしたり
すごくイロイロあったけど
“絶対に妊娠できるんだ!!!”って自分に言い聞かせて
絶対に諦めなかった。

私は今回、たった1つの採卵。そしてそのたまごで妊娠することができて
本当に奇跡だったと思う。
治療中、気持ち的にすごくつらかったけど、
頑張っててよかった。。って心から思えた。

この1年、長かったようであっという間だったようで・・・。
自分自身、考え方も変わった気がする。
一回り、大きくなったかな
旦那ちゃんとの絆も強くなったかも。
いろんなことを得られた1年だった。


そして、ブログでみんなから沢山あたたかい言葉をもらったおかげで
ここまでこれたんだなぁ、ってすごくすごく感謝でいっぱい!!!
ほんとにブログやっててよかった~。。。


本当にありがとうございました!!!
そして、来年もまたよろしくお願いします!!m(_ _)m







今、治療を頑張っている人、
これから体外受精を考えている人、
体外受精に挑戦している人など、


治療をがんばっている方みんなに、幸せが訪れてくれるといいな・・って思ってます







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Last updated  2007.12.30 09:09:25
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