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4月1日に生まれた人がその前の学年に入ることに疑問を感じる人が少なくないと思います。これは年齢県産に関する法律で、年齢は生まれた日から数えることになっているからです。4月1日に生まれた人は翌年の3月31日の満了時をもって年齢が上がるわけです。学校教育法が、年度を4月1日から翌年の3月31日にしていることから、3月31日満了と同時に年をとる子どもはその年度に満6歳になったとみなさるのです。実にややこしい話ですねえ。ちなみに、クリスマスは25日のクリスマス当日より24日のクリスマスイブの方が圧倒的に盛り上がりますよね。これは、イエスが生まれた当時のイスラエルでは夕方から1日が始まるとされていたからだそうです。今で言う24日の夕方に25日になって、その夜にイエスが生まれた。だから正確には24日の夜か25日の12時過ぎか、正確な時間はわかりませんが、クリスマスイブの方が盛り上がるそうです。この話題に関しては確信がありませんので、間違っていたらお許し下さい(^_^;)
2011.01.29
あくまで素人考えであることを予めご了承下さい。最近、北日本を中心に大雪で大変な状態が続いています。高齢者が雪下ろしの際に転落して亡くなってしまう事例も多いそうで、現地の方々のご苦労には心痛むものがあります。 そこで、大学の運動部で、冬期は基礎体力を作る種目の選手たちが「雪下ろしチーム」を組んでボランティア活動ができないものでしょうか?駅伝などで活躍して大学名をアピールするのもいいですが、困っている地域の方々の痛みをすぐに感知してボランティア活動に駆けつける方がうんと世間の好感度は高くなると思います。チームで行けば、道具や転落した際のマットなども用意できますし、普段つかっていない筋肉を使うので体力作りになるのではないでしょうか?また、運動部でなくとも、大学が旗を振って学生ボランティアを募ってはいかがでしょう。就活の時に「光る経歴」になること請け合いです。 以上、雪下ろしや宿泊場所その他ディーテールを全然知らない突飛な発想ですが、もし可能なら期末試験も終わるころですし、一考の余地があると思います。
2011.01.28
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大相撲の野球賭博問題で、本日力士等の逮捕者が出ました。逮捕が遅すぎたという点はさておいて、このニュースからもギャンブル合法化が必要だということを痛感しました。日垣隆氏が、以下の著書でも書かれておられるように、ギャンブルを非合法化している国は現在ほとんどありません。また、日垣氏はマカオで家族でギャンブルを楽しんでおられるそうです。 【送料無料】こう考えれば、うまくいく。 ギャンブルを非合法にしておくと次のような害悪だけが残ってしまいます。 1 パチンコや公営ギャンブルは胴元に圧倒的に有利になっており、参加者はいわばカモです。パチンコにハマってしまって破産や任意整理をしなければならなくなった人たちを私は数多く知っています。2 相撲賭博でもご理解いただけるように、違法とされている行為は暴力団の大きな資金源になっています。覚せい剤もそうです。暴力団が圧力団体として政治家に働きかけているのではないかいう邪推までしてしまいます。 逆にギャンブルを合法化すれば、海外からの観光客を大々的に取り込め、付帯設備が繁盛することと相まって日本経済が活性化すること請け合いです。 もし、家族で楽しめるようなカジノがあれば、力士も野球賭博に手を出すことはなかったでしょう。ややこしい利害関係が絡んでいることは容易に想像できますが、そこを「えいや!」とやってしまうのが本来の政権担当者の義務でありましょう。
2011.01.26
以前、オレオレ詐欺被害が拡大したときに、おそらくこの日記だと思いますが、私は銀行の顧客情報が漏れているのが原因であると指摘した憶えがあります。犯人たちは銀行の顧客情報から役所の情報まで把握しているから、かなりの精度で独居老人宅などに孫や子どもの名前で電話を架けることができるのだと。手当たり次第かけていたら、私たちの所にも電話が架かってくるはずなのに、あまりそのような話は聴いたことがないですよね。 今回、「あなたの口座から引き出されています」というような詐欺をするには、銀行の個人情報が漏れていなければできないはずです。そもそも、流出を防ぐ画期的システムでもできない限り、私たちの個人情報はほとんどガラス張りだと考えた方が精神衛生上もよろしかろうかと思います。そうだとしたら、いえ、そうだとしなくとも、国民性番号制が個人のプライバシーを侵害するという理屈はサッパリわかりません。日本国民は戸籍によって把握されていますから、番号を付けたところで何が変わるのでしょう?普通に生活していれば免許証などの身分証明書のない人にとっては、番号の付された「IDカード」があった方が断然便利です。困るのは脱税や非合法活動をしている輩だけじゃないでしょうか?このような非合法な輩の圧力を受けて国民背番号制に反対しているとしたら、いったい何が正義なのかわからなくなってしまいます。
2011.01.23
就活に欠かせないエントリーシートを企業ではどのように扱っているのか関心があったので、かつての同級生たちに訊ねてみました。すると、いわゆる大学生に人気のある大手企業やメガバンクグループでは、まず集まったエントリーシートを外部の企業に「仕分け」をしてもらい、生き残ったものだけを当該企業の従業員が見るということでした。生き残る確率がどのくらいかは企業によって違いますが、圧倒的に外注段階で振り落とされるものの方が多いとのことでした。それはそうでしょう。人気企業にはものすごい数のエントリーシートが寄せられますから、日常の会社の業務を行っている従業員に割り振ったとしたら時間がいくらあっても足らなくなってしまいますから。外部の企業で仕分けをする場合にどのような基準を用いるかは、当然、委託する側の会社(つまり希望の会社)が基準を作成するのですが、大学名、特技、その他の活躍歴など客観的な基準しか設定できないはずです。ですから、私がこのブログで何度も書いているように、エントリーシートの書き方の指導なんて普通の文章が書ける人間にとってはほとんど無意味だということになります。多くのエントリーシートが書き方云々以前の段階で振り落とされてしまう訳ですから。 今や、一流と言われる大学でも内定がなかなか取れないのが実情です。客観的に光るものを書き込めるよう、地道に勉強するのが「急がば回れ」ということでしょう。
2011.01.19
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大卒の企業内定率が統計を取り始めてから最悪になったそうです。http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/210118018.html そこで、「日経Associe」最新号に書かれていた大学以来の親友であり悪友である山崎元氏の記事を注目してみたいと思います。同記事によると、法人税をゼロにしても消費税を現行の5%から6%に上げる程度ですむそうです。法人税ゼロにすれば、日本に海外の人も投資も集まり経済が活性化するし、人的需要が高まることから就職難も解消できるなど、いいことずくめだという鋭い指摘がなされています。税務署の人員も大幅に少なくすることができていいことずくめであるということには、全く異論はありません。 問題は、外資がどんどんは入ってきてくれたとして日本人をどんどん雇ってくれるか、ということでしょう。現に、楽天とファーストリテイリングが英語公用語を採用することになったため大学生人気ランキングベスト200から外れてしまいました。この事実が、英語の勉強をして大学名での不利を大逆転してやろうという大学生が少なくなったという事実によるものだとしたら少々困ったことになってしまいます。外国企業は最低限英語くらいはできる従業員が欲しいわけですから、外資が入ってきて経済が活性化しても日本人の雇用は相変わらず改善しないというケースもあり得るからです。もっとも、現実に外国企業がどんどん入ってきてくれれば、企業も大学も真剣になるでしょうから、前記のような考えは杞憂とも思われます。 とにもかくにも、就職相談会の開催などというあまり役に立たないことに税金を使うよりは「法人税ゼロ」の方が政策としてはるかに魅力的でしょう。拙著「超合格法」の「まえがき」に書いたように、TOEICの高得点や難関試験合格は就活への最強の武器なので、エントリーシートの書き方を学ぶ時間があったら是非トライしてもらいたいと思います。【送料無料】最小の努力で結果を出す超合格法
2011.01.18
今朝の朝日新聞の39ページ(社会面)の見出しを見て吹き出しそうになりました。左上に「佐賀県警、事故数を偽装」とあり、その真下に「ひったくりワーストワンは千葉 大阪、35年ぶり返上」と配置されていました。もし、「大阪の35年ぶりの返上」はもしかしたら件数を偽装しているのではないかという意図があったとしたら、このレイアウトはかなりイイセンいってますよね。 実際、最近の記事で、1日100件を超える被害届等の受理をすると担当者が強制残業を命じられる(つまり、100件以内に無理矢理押さえ込めという圧力)ということが某署で行われていたと報道されています。おそらく、このようなことは全国津々浦々の警察署で常習的に行われているはずです。以前この日記にも書いたように、弁護士会の民望委員会が暴力団の多額詐欺事件を告訴したのに、所轄警察署は全く動いてくれませんでした。告訴状も受理しないという明らかな刑事訴訟法違反(「受理義務」が明記されています)。人員等の問題があるので「何でもかんでも受理しろ」とまでは言えませんが、晴天の日にあちこちで交通警察が張っているのを見るにつけ、「凶悪犯罪への人員シフト」はいったいどこに消えてしまったのか、と痛感する今日このごろです。多くの方々の体感として、犯罪認知件数は実質的に飛躍的に上がっていると感じているのではないでしょうか?DVや児童虐待を含めれば尚更のこと。
2011.01.14
今朝の新聞で、日弁連が「債務整理の依頼者と弁護士の面談」を義務づけるという記事が掲載されていました。それを見て私が最初に感じたのは「最近のビッグファームは依頼者と面談せずに仕事を引き受けるのだろうか?」ということでした。おそらく債務整理に特化したビッグファームだけでしょうが・・・。 私のような家内制手工業的弁護士にとっては依頼者の顔を見ないということは考えられません。そもそも、相談だけならともかく、依頼を受ける大前提として「依頼者と弁護士の信頼関係」が最も重要なものだったはずです。実際に顔を見て話をしてみると『どうもこの依頼見込み者・・・うさんくさいなあ。何か大切なことを隠しいているんじゃないだろうか』と思うことが頻繁にあり、そういう時は依頼を丁重にお断りしたものでした。この何とも言えない『うさんくささ』は、長年法律事務所で働いていると、事務員さんも感じることができるようになります。現に、かつて、優秀な秘書が「先生、さっきの人ってなんだかヘンですねえ」と指摘してくれて、私も「あ、君もやはりそう思った?何だかうさんくさいよねえ」ということが頻繁にありました。面談不要で、機械的な処理で済んでしまう面が債務整理には多分にあります。しかし、それならば、消費者庁の許可した業者に過払い金の返還業務を任せても良いわけで、何も「信頼関係を最も重視する」べき弁護士や認定司法書士が携わらなくともいいことになるのではないでしょうか。 とりあえずは、債務整理事件は若手弁護士の失業対策としての機能をそれなりに果たしていると思いますが、依頼者を見る力が養われないとしたら、債務整理案件がなくなった後、別事件を手掛けることになる弁護士が事件屋等に利用されないか老婆心ながら心配になります。
2011.01.13
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最短で成果★超仕事術 (中経の文庫) (文庫) / 荘司雅彦昨日の読売新聞夕刊で、拙著「最短で成果★仕事術」を紹介していただきました。「不安な時代だからこそ、今の仕事に集中したい」「実践例を紹介」「素早い判断を習慣に」「苦手より得意分野を伸ばす」「入念な準備より仮説を実行」などのノウハウを解説している。「勉強、育児は投資」「よき仲間を得る方法」など、人生を豊にしてくれるコツも満載だ。 以上、記事の抜粋です。高くご評価いただき、誠にありがとうございます<(_ _)>
2011.01.08
箱根駅伝では、往路の山登りで早稲田の一般入試で入ってきた4年生の選手が内定先の三菱商事と共に有名になりました。長距離走といえば、私の母校である三重県立伊勢高校では伝統行事でした。小倉久寛さんや楠田絵里子さんが同校出身の有名人です。それはさておき、高校1年生の時、男子は体育の授業週4時間のうち、1時間が武道(柔道か剣道)、1時間がマラソン、残りの2時間でその他をやることになっていました。10クラスのうち男子クラスが2クラスありましたので、マラソン担当のY先生は1週間に5回生徒と一緒に4キロを走っていました。当時、40代だと記憶していますが、そのY先生の速かったこと、速かったこと・・・。私自身、走ったり飛んだりするスポーツは大抵得意だったのですが(もちろん長距離もかなり速いほうでした)、半泣きになって必死で走っている私たち生徒を尻目に悠々と走っていかれたY先生のスピードには度肝を抜かれました。Y先生曰く、トレーニングを重ねることによって心肺機能が向上し、筋力の強化と相まって長距離は速く走れるようになるとのことでした。そうはいっても「走る」「飛ぶ」などの競技は、他の競技に比べて遺伝的な要素が極めて大きな影響を及ぼします。くだんの早大の選手も、努力だけで片付けるべきものではなく、生まれ持っての才能にも恵まれていたのでしょうね(^O^)
2011.01.07
クリス・アンダーソン著「フリー」が様々な業界で波紋をよんでいます。実際、私たちはフリーでグーグルの提供するサービスを使うことができますし、動画からニュースまで見ることができます。こうなると、サービスを無料化して収入を(広告料など)別の方法で得るしかないのではないかと考えてしまう人が少なからずおられると思います。 しかし、テレビを見るような感覚での一種の娯楽に関しては「フリー」は馴染むのかもしれませんが、自己啓発や学習に関しては「フリー」はかえってやる気をなくさせてしまうのではないかと、私は思っています。たとえば、私が「ユーストリーム」で無料で司法試験用や公務員試験用の講座を流したとしましょう。おそらくクオリティに関しては、多くの予備校の講師の先生にひけは取らない自身があります(慎ましやかに表現してのことですが)。しかし、きっと私のフリー講座を見つづけてくれる受講者はどんどん少なくなっていき、最終回まで見てくれる方は一桁くらいになってしまうのではないでしょうか? その最大の原因は、資格を取るとか試験に受かるためのメソッドには「自腹を切る」ということが継続のインセンティブになるからでしょう。「投資した以上回収する」という気持は、継続するための大きなインセンティブになります。誰もが無料で見れるのであれば、いわゆる「ありがたみ」はなくなりますし、見過ごしても損した気分には絶対なりません(現実に「損」はありませんから)。ですから、自らのレベルアップを図る目的であれば、金額の多寡は別として「自腹を切る」ことが継続させるための大きな要因になります。 私自身が最も恐れるのは、粗悪なものがフリーで提供されることです。粗悪なものであっても只だからいいじゃないかと思われる方は是非とも考え方を変えて下さい。粗悪なものを1時間見れば、他に良質なものを見たり良質な書籍を読めた1時間を失うということを。まさに、機会費用の原則ですね(^^;)
2011.01.06
年末年始、例年のように体調不良が続きまして、本ブログもなかなか更新できませんでした。年末年始に体調を崩すというのは、クリスマスイブから始まる約1週間で、キリスト教徒になり、(除夜の鐘で)仏教徒になり、初詣で神道を信じるという、いそがしい信仰の変化に体が付いていかないのが原因かもしれません(^^;) さて、暫く離れていた「論理で相手は説得できない」ですが、今回は「相手との距離が縮むだけで話がすすむ」ことについて書いてみたいと思います。難しい交渉事や難しそうな相手であっても、たまたま相手が出身高校の先輩や後輩だとしたらどうでしょう?地方ではよくある話ですが、都会にいる地方出身者の場合はめったにありません。おそらく、場の雰囲気が一気に和らいで話がトントン拍子に進んでいく可能性が高いのではないでしょうか?つまり、相手と自分の「共通項」を見つけ出すことが大切なのです。私は、話の合間に出身地や年齢、現在住んでいるところ、などなどをさりげなく尋ねるようにしています。同い年で同郷なんかだと完全にビンゴです。 かつて弁護士1年生の時、保険会社の依頼で難しい相手の家に足を運びました。親子3人から「これでもか!」というくらい罵られ、無理難題をふっかけられました。ただただ耳を傾けてガス抜きをした効果もあったのでしょうが、突然、奥さんが援護射撃をしてくれたのには驚きました。「まあ、この弁護士さんも、小学生のころ裏の砂浜に釣りに来ていた人だということだし・・・」相手宅に入れてもらう時、ひと言私が漏らしたことです。もちろん、急先鋒だった父親は、同じ砂浜で釣りをしていたに違いありません。和やかとまでは到底生きませんでしたが、罵詈雑言が急にトーンダウンして間もなく和解に至ったものでした。帰り際には一番の難敵であった父親が外まで送って入れたのが印象的でした。このケースで、私はひと言も理論的なことを言っていないことはご想像のとおりです。
2011.01.05
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