無色透明

無色透明

2006.03.07
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カテゴリ: スピリチュアル
今日の屋久島は、天気が良くて暖かい。

家の中にいるのがもったいない感じ。
この天気が続けば、明日は知り合いと森へ行くことになっている。

軽やかに円運動で踊る。
すべてのものを円運動化してみる。
すべてを回す。
回転させる。

人間関係も、お金も物も回転させる。

これを一部の人が貯めすぎると、経済が回らなくなってしまう。
お金も物もすべてが循環している時、すべてがうまくいく。
お金がどこかで滞留すると、物も動かなくなってしまう。

自分の安全だけを考えて誰かがお金を必要以上にストックすると、そこですべてがストップしてしまう。
食料を必要以上にストックしても腐るだけ。
一人が消費できる量は限られる。
誰もが循環させようと心がければ、地球のみんなが幸せになれる。
発想の転換が必要かもしれない。

必要以上にストックできないような法律でもつくる?
遺産相続は一定以上は認めないとか?
貯金すると税金がかかるとか?


不安だからストックする。
自分の保身のために貯金する。
でも、いくらストックしても絶対安心はない。
ストックが増えれば増えるほど不安は増す。
誰かに奪われはしないかという、よけいな心配まで加わる。


どこかで滞(とどこお)ると、病気になってしまう。
食べるだけで排便しなかったら、たいへんなことになる。
必要以上にストックすれば、病気になるのは目に見えている。
体に入れるものは少なければ少ないほど、軽やかに生きていける。
必要最低限+楽しみぐらいでちょうどいい。
食べて、消化して、出して、循環させて軽やかに生きる。
すべてが回転していれば、何も問題はない。

体のことはわかりやすい。
滞れば病気になる。
ところが、物についてはわかりにくい。
ついついストックが増えていく。
それが安全と便利さにつながると思い込んでいる。

しかし、家の中に家財道具が増えすぎると、ゆったりとした空間がなくなる。
狭くて風通しが悪くなる。
風水的には最悪の家相となる。
気が滞れば、その家は繁栄しない。
いかに新鮮な気を取り入れるかが風水の要諦。
華僑のお金持ちは、たいてい金魚を大きな金魚鉢に入れて飼っている。
金魚は動くので、金が動く?
なにしろ気が動くものが珍重される。
それが風水の世界。

品物の回転が悪い店には、お客が寄りつかなくなる。
お客の回転のよい店には、みんなが入ってみたくなる。
結局は、回転のよい店が繁盛する。
気が滞った店が繁盛するということはない。

気が滞れば、家は断絶、体は病気。
心もイライラして不安定になる。
災難や事故も多発する。
それらは滞った気を一掃するために起きる。
ところが、それを不幸と嘆く悪循環。
更に気が沈んでしまう。

心機一転。
災いを転じて福となす。
何事も回転させれば、福が転がってくる。
宇宙の森羅万象は回転。
すべてを回転させれば、常に新しい気が流れ込む。
その時、すべてがいきいきとしてくる。

生とは、動。
死とは、静。
健康も財産も活性化させたかったら、動かすしかない。
気学は、開運の方向へ動くことによって運を開く。
動かなければ、腐ってしまう。
いきいきと躍動させたかったら、動かすしかない。
生命現象とは、そういうもの。

囚われない、こだわらない。
恐れない、妄信しない。
執着しない、固執しない。
サラサラと流れる川のように手放す。
楽しんで、手放す。
何かに執着すれば、滞る。

心も体も物も、すべてに執着しない。
すべてを流す。
回転させる。
循環させることによって、すべてを生かす。

星の運行も、血液の循環も、すべて円運動。
季節の移り変わりも、植物の生育も、すべて回転運動。
すべてを回す。
滞らせない。
循環。
回転。
円運動。

ダンスを踊るのも円運動。
合気柔術も円運動。
しなやかに流れるような円運動。

自然環境も循環。
宇宙の星々の運行も循環。
地球も回転しながら、太陽の周りを循環している。

日常の中で、まるく、まるく回ることを意識してみるといいかもしれない。
回転運動。
円運動。

血液や体液の循環がよくなって、健康になるかもしれない。
消化や排泄の循環がスムーズになって、スリムになるかもしれない。
物忘れが解消し、必要なものは必要な時に必要なだけ思い出せるようになるかもしれない。
記憶もまた、多ければいいというものではない。
必要最小限+αぐらいでちょうどいい。
ネガティブな記憶をいつまでも持っていても仕方がない。
今ここで生きるためには、記憶はそれほど必要ではない。

幸せに生きるためには、あまりよけいなものは身につけない方がいい。
心も体も物も、原理はみな同じ。
回転、循環。
円運動。
回すこと。
生かすこと。
すべては生かして使う。

心理的にも、肉体的にも、物理的にも、幸せからは遠くなる。
それでは調和は生まれない。
自分だけお金を貯め込んだら、周りの人から妬まれる。
毎日毎日食べすぎたら、病気になる。
ネガティブな記憶をたくさん蓄積していたら、不安や心配が絶えない。
いくらストックしても幸せになることはない。
不安はストックによっては解消されない。

すべてを手放して循環させる。
必要な物を必要な時に使えばいいだけ。
必要以上のものはいらない。
それは人を豊かにしない。
たとえ楽しかった記憶でも、それに固執すれば過去の虜(とりこ)となる。
ストックしたものに人は縛られる。
そこから身動きが取れなくなる。
豊かになったつもりが、実は豊かさという幻想に囚われている。

心も体も物も、身軽な方がいい。
その方が自由に羽ばたける。
頭の中がいっぱい詰まっていては、新しい閃きは起きない。
頭の中が空っぽの時にだけ、直観が働く。

これまでの価値観が逆転する。
できるだけ多い方が豊かだったのが、まったく逆になる。
クリアーに軽やかに生きる時代になる。

幸いなるかな、心の貧しき者よ。
天国は、汝らと共にある。
幸いなるかな、体の貧しき者よ。
健康は、汝らと共にある。
幸いなるかな、物の貧しき者よ。
自由は、汝らと共にある。

富める者が天国へ行くのは、ラクダが針の穴を通るよりも難しい。
物が詰まっていては、博物館にするしかない。
体が詰まっていては、病気になるしかない。
心が詰まっていては、思い出に浸るしかない。

物がない時に、物のありがたみがわかる。
お腹が空いている時に、最高の味がわかる。
心が空っぽな時に、新鮮な感動が起きる。

何であれ必要以上にあれば、今ここを生きることはできない。
シンプルで軽やかに生きるためには、多くを必要としない。
お金や物も、ほどほど。
食べものも、ほどほど。
記憶も、ほどほど。

必要以上に蓄積しない。
必要以上に所有しない。
すべてを生かして使う。
すべてを循環させる。
すべてを回転させる円運動。
新しい時代が、もうすぐ回ってくる。


『食べものも お金も物も 記憶さえ 囚われないで サラサラ流す』

『所有して 蓄積しても 豊かには なれないばかりか 重くなるだけ』

『楽しんで こだわらないで 手放して すべて忘れて スッキリ生きる』

『空っぽに なればなるほど 新鮮な 驚き喜び 感動が湧く』

『何ものも 持たないことが 最高の 美徳と言われる 時代が来るさ』

これが430日目の心境です。






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Last updated  2006.03.07 20:47:14
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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