無色透明

無色透明

2008.11.15
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カテゴリ: スピリチュアル
今日は、急に知り合いのガイドから連絡があり・・・

ところが・・・
やはり・・・

なんとも場違いな感じがした。
そこには、屋久島のお偉いさんたちが、たくさん来ていた。
そういう意味では、屋久島のことをより知ることができた。
しかし、こちらは完全に部外者だった。

今年の六月に、突然、ホテルあかつきが閉鎖された。

新しい経営グループによって、名前も変えて新規オープンとなった。
そのお披露目パーティだった。

こちらは、ガイドの打ち合わせ会かと思っていた。
行ってみると、みんな正装していた。
ほとんどの人が、黒のスーツ姿。
こちらは、普段着。

しかも、いつものように野球帽を被っている。
ハー、目立つこと。
町長や観光協会長なども来ていた。
実物は、初めて見る人ばかり。

新しくホテルを引き受けた経営グループの社長は、若い人だった。

彼は、十数軒のホテルチェーンを経営しているらしい。
ホテルの副支配人は、とてもきれいな女性だった。

胸と背中が大きく割れたドレスを着ていた。
目の保養になった。
屋久島では、まずお目にかかることはない。


来賓の挨拶の後、立食パーティ。
何人かの知り合いのガイドが来ていた。
それで救われたようなもの。
そうでなかったら、時間を持て余してしまう。

ホテルの部屋も見せてもらった。
インドのマハラジャが寝るようなベッドもあった。
設備は、豪華。
しかし・・・

自宅の方が、何倍もいいと思った。
と言うのは・・・
ホテルの窓からは、近くの部屋が見えた。
あまりにも近すぎる。

今住んでいるところは、外から見ればプレハブみたいなところ。
大家さんに言わせれば、これでもコテージ。
しかし、実際、鉄骨造りのプレハブ。
でも、でも・・・

ここから見える景色は、最高。
山も海も滝もある。
その上、天上には、満天の星々。
周りは、広々とした野原が広がっている。

貧しいながらも楽しい我が家?
ここが、一番!
最近は、かなり気に入り度がアップしている。
風が強いので、気が滞ることがない。

いつも新鮮な気が満ちている。
自然のなかにあるという感じ。
しかも、月の家賃は、ホテルの一日分ぐらい。
これで十分満足。

それにしても、もう世俗の方たちとは、あまり付き合いができそうにない。
ギラギラ感がなくなりつつある。
きれいな女性を見れば、楽しくはあるが・・・
でも、住む世界が違う感じ。

今日来ていた人たちとは、ほとんど別世界に住んでいる感じがした。
別に悪い人たちではない。
田舎の人たちなので、人間性はいい。
でも、普通の人たち。

平均的な日本人より、少し前の世代だろうか。
自分が子供の頃の田舎の人たちという感じ。
昔懐かしい感じ。
でも、旧世代。

もちろん、例外もある。
若い人も来ていた。
それぞれ個人差もある。
一概には言えない。

でも、やはり何かが違う。
一世代前の感覚。
もう忘れ去られようとしている浪花節や演歌の世界。
そんな感じがした。

もっとも、ホテルの経営グループの人たちは、新しい感覚だった。
それでも、生きる世界が違うという感じ。
もろにビジネスという感じ。
こちらも仕事には違いないのだが・・・

サービス業という自覚は、まったくない。
お客様という意識すら、あまり定かではない。
ほとんど友達?
あるいは、知り合い?

ほとんどの方は、HPや日記を見てガイドを依頼される。
だから、話が速い。
ビジネスや金儲けではない。
ただ静かに屋久島を案内すればいいだけ。

これから、意識は、ますます世俗を離れていくだろう。
ほとんど別世界に住んでいる感じがする。
世間は、遠い。
関わっているけれども、表面でわずかに関わっているだけ。

芯(真)のところでは、まったく関わっていない。
世俗とは、別のところで生きている。
そういう感じが、ますます強くなっている。
世俗と関わってはいるけれども、深くは関わっていない。

アセンションとは、そういうことなのかもしれない。
世俗のなかにあって、世俗とは別の世界で生きる。
意識は、澄み渡りつつある。
もう世俗のゴタゴタのなかにはいない。

そういうものは、どこか遠くの世界という感じ。
自分とは、直接的には関わりのない世界。
別々の世界で同時に生きる感じ。
だんだん交流ができなくなっている。

だから、人のいないところをガイドしたがるのだろうか。
人がいっぱいいるメジャーなところをガイドしたいとは思わない。
世俗の喧騒には出会いたくないという感じ。
静かな自然のなかにいたい。

静けさを求める人が、ガイドを依頼すればいい。
賑(にぎ)やかなところがいい人は、他にガイドはいくらでもいる。
静かな森に静かに浸りたい人と一緒に森歩きをしたい。
そんなにたくさんでなくていい。

食べていける程度のお客さんが来てくれればいい。
特にほしいものもない。
もう物質世界に、それほど未練はない。
淡々と生きていくということだろうか。

森は、いい。
自然は、いい。
自然のなかで、自然と共にいたい。
静かに自然と共に暮らしたい。


「ギラギラも 枯れてサラサラ 秋の風」

『身は世俗 心世俗に 既になく 世俗見守り 世俗を生きる』

『澄み渡る 意識世俗を 突き抜けて 世俗を超えて 世俗に生きる』

『淡々と 生きる意識は 静けさに 虫の音響く 秋の屋久島』


これが日記を書き始めて1414日目の心境。








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Last updated  2008.11.15 20:38:37
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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