無色透明

無色透明

2006.08.29
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カテゴリ: スピリチュアル
また暑さが戻ってきた屋久島。


次のような書き込みがあった。

【ハートを・・心を・・開きたい・・。
愛を感じて愛の交流をして、生きたい!
ハート開きたい!もう~どうしたら開けるの?・・開かなくっちゃ!楽しまなくっちゃ!リラックスしなくっちゃ!
・・気がついたら、ガチガチに固まって、意固地になって、とてつもない怒りまで込み上げて来てしまい、もうだめだわ・・どうせ・・と諦めていました。
これも、いつものパターンみたいです。
ありのまま。自分に素直に正直に生きる。

そして、そんな自分も見守る・・つもりが気がつけば、徹底的に否定して潰そうとしていました。

>『幸せに なりたかったら 幸せを 意識しないで ひたすら生きる』

沢山のサポートにも感謝する事さえ出来なくなり、いったい私はどうしたいのか・・
今の私にできる事は、「ひたすら生きる。」って事なのでしょうか。
屋久島の清らかな水の写真を眺めながら・・ぼんやりしてました。

思いっきり低い波動でごめんなさい。
書き込ませていただいて、ありがとうございました。】

何々したい!
何々しなくっちゃ!
と、あまりに強く思い過ぎると、本当にカチカチに固まってしまう。

リラックスしなくっちゃ!

あ、カチカチに固まってる!
と気づいて、肩の力を抜くしかない。

・・・ねばならない、・・・べきだ、の世界は苦しい。
ただ理解する。
それだけ。

本当に理解されれば、自然に変わる。
変わるしかない。

カチカチに固まって、意固地になって、怒りが込み上げてくる。
そして、もうダメだと諦める。
いつものパターン。
そのパターンに気づくことだろうか。

またやってるな・・・
好きだなぁー。
飽きもせず、凝りもせず、よくもまあ繰り返すものだなぁー。
ほとほと呆れ果てて、言葉もない・・・

それがありのままの自分。
良いも悪くもなく、事実。
単なる事実。

自分の深いところは、ものすごいドロドロ?
まるで底なし沼?
無限地獄?
それほどでもない?

いずれにしても愛はない。
光もなければ希望もない。
あるのは絶望だけ?

感謝することもできなくて・・・
いったい私はどうしたらいいの?

どうしたらいいのだろう?
ハー、糞詰まり?
便秘?
困ったね・・・

ドロドロがあるということは、
ドロドロと認識できるということは、
ドロドロ以外のものもあるということだろうか。
もしドロドロだけであったら、ドロドロを認識することもできない。

ドロドロ以外のものを認識できるからこそ、ドロドロもまた認識できる。
つまり、すべてがドロドロという訳でもない。
ドロドロもあるけれども、ドロドロ以外のものもある。
なければ、ドロドロは認識できない。

自分の感性がドロドロオンリーであれば、ドロドロさえも感受できない。
ドロドロと感じることができるということは、まだ希望が持てるということでもある。
ドロドロ以外のものが自分の中にあるのだ。
ドロドロをドロドロとして感じているものが。

大きな器の中にドロドロがある。
実は、ドロドロはほんの一部でしかない。
表面の方がドロドロに覆われているだけ。
深い深いところには、まったくドロドロはない。

表面がドロドロに覆われているので、深いところは見えない。
表面がドロドロなので、深いところもドロドロと思い込んでしまう。
しかし、すべてがドロドロでは、ドロドロを自覚することすらできない。
ドロドロではないピュアーな感性がないと、ドロドロは自覚できない。

つまり、すべてがドロドロではない。
ドロドロと感じる、ドロドロではない感性が存在する。
感性も濁る。
感性も鈍くなる。
しかし・・・

感性の元は、濁りも鈍くなることもない。
純粋な感性そのものはピュアーなまま。
それは水のようなもの。
濁っているように見えても、それは泥や汚れがくっついているだけ。
濾過すれば、元のピュアーな水に戻る。

感性というのは、本質的には汚れることも濁ることもない。
ただ付着物がたくさん付いて、ドロドロのように見えるだけ。
ドロドロは付着物であって、本質的なものではない。
ドロドロと感じる感性こそが、自分の本質。

それが自覚できれば、何によっても揺らぐことはない。
しかし、表面がドロドロであると、意識までその影響を受ける。
それによって間違った思い込みをしてしまう。
自分自身がドロドロそのものであるかのような・・・

ドロドロもある。
自分の中にはドロドロもある。
それは事実。
だから、そのまま素直に認める。
でも・・・

だからといって、自分のすべてがドロドロと決めつけてしまうのは早とちりというもの。
それは早計であり、間違った思い込み。
事実は、自分の一部がドロドロであるということ。
ほんの一部が・・・

ドロドロを感じる感性を大切にするといいだろう。
ドロドロそのものになりきらない感性を。
本質的に汚れることも濁ることもない感性を。
濁っても汚れても、なおピュアーな感性が人の内にはある。
あるからこそ、自分の濁りや汚れを自覚することができる。
それは信じるに値する。

別に信じなくてもいいけれども、できればそれを理解してほしい。
ドロドロを感じる感性があることを。
それはドロドロではないことを。
ドロドロでないが故に、ドロドロを感じることができることを。

人は、そんなに捨てたものでもない。
もうダメだと思うのは、表面意識がすねているだけ。
どうにもできない自分に困り果てているだけ。
自虐的になって自分を慰めているだけ。

そういう遊びに興じる暇があったら、素直に生きればいい。
シンプルに、ストレートに。
余計な思いを持たないで、ドロドロと生きればいい。
ドロドロはほんの一部なのだから・・・

最後の最後まで
諦めないで
生きること!


『リラックス せねばならぬと 思う時 心も体も 固まっている』

『ねばならぬ そうあるべきと 思い込み 自分で自分 縛り苦しむ』

『コチコチに なっているのに 気づいたら 力を入れて 力を外す』

『変わろうと すればするほど 変われない 変わろうとする 心変わらず』

『理解する 後は自然に 任せきる 理解されれば 自然に変わる』

『ドロドロと 思い込むだけ 真実は ほんの一部が 汚れているだけ』

『ドロドロと 八岐大蛇(ヤマタノオロチ) 現るる 魑魅魍魎(チミモウリョウ)に 翻弄されず』

『ドロドロと 感じる感性 ドロドロに なることのない ピュアーそのもの』

『ドロドロは 自分の中の 一部だけ 根本的に 濁ることなし』

『最後まで 諦めないで 生きること 最後の最後に 光に遭える!』

これが605日目の心境です。







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Last updated  2006.08.31 16:02:44
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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