無色透明

無色透明

2006.02.01
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カテゴリ: スピリチュアル
「心・ハート・愛[1]」の続き


5人の回答を読んだ感想と自分の捉え方を書きます。
但し、これはあくまでこちらの捉え方であって、それが正しいとは限りませんので、最終的には自分自身で確かめてください。
とても微妙な問題ですので、注意深く自分自身を見守りながら読んでください。

まず、最初の質問。
『心とはどういうものでしょうか』

これは、みなさんが書いているように、意識場でしょう。
感覚や感情や思考、気づきや洞察や直観、そして、愛。
そのような様々な意識が現れるところ。

意識の器ですね。

いろんな意識が現れるので、心は一定していません。
一喜一憂。
喜怒哀楽。
心はコロコロ変わります。
ありとあらゆる意識が現れては消えていきます。
その人にとって意識が現れるところ、それが心でしょうか。

次の質問は、『ハートとはどういうものでしょうか』
ハートは、愛の意識場。
愛が現れるところですね。
愛はハートを通して現れます。

ハートを通して出る感じですね。
ハートは、愛専用の出口です。
愛以外にはありません。

次は、『愛とはどういうものでしょうか』
愛は言葉を超えていますね。

愛とは、生かすエネルギーです。
全てを肯定し、育てるエネルギーです。
プラスのエネルギーとも言えるし、ポジティブなエネルギーとも言えます。
拡大させる、増大させるエネルギーとも言えます。
もう少し大きく捉えれば、プラス・マイナスを超え、ポジティブ・ネガティブを超え、増減を超えた、全てをそのまま包み込み肯定するエネルギーとも言えます。
無条件に生かすエネルギーですね。

最後の質問は、『心とハートと愛の関係はどういうものでしょうか』
心は全ての意識が現れる意識場。
ハートは愛専用の意識場。
心が一番表面意識に近いところにあります。
その奥にハート。
だから、心が恐怖で閉じてしまうと、ハートは顔を出せません。
ハートが現れないと、当然、愛も流れ出せません。
恐怖がクリアーされ、心がオープンなる時、ハートが姿を見せます。
そうすれば、状況に応じて愛は自然に流れ出します。
いかに心を閉ざさないか。
それが問われています。
いかに心を開くか。
それがポイントなのです。

それはハートを開く以前の問題です。
ハートに意識の中心を置き、ハートを開こうと努力します。
しかし、心が恐怖のために閉じてしまっては、どうすることもできません。
恐怖を理解し、克服することが必要条件となります。
ハートに中心を置き、ハートから活動することは、ハートを活性化させ、ハートのエネルギー場を大きくします。
その結果、愛は大きく溢れ出すようになります。
しかし、恐怖があれば、愛は心から閉め出されてしまいます。
恐怖を理解することが必要なのです。
愛だけでは足りないのです。
思考の理解とハートへのフォーカス。
その両方が必要なのです。

藍&aiさんの回答には少しコメントが必要かもしれませんね。
他の方の回答には特別にコメントはいらないでしょう。
それぞれ深く見つめられていると思います。

愛には、無償の愛と愛憎の愛があるのですね。
無償の愛というのは無条件の愛です。
いつ、いかなる時でも変わることのない愛。
ところが、愛憎の愛というのは、「可愛さ余って憎さ百倍」という愛です。
自分の言うとおりにしている間は、この上なく愛するけれども、自分の意に反する場合は、憎しみに変わってしまうのですね。
特に親しい関係の場合に、このようになりやすいようです。
これは明らかに無条件の愛ではありません。
条件つきの愛です。
もちろん無償の愛でもありません。
代償を期待した愛です。

では、無償の愛と愛憎の愛は、何が違うのでしょうか。
無償の愛は純粋な愛そのもの。
愛憎の愛は、愛の中に自分の思いが混じっています。
つまり、純粋な愛ではなくて、愛+思考ということです。
思考によって愛が歪められてしまうのです。
元々は愛から出発したのかもしれません。
しかし、いつのまにか愛の対象に囚われてしまったのです。
気づいたら、執着になってしまっているのです。
執着になれば、相手が自分から離れようとすると、愛が憎しみに変わってしまいます。
相手を縛り、結果、自分も相手に縛られるのです。
どんなに可愛い我が子でも、ほんの少し距離を置いて見守っていた方がいいかもしれません。
そうでないと執着になってしまう危険があります。
それは双方に苦しみをもたらします。
もう少し、ゆったりと構えているといいかもしれませんね。

最後にせきせきさんの疑問。
私の心を見守っているのは誰?
心を感じているものは何?
これは少し難しすぎるかもしれませんね。
もうしばらく自分の中で問いかけを持ち続けていてください。
注意深く自分を見守っているといいでしょう。

心とハートと愛の関係。
必要なのは定義ではなくて、自分の中を整理することです。
今回のホームワークで、参加された方はかなり整理されたと思います。
スッキリ、何の抵抗もなく生きていく。
それが最もシンプルな生き方です。

抵抗こそが自我です。
それは思い込みであり、囚われであり、執着です。
そういうものがない時、愛はストレートに流れます。
自分の中の抵抗に気づき、それらのものを手放す。
自分の中の恐怖や怒りや心の傷。
引っかかっているものこそが、自我なのです。
それがまた生まれ変わらせるのです。
自分が引っかかるものに、惹きつけられるのです。
引っかかるということは、それに執着しているということであり、囚われているということです。
そういうものに気づき、直視し、手放す。

何も持たない。
サラサラと流れていく。
必要なものは流れてくる。
それを必要な間だけ拾って使う。
そして、また流す。
物も体も心も、全てそうです。

何も持たない。
軽やかに流れていく。
その時に、心は全開になる。
その時に、ハートも全開になる。
その時に、愛は自然に溢れ出す。

『見守って 心の中を 整理して 流れを止めず そのまま流す』

『手放して 手放しきって 何もなし ただ渾々(こんこん)と 愛が湧くのみ』

これが396日目の心境です。






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Last updated  2006.02.02 09:24:14
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
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