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ぼちぼち7203さんComments
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このところ、アメリカで「9・11」の現場近くにイスラム教のモスクを建てることに反対する行動が起こっています。
反対すること自体は各人の表現の自由ですが、それが過激な行動に結びつくのは考えものです。
コーランを焼くと宣言したキリスト教の牧師がいましたが、そんなにイスラム教が気に入らないのならこっそり自分で焼けばいいのではないでしょうか?
いたずらに世論を騒がせる本人やマスメディアが問題を大きくしてしまっています。
そもそもテロリストとイスラム教徒は別物であるという認識が、多くのアメリカ人には欠けているのではないかと思ってしまいます。
全米でイスラム教徒は人口の25%くらいを占めると聞いたことがありますし、中東産油国の人々の多くはイスラム教徒です。
テロリストがイスラム教徒であったからといってイスラム教を憎むのは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と同じ発想で、罪のないイスラム教徒にとってははなはだ迷惑な話でしょう。
日本では、北朝鮮政府に国民を拉致されるというとんでもない犯罪行為が起こっても、北朝鮮の一般人まで憎んだりしませんし、ましてや北朝鮮が信奉している共産主義に対する大々的な反対運動は起こりません。
アメリカは自由の国だとよく言われますが、自由というものをはき違えている輩が多数存在すると言う意味で「自由のダークサイド」も非常に強い国だという印象を持ってしまっています(あくまで報道で知った範囲ですので現実は異なるかもしれませんが)。