ヤフーは4/28~6/28まで、インターネットの安全な利用の啓発を目的とした特集サイト
「 セキュリティ特集2008夏~ネットセキュリティ最新防衛策~ 」を開設しています。
サイトでは、「最新セキュリティ完全防衛策」「子どものネット利用の実態」「情報家電に潜む脅威とは」
といった3つのコーナーがあって、個人的にもっとも興味深いのが、
「子どものネット利用の実態」。
子供の日を目前にして、ということではありませんが、
子供には、ケータイで野放図に使わせるよりも、
PCで履歴をとりながら、いわゆるフィルタリング制限を親の権限でかける方法も有効なのか
とも考えてしまいます。
ほかにも、「最新セキュリティ完全防衛策」では、フィッシング詐欺の事例や
近年見られるウイルスの例などの紹介と対策法を。
「情報家電に潜む脅威とは」では、携帯電話や家電、カーナビなど、
組み込み機器のネットワークの普及により注意すべき問題点が紹介されています。
特にこれから一気に普及することが予測される、家庭内生活インフラでのIPネットワークは
テレビなどの娯楽用家電と異なり、誤動作を起こした場合の被害が大きくなる可能性
があります。
特に、家庭内ネットワークがインターネットに接続されている状態では、
外部からの不正な接続やウイルスの混入により、思わぬ問題が発生することも懸念される
わけですね。
このセキュリティ特集では、以下の事例が紹介されています。
AV機器、エアコン、お風呂......ほか問題となりそうな機器たち
ネット対応テレビ、ネット対応お風呂沸かし器、ネット対応エアコン、ネット対応ドア、ネット対応監視カメラなど・・・
事例として、以下のことがあげられています。
留守中にエアコンや湯沸かし器を遠隔操作されていた!
家庭の機器をインターネットを利用して管理している場合、
「家のドアの鍵がかかっているかどうかを、見知らぬ他人がチェックしていた!」
→ドアの開閉のチェックにインターネットを利用している場合、
ネットワークに侵入した第三者に状況をこっそりチェックされてしまうかも!
ドアが開きっぱなしだった場合は、空き巣に入られる可能性も十分に考えられます。
「他人にエアコンの温度を操作され、風邪を引いてしまった!」
→自分が寝ている間に、インターネット経由で悪意を持った人が
エアコンを遠隔操作してしまうかも!
エアコンの温度設定程度であれば、「風邪を引いた」程度で済みますが、ドアの鍵がかかっていない
ことが知られたら、被害はエアコン温度設定の被害程度ではすまない話になります。
このあたりをきちんと理解している建設会社、ハウスメーカーはあるのでしょうか?
私は、はなはだ疑問です。
※楽天ブログのコメント制限にも困ったものです。
接続している場所が違うだけで、制限がかかったりかからなかったり。
プロバイダ側の問題と想定しているのですが、いまだに解決していません。
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