無色透明

無色透明

2009.10.22
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カテゴリ: 自然


着いた時は、ほとんど快晴に近かった。
透き通るような秋晴。
すばらしい天気だった。

真赤に紅葉している木があった。
前回来た時よりも、一段と色が濃くなっていた。
秋が深まっている。
さわやかな空気のなかを、巨木を見ながらゆっくり歩く。

四番目の屋久杉の大きさに驚く。

たぶん縄文杉よりもスケールは大きいだろう。
確かに幹の太さでは敵わない。

しかし、枝ぶりのダイナミックさでは、屋久島でも一、二を争うのではないだろうか。
こんなに活き活きとして元気な屋久杉も珍しい。
何よりも縦横のスケールが大きい。
まさに見上げるような大木。

行きも帰りも長いこと、この木の前で佇んだ。
何回見ても、いつまで見ていても飽きない。
すばらしい巨木。
屋久杉を代表する巨木の一つ。

最後の屋久杉は、古木。

ほとんど神社に近い。
益救神社に参拝した時と似たようなエネルギー。

ここでも長い時間、木の周りにいた。
この木は、幹が太い。
何よりも瘤(こぶ)が、すばらしい。


この森には、屋久杉に限らず巨木が林立している。
その数は、数えきれない。
いかに屋久島の森が深いかが、よくわかる。
ほとんど切られずに残っている貴重な原生林。

ゆっくり、じっくり味わいながら歩く。
昼食抜きで歩く。
エネルギーの高い森では、あまりお腹が空かない。
海抜1400mの森の空気は、格別。

途中から霧がかかってきた。
霧の森も、またすばらしい。
森が、霊気に満ちる。
山の神気が、辺りに満ち満ちる。

十二分に巨木の森を堪能して、帰路に就く。
海抜1400mの森から、海抜0mに近い一周道路まで下りる。
すると、隣にいたお客さんが言った。
「里は、重たいですね。」

そう言われてみると、確かに重たい。
先程までの森の軽さとは、比べものにならない。
まるで大気圏外から、大気圏内に戻ってきたような・・・
重力を感じる。

巨木の森が、いかに軽かったか。
まったく世俗感がなかった。
俗世間から完全に隔離されていた。
まさに別世界。

人間的なものが、何もない。
クリアーそのもの。
透き通るような空間があるだけ。
エネルギーの次元が違っていた。

世俗は、重たい。
実際、気圧も違う。
海抜1400mまで上ると、かなり気圧が低くなる。
肉体的には感じないが、空のペットボトルが少し膨らむ。

巨木の森は、世俗とは異なる。
まるでアセンションした後の世界のよう。
クリアーな空気が、満ちている。
いつも森へ行っていると、半分アセンションしたみたいなものだろうか。

最近は、特に感じ方が変わってきている。
物質的ではなくなっている。
非常にスピリチュアルになっている。
感性が違ってきている。

一段一段、ステップを踏みながらアセンションに近づいている。
アセンションすること自体は、もう間違いのないこと。
今は、それに加速度が付いている状態。
クリアーにクリアーになっている。


『秋晴れの 巨木の森は 軽やかな これから向かう 光の世界』


これが日記を書き始めて1753日目の心境。








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Last updated  2009.10.22 13:42:35 コメント(4) | コメントを書く


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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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