衝撃的だったのがKENNY BARONがALL THE THINGS YOU AREを演奏した時でした。耳を疑うのと同時に、確信に近いヒントを得ました。 KENNYはドラムとベースの出すビートの上に、二人とは完璧に別モノの「ノリ」を表現していました。信じられない位のレイドバック。ベース・ドラムとは一見無関係ながら、実は全く剥がれてないのです。 例えるならドラム・ベースのビートの上に、KENNYのビートが「二層式」になっているのでした。KENNYは2,4のバックビートに対し、サイド二人よりもレイドしたポイントで頭を振りながら、ビートを感じてました。 あの時うねり感は、グルーブと言わずなんと言いましょう!目からウロコというか、、自分はまだまだだな、と痛感しました。