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風邪引いた、具合が悪いからちょっと休む咳が止まらない。だるくて食欲が無い。なかなか直らないから一度病院に行く一週間の検査入院となった。土曜日に入院。そして日曜日に電話が鳴った。「社長が亡くなった・・・」入院してその翌朝の事だった。そして今日、通夜に行ってきた。死因は「心不全」、いや正確には死因ではない。咳の原因は肺炎、そしてかなりの糖尿病だったらしい。しかしどちらもすぐに亡くなってしまうような病気ではない。最後にトイレで倒れて亡くなったということだったらしいので病院側は司法解剖を薦めたそうなのだが遺族側が断ったらしい。それで心不全。奥さんが喪主、子供はいない。。。さすがに挨拶やその他の時に泣いていた。でも社員達は親族と違うのか誰も泣いてはいない、それどころか・・・???ワシも泣いてはいない。こういう場面ではなぜか泣けないのだ。おばあちゃんが、、、おじいちゃんがの時もそうだった。泣けない亡くなったその事よりも、遺体にすがって泣いている親を見ていて泣いてしまうワシには情がないのか?ただ身近な人の「死」というものになんでか実感がわかないのだ。どうやらワシには「哀」が欠けているようだ。
2008年04月24日
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