無色透明

無色透明

2008.07.25
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カテゴリ: スピリチュアル
暑い日が続いている屋久島。

森にいれば涼しいのだが、自宅は灼熱地獄に近い。
それでも、仕事以外で、わざわざ森へ行こうという気にはならない。

自宅にいれば、やることは山ほどある。
まだまだ整理整頓が続いている。
今日は、半袖のワイシャツを処分した。
屋久島へ来て、一度も袖を通していない。

一度も着ていないので、一度も洗濯していない。

もう着そうにはない。
屋久島では、Tシャツしか着ない。

一年の半分以上は、Tシャツ。
半袖のワイシャツなど必要ではない。
サラリーマンならともかく・・・
自由業は、気楽でいい。

必要のない衣類を大幅に処分した。
ついでに、その衣類を入れていたボストンバックも処分。
最近は、海外旅行は鍵が第三者に開けられるようなボストンバッグでないといけないとか。
古いボストンバックは、使い道がない。

国内旅行用に使っていたボストンバックも、もうボロボロ。

両方とも処分して、新しい引き出しを購入することに。
整理整頓すると、スッキリする。

整理整頓すれば、同時に掃除もすることになる。
部屋が、どんどんきれいになる。
きれいになってわかる。


汚いところに住んでいると、その汚さがわからない。
部屋もそうだけれども、心のなかも同じ。
心が混乱していても、それが常態であれば違和感はない。
人のことはよくわかるが、自分のこととなると、とんとわからない。

人のふり見て、我がふり直せ。
人は鏡だから、人を見て気づいたことは、たいてい自分にも当てはまる。
人は、教師。
相手に反発している暇があったら、自分を振り返ることだろうか。

相手に反発しているのは、自分にもそのような部分があるから。
そういう自分を嫌っているから。
ありのままに認めていないから、相手を通して反発する。
実は、自分自身に反発しているだけ。

相手は、単なる鏡。
重要なのは、相手ではない。
問題は、自分の心。
自分の心が、縁に触れて反発する。

縁というのは、原因ではない。
原因は、自分の心のなかにある。
その因が、縁に触れて出てきているだけ。
そういう意味では、相手はありがたい存在。

自分のなかの因を明らかにしてくれる神様みたいなもの。
相手に反発するのは、お門違い。
感謝することはあっても、反発する筋合いではない。
筋違いなことをしていると、どんどん捻(ね)じれていく。

捻じれ捻じれて、そのうちに訳がわからなくなる。
糸が絡まってしまう。
そうなると、ただ訳もなく反発するだけ。
自分のなかの因が、まったく見えない。

一つ一つの心の反応を、丁寧に見ていくことだろうか。
丁寧に見ていけば、心は徐々に解(ほぐ)れていく。
一つ一つ丁寧に絡んだ糸を解していくしかない。
最初は時間がかかるが、そのうちに加速度がつく。

やるしかない。
やらなければ、自由はない。
自縄自縛。
自分で自分の心を縛っているだけ。

生まれてから今日まで、気がつかないうちに自分で自分を縛っている。
思い込みという鎖でがんじがらめになっている。
これまでは、その事実に気づいていなかっただけ。
条件づけられたままに生きてきただけ。

環境の産物として、自動的に反応していただけ。
人は、環境と自己保存の合体物。
自分を守るために環境に適応してきただけ。
適応と言うと聞こえはいいが、実は迎合。

長いものに巻かれてきただけ。
寄らば大樹の陰。
安全第一に生きてきただけ。
そういうものから、一度、全面的に離れてみる。

自分を守っている鎧を、全部外すと・・・
どうなるだろうか。
裸のままで世間に対したら?
ボロボロに傷つくだろうか。

傷つくのが怖いから、厚い鎧を被っているのだろうか。
このクソ暑い真夏に。
大汗を通り越して、冷や汗が出てくる。
クール・ビズの時代だというのに・・・

部屋も整理整頓すれば、涼しくなる。
心のなかも整理整頓すれば、さわやかになる。
ただでさえ暑い時期、心身共に整理整頓して軽やかに生きることだろうか。
余計なものを手放せば、スッキリして心地よい。

整理整頓すれば、部屋が広くなる。
物が多いと、暑苦しい。
空間が広くなると、なんとなく涼しげな感じになる。
心のなかも同じ。

空間が必要。
空間のない心には、閃きはやって来ない。
閃きとは、魂からのメッセージ。
ハイアーセルフからのサポート。

宇宙空間は、広々としている。
そのなかに、ほんの少し星があるだけ。
人の心も、本来はそういうもの。
広いスペースのなかに、時々、流れ星のように閃くもの。

心のなかが常に思いに占領されていては、思いの次元以上のものはやって来れない。
静かな空間がないと、スピリチュアルな閃きは届かない。
心のなかを整理整頓し、空間をつくることだろうか。
空間ができれば、思考を超えた意識が閃く。

何もない空間のなかに、無限のものが詰まっている。
空間は、無限の玉手箱。
必要なものは、何でも入っている。
静かに耳をそばだてて聞き出すことだろうか。


『クール・ビズ 心のなかも 省エネで 思考減らして 空間開く』

『必要の ないものすべて 手放して 軽くなったら 風吹き抜ける』


これが日記を書き始めて1301日目の心境。






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Last updated  2008.07.26 10:14:34
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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