ぐうたら法律事務所

ぐうたら法律事務所

PR

×

Profile

ぐうたら弁護士

ぐうたら弁護士

Favorite Blog

2日の日記 New! hiroyukixhpさん

忠魂碑の隣で New! ぼちぼち7203さん

CFPマーガりん先… マ-ガりんさん
ブリジットみたいな… hina-coさん
サクラ サク? 葉桜88さん

Comments

あきこ5185 @ 平和な日 今日はとても久しぶりに休日?を満喫して…
ぐうたら弁護士 @ あきこ5185さん へ 拙著を評価していただき、光栄の極みです…
あきこ5185 @ 全くです 大きな組織の波にのまれて、自分を見失っ…
*こころ*~♪ @ Re:湯だけ???(04/03) 間違い無くグルですね。 最近は「見て…
ぐうたら弁護士 @ ありがとうございます。 Sissi@管理人さん 本当にお書きのとおり…

Freepage List

2010.01.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、日航に関する記事が毎日のように新聞紙上を賑わせています。

自分の縄張りである国土交通省とお金を出したくない財務省のせいでもあるのでしょうが、コロコロ変わる報道のせいで、大変迷惑を被っているたくさんの関係者がいるはずです。

OBの退職金減額に目処がついたところで、法的整理が報道され、「結局法的整理をされて無理矢理減額ということになるのなら同意書なんて出すものか」と、OBたちのただでさえ不快な気持を逆なでる羽目になりました。

デルタとの提携を日航社長が発表し、これで破綻は回避できると思ったら、その翌日には法的整理宣言。

つまるところ、政府関係組織というのは、参議院議員選挙が近いこともあるのか、裁判所に「お鉢」を回すのが安全だと考えたのでしょうか?

法的整理に入ってしまうと、日航のように多くの国で様々な子会社なり本体の組織なりがある会社は、決定的なダメージを受けます。

というのは、法的整理手続は国によって扱いが異なっており、アメリカのチャプターイレブンであっても、日本の新聞では「破綻」と書かれる訳ですから、生産型破産法がメジャーな日本で法的整理となれば、よほど日本法に詳しい人でなければ、かつての長銀や日債銀、拓銀、山一などと同じに考えてしまう恐れが多いに違いありません。

デルタは、この報道に手放しで喜んでいるものの、対外的には「法的整理でも提携方針に変りはない」などと恩着せがましい声明を出しています。

少し前に、本ブログの日記に書きましたが、このままでは外資に安く叩き売りをすることになってしまい、国民の血税と融資をしている銀行だけが割を食ってしまいます。



デルタとギリギリの線まで交渉を続けて、ベターな条件を引き出すのが政府と日航の責任でしょう。

外資に安値で叩き売るくらいなら、いっそ精算型の破産申立をして方が、国民の納得を得られやすいのではないでしょうか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.01.09 22:59:17


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: