無色透明

無色透明

2006.06.06
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カテゴリ: スピリチュアル
今日の屋久島は、一日中、曇っていた。

スタジオで写真を撮る時、人に照明を当てる。
光が当たると、人の肌は美しくなる。
更に強い光を当てると、まるで透き通るような肌に変わる。
もっと強い光を当てると、どうなるだろうか。
ディテールは飛び、光そのもののようになってしまう。

これは光の強さ、波動の細やかさと似ている。
この世の存在よりも、天国の存在の方が光が強い。
天国の存在よりも、天使は更に光が強い。


地上から離れれば離れるほど、存在の光は強くなる。
肉眼ではとても正視できない。
たぶん眼は潰れてしまう。
モグラが太陽の光に耐えられないように。

光が一番暗いところは、地上だろうか。
いや、地下はもっと暗いかもしれない。
いずれにしても、極めて単純な構造になっている。
光がだんだん弱くなる。
そして、波動がだんだん遅くなる。

人間よりも波動が遅くなると、植物になり、鉱物になる。
それはエネルギーが凝縮されるプロセス。

水に熱を加えれば、エネルギーは活性化して水蒸気になる。
液体から気体になると同時に拡散する。
熱によって活性化され、凝縮から解放される。

大宇宙の無限のエネルギーが、徐々に波動が落ち、凝縮され、形を取っていく。
神々の意識となり、如来や菩薩の意識となり、天使の意識となり、やがて人間の意識となる。

エネルギーは更に凝縮され、動物となり、植物となり、鉱物とになる。

肉体人間になるということは、波動が落ちることであり、光が弱まることであり、物質化することでもある。
だから、この世に生まれると、物質に溺れ、肉体に執着しても、誰も責めることはできない。
光が弱いのだから。
植物よりも少し波動が速いだけの肉体に入っているのだから。

それでは今の現状は仕方がないのかと言うと、そうでもない。
なぜなら、肉体がすべてではないから。
肉体の中に、無限の可能性が宿っている。
幽体、霊体、神体・・・
そして、体ではない神そのもの。
宇宙の本質が宿っている。

その宇宙の本質を活性化させれば、肉体の中にいても無限の可能性が現実化する。
霊としての本質が輝けば、肉体自体が変わっていく。
光の肉体となる。
内なる本質によって、その周りのものは変容していく。
肉体も、幽体も、霊体も、神体も変わっていく。
それらは器。
器は、その中身によって変容する。

肉体は、幽体を入れる器。
幽体は、霊体を入れる器。
霊体は、神体を入れる器。
神体は、神を入れる器。
神は、器ではない。
宇宙の本質。

魂も、また器。
幽体や霊体や神体とは、また違った表現のエネルギー場。
器とは、エネルギー場。
肉体は、物質界というエネルギー場の乗り物。
幽体は幽界の、霊体は霊界の、神体は神界の乗り物。
それぞれの界に、それぞれの乗り物があるだけ。
乗っているのは誰?

乗っているのは、神。
宇宙の本質。
いのち。
愛。
光。

呼び方は、いろいろある。
その性質に応じて異なる呼び方をする。
しかし、本質はひとつ。
宇宙にひとつのもの。
唯一絶対。

宇宙とは、唯一絶対のものの光のバリエーション。
波動の違い。
壮大な宇宙の、ひとつの営み。
今、私達は波動の遅い人間として存在している。
しかし、裡には無限の可能性が宿っている。
唯一絶対の宇宙の本質が宿っている。

その本質をどれだけ輝かせるかで、波動が異なってくる。
可能性としては、無限。
不可能はない。
不可能を存在させているのは、思い込みのみ。
思い込みを外せば、不可能はない。
なぜなら、本質は無限の存在だから。

長年の人間的な思い込みを外し、これまでの人間の枠を超える時が近づいている。
枠を超えること自体は、以前から可能だった。
その証拠に、釈迦やキリストは従来の人間の枠を超えていた。
しかし、一般の人が枠を超えるのは不可能だった。
時代が、まだそこまで熟していなかった。
しかし、時は満ちた。
多くの人が変容する時が来た。

従来の人間から、これまでの枠を超えた人間へ。
意識の次元が変わる。
波動が一段アップする。
そういう時が来た。

これまでの思い込みを手放し、新しい次元に飛翔する。
意識を物質から解き放つ。
自由の天地で輝く。
そういう時がやって来た。

裡に裡にフォーカスする。
裡にこそ無限の可能性がある。
外に目を向けても、物質次元を超えることはできない。
内側にこそ、物質から飛翔するエネルギーが宿っている。

意識の奥の奥の精妙なエネルギーを感じる。
精妙で希薄なエネルギーの中に、無限の世界が広がっている。
それは大気圏から大気圏外へ抜け出るようなもの。
従来の地球人間から、宇宙人間へ変容する時。

物質界から、非物質界へ。
固定的な観念から、自由な意識へ。
思い込みの塊から、思い込みを超えた世界へ。
固体から液体へ。
液体から気体へ。
たぶん、固体から一気に気体へ変わるような変容の時期。
凝縮度が薄れ、自由なエネルギー体に変わる時。

これまでの意識の枠を取り払う。
人間的な制限された意識を手放す。
非物質的な、スピリチュアルな意識に目覚める。
それも物質的な自己中心的なスピリチュアルではなく、非物質的な非自己的なスピリチュアルに。

自己の成長という精神世界の呪縛を超えて、完全自由の地平へ。
それは無限ということ。
過去も未来も現在も、すべて含めた無限。
無限の中で、人を生きる。
人、人にあらず。
人は、霊止(ひと)なり。

霊(ひ)とは、ひとつのものであり、すべての源。
それが多くの存在に別れ、なおかつ、ひとつとして存在している。
その無限の存在が裡に宿る。
それが人=霊止(ひと)。

それが自覚できる次元へのシフト。
物質人間から、霊止(ひと)への脱皮。
あなたは、晴れやかに舞うことができるだろうか。
飛翔の時は近づいている。


『頑(かたく)なな 心はまさに 石頭 波動は遅く 固まっている』

『いつまでも 自分流儀に こだわると 時代の流れに 取り残される』

『外側に 意識が向くから 迷い出す 裡にしっかり 焦点合わせる』

『内側に 無限の光 宿ること 一人一人が 思い出す時』

『しなやかに 軽く楽しく さわやかに こだわりなくし 自由に生きる』

『肉体を 超えて光と なる道は 裡なる光 思い出すこと』

『霊止(ひと)として 生きるためには 内側に 意識を向けて 光強める』

『人の世の あらゆることは 思い込み 自由の天地 無限あるのみ』

これが521日目の心境です。








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Last updated  2006.06.07 00:28:46
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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