タイトルの意味は、以前の自分がまさにこれだったのです。
最近は、自分がその“専門用語たこつぼ”に陥った経験から、お客さまとのお話のなかでの
対応策を考える余裕が出てきました。
ところが、ネットでいろいろなコトバを手軽に調べることができるようになってから、
以前であれば書籍を当たらなければ解らなかった専門用語について、
お客さまも気軽に指摘できるようになりました。
以前であれば、売り手側が専門用語で相手を黙らせ、やりたいことを伝えて、
「金と時間がかかる」といった表情で相手の熱意に水をさすことがほとんどでしたが、
現在は買い手であるお客さまが専門用語で相手を黙らせ、やりたいことを伝えて、
「そんなことも解らないの?」という事象が増えているように見受けられます。
どちらの立場にせよ、イライラしてきた相手が「言いたいことは分かったので、
これだけは対応していただけますか?」と言うと、相手は(売り手・買い手を問わず)
いかにも「自分は被害者だ」といった振る舞いで退場することが多くなってきたように
見受けられます。
ひょっとしたらこんなこと、商談の席でよくあるかもしれませんね。
これでは、ほんとうに住んでから住み心地のよい家を、
本質的に考えることなどできないと思うのですが。
みなさん、いかがでしょうか?
一方で、本質的に問題を考え、買い手(施主)が何をしたいのか、
何を狙っているのかを素直に受け止め、正しく理解し、
面白い提案をしてくれる良い売り手(ハウスメーカー/工務店/建築家/リフォーム店)
も確かに存在します。自分の持つあらゆる知識、あらゆる経験を総動員して
買い手のために想像してくれる人たちです。
たとえ技術面、あるいは業務知識面で間違っている部分があったとしても、
買い手にとって、その提案は大いに参考になることでしょう。
相手だってスーパーマンではありません。
いろいろな勉強で学んだ知識でも、実際に施工してみて「こんなはずでは・・・」と
いう事例も確かにあります。(私自身、建築現場でこのような事例に何度も遭遇しています)
しかし、このような知識と経験を踏まえた“想像力”に長けた良い“施工会社”を
見つけ出すことが、実はとても大切なことかと思います。。。
ネットなどで自分自身で見つけられなくても、たとえ相談にあたってのお金がかかっても
このような施工会社をしっかり探してくれるコンサルティング会社の存在は、
これからますます重要になってくると思うのです。
タメになったと思ったらプチッ!1クリックがとっても励みになりますm(_ _)m
『環境にやさしい家』の基本は、優れた住… 2014年10月21日
『ペットとともに暮らす』 ストレス解消… 2014年10月14日
マイホームで『ベットとともに暮らす』と… 2014年10月07日
PR
コメント新着
キーワードサーチ