無色透明

無色透明

2006.06.03
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カテゴリ: スピリチュアル
今日の屋久島は、重たい雲が懸かっている。

しかし、海の方は明るい。

5月30日のコメントに次のようなものがあった。

「そうそう、明日は台湾では端午の節句です。
で、この日の昼12時に生卵を用意し、平坦なところに立ててみてください。
立つんです!!
調子がよければ地面でも立ちます。
線路の上でも立ちます。

何日間(ちゃちゃ記録は40時間)も立ってる卵もあります。

ちゃちゃは3年前に試しました。
面白いほど生卵がたちました!3個・・・
皆様 ランチタイムに是非お試しあれ!
         注:ゆで卵はダメですよ」

このコメントを読んだカキコ常連のぴあのさんが、実際に試してみたらしい。
その結果は・・・
彼女の日記には、生卵が8個立っている写真が掲載されている。 >>ぴあのさんの日記
この他にも、同じカキコ仲間のえっちゃんも2個立てられたとか。

こちらもコメントを読んだ時、試してみようかと思った。
でも、生卵がなかった。

それでも、なんとなく立つだろうなとは思えた。

ぴあのさんの写真を見て、自分でも立たせてみたくなった。
端午の節句でなくても立つような気がした。
それで、生卵を5個買ってきた。
それが6月1日。

20分ぐらいで、なんとか4回立てられた。
しかし、写真を撮ろうとすると倒れてしまう。
その間、2~3秒。

立つ瞬間というのは、何か次元が変わるような感じ。
フアッと別世界へワープするような気分。
なんとなく瞑想と似てないこともない。
夜なので無理をしないで、次の日の楽しみとする。

6月2日。
日記を書き終わって、再挑戦。
今度は・・・
立った!
5分ぐらいで立った。
なんとなく立ってしまった感じ。
急いでカメラを手に取る。

雨が降っているので暗い!
フラッシュを焚いて撮る。
完璧に撮れた。
まだ倒れない。
もう少し落ち着いて撮る。
それを14回繰り返しても倒れなかった。
最後の方はカメラを机の上に置いて、マクロ(接写)で撮影。
フラッシュもやめて、逆光のスローシャッターで撮った。

それでも倒れないので、欲を出して机の後ろのイスをどけて、バックをスッキリさせようとした。
イスを動かした時、一緒に卵も動いてしまった。
シマッタ!
しかし、後の祭り。
再度チャレンジしたが、卵は再起不能だった。

それでも立派な証拠写真は撮れた。
イスを動かさなければ、当分立っていたことだろう。
倒れそうな気配はまったくなかった。

やった!
ヤッタ!
急いでぴあのさんに写真を送る。
彼女から返事が来た。

「すっごーーーーーい!
立ってますね!!
こんなつるつるのテーブルの上で立つのって難しいですよね。
私、何度やってもダメでしたもの。」

やったね!
ぴあのさんを超えたぞ!
数では負けたけど、質でオーバー!
ヤッタ、ヤッタ!
子供のように大喜び。

* 幼児性丸出し?
  これもパーソナリティの一部?
  それとも、インナーチャイルド?
  まあ、人にはいろんな側面がある訳で・・・
  これだけであれば問題だが、一応、自覚しているので・・・
  なんとか許してもらえる?


卵-縮小2


そう、この卵はテカテカの硬い机の上に立っている。
どうだ!
と言わんばかりに?
意識的に硬い机の上でやってみた。
ここでも立つような気がした。
ここで立ったら疑いようがないと思った。
完璧!
パーフェクト!

自信になる?
そう、自己信頼が増した。
自分が思ったとおりに実現した。
思うだけでは弱い。
実際に実現しないことには。
理論だけでは理想論。
現実化しないことには話にならない。
そういう意味で、とても嬉しかった。

日記に書いていることが、単なる理想論ではないということが証明されたような気がした。
生卵と日記では、ぜんぜん関係がないように見える。
ところが、共通するものがある。

それは非常識ということだろうか。
日記に書かれていることは、今の時点では常識とは言えない。
生卵が立つことも、日本では常識にはなっていない。
世界的に見ても常識とは言えないだろう。
なぜなら、「コロンブスの卵」という諺(ことわざ)があるくらいだから。

コロンブスの時代にも卵は立たないものと思われていたのだろうか。
彼が卵のお尻を少し割って座らせたことが、諺として今も伝えられている。
もし、その場に台湾の茶々さんがいたら、コロンブスの卵という諺はできなかったかもしれない。

いずれにしても、社会通念では認められていないことを日記では書いている。
しかし、卵は立った。
ということは・・・
時代はどちらに味方するだろうか。
こちらに味方する!
と、生卵は告げている。

自己信頼というのは、すばらしい。
それは子供の頃に親に信頼されて育つことによって育まれる。
「できたじゃない!」
「すごいじゃない!」
と、褒められることによって、自己信頼は育つ。

その自己信頼が、新しいことへチャレンジする勇気を人に与える。
自己信頼がない人は、新しいことにチャレンジするのを躊躇する。
いかに親から否定されて育った人が多いか。
「またやったの!」
「だから、あなたはダメなのよ!」
そう言われて成長すれば、自己信頼は育ちようがない。
育つのは、自己不信だけ。

自分を信頼できない人のなんと多いことか。
これまでイヤというほど見てきた。
しかし、大人になってから、そんなことを言われても・・・
確かにそうだ。
もう手遅れだ。
諦めるしかない!

とは、言わない。
手遅れでも対処の仕方はある。
自己不信で潜在意識が満杯でも、救われる道は残っている。
潜在意識の更に奥には、自己不信は微塵もない。
自己不信があるのは、潜在意識まで。
その奥は信頼するに足りる。

潜在意識の奥には一点の曇もない世界が広がっている。
光一元の世界が存在する。
自己不信の入り込む余地はまったくない。
そこにベースを置く。
自己不信の塊(かたまり)である潜在意識にではなく、その奥の光の意識の方にグランディングする。
そうすれば自己不信は問題ではなくなる。

今、子育てをしているお母さんは、心を込めて褒め育てをしてほしい。
間違っても、自信を喪失させるようなネガティブな言葉を投げかけないでほしい。
それは後々の自己不信に繋がる。
但し、あまりエゴをくすぐり過ぎないように注意する必要もある。
エゴへの自己信頼は、人を傲慢にする。
それはやがて孤独や失望へと導く。
子供のピュアーな部分を褒めるようにしよう。
競争や比較ではなく、その子だけが持っている個性を褒めてあげよう。

不幸にも子供時代に潜在意識に自己不信の種をたくさん播かれた人は、自分で対策を取るしかない。
種はやがて芽を出し、大きくなる。
芽が出た時に、刈り取るしかない。
刈り取る方法は・・・

ネガティブな思いが出て来た時に、ポジティブな言葉に転換する。
意識してポジティブな言葉だけを使うようにする。
ネガティブな言葉を一切使わない。
ポジティブ、ポジティブ・・・
すべてを肯定する。
ありとあらゆる事象を肯定しまくる。

すばらしい!
すばらしい!
何でもかんでも、すばらしい!
一見ネガティブに見えることでも、すばらしい!
ネガティブの芽を刈り取るチャンスだから、すばらしい!
溜まっていたネガティブが解放されているのだから、すばらしい!

これまで自分の中に入ったネガティブの言葉と同じくらいポジティブの言葉を入れる。
しかし、同じではプラス+マイナス=ゼロ。
まだポジティブとはならない。
ネガティブの何倍も何倍もポジティブを入れ続ける。
それで真からポジティブとなる。

そこまでやると、自己信頼が確立する。
幼児期に確立できなかったものは、大人になってから確立するしかない。
遅きに失することはない。
気づいた時にやらなければ、死ぬまで自己不信のまま。
それだけならいい。
実際は、死んだ後まで自己不信が続く。
それでは、また生まれ変わってくるしかない。

手遅れということはない。
気づいた時に始めるしかない。
始めれば、必ず変わる。
始めなければ、永遠に変わることはない。

初めはゆるやか。
ほとんど変化はないかもしれない。
でも、やがて少しずつ変化の兆しが現れる。
そのうちに変化に加速度がつく。
必ずそうなる。

もう一つのお薦めは、この日記を毎日読むこと。
自画自賛であり、手前味噌だけれども、それでも効果がある。
なぜなら、この日記は全肯定の立場から書かれているから。
部分的に否定することはあっても、根底においては全肯定。
それは一貫している。

そういうものに毎日ふれることによって、しだいに自分の中の自己不信が薄れていく。
全肯定の光が潜在意識の中に蓄積される。
やがて潜在意識の闇が消え始める。
そのうちに、自己信頼の光に満たされる。

別にこの日記を読んでもらっても一銭の得にもならない。
この日記によって経済的メリットは何もない。
だから薦めることができる。
読む読まないは自由だけれども、もし自己不信地獄から脱却したかったら、読んだ方がいいだろう。

毎日毎日、ポジティブな言葉を自分にかけてあげる。
もうイヤになるくらいポジティブな言葉をあびる。
そうすると、人生が変わるかもしれない。
少なくとも自己不信は薄れていく。
本当に自分の潜在意識を光で満たしたかったら、試してみる価値はある。

もしそれをやるんだったら、
「今日も光に満たされて、ありがとうございます!」
と、完了形でやること。
完了形と感謝こそが現実を変える。

自分自身にグランディングすることが何よりも重要と言える。
それも表面意識にではなく、深い意識に。
自我にグランディングしても幸せにはなれない。
自分の深い深い意識にグランディングして、初めて幸せはやって来る。
無常の幸せがやって来る。
自己不信の微塵もない完璧な自己信頼がやって来る。
試してみる価値はあるだろう。


『褒められて 信頼されて 育つ時 自己信頼は 揺らぐことなし』

『叱られて ダメ!ダメ!ダメ!で 育つなら 自信喪失 不信の塊(かたまり)』

『ネガティブが 出て来た時は 消える時 消えたところに ポジティブ入れる』

『ネガティブが 出て来た時に また掴み 増幅させて また仕舞い込む』

『人はみな いろんな側面 持っている それらすべてを 見守るしかない』

『ポジティブも ネガティブもまた 見守って 見守る意識に フォーカス合わせる』

『しっかりと 潜在意識の 奥にある 無限の光に 意識合わせる』

これが518日目の心境です。






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Last updated  2006.06.15 21:34:45
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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