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出産話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170419.html出産から3日目。私が昼頃に病室に向かうと、嫁は机に座って昼食を食べていました。何とか点滴も取れて、ご飯を食べられるようになった様子。ただお腹の痛みは少しずつ引いているけれど、今度はお尻の辺りや肩の方まで痛くて満身創痍の状態。お尻は座ってばかりいてなかなか思うように立ち上がれないので痛くなり、肩などは関係なさそうですが手術の影響で空気などが入ってしまうことで傷むことがあるのだとか。気分の方は昨日から随分良くなったようで、表情は晴れやかに。ただ何と言っても身体が思うように動かないので、動きはスローでゆっくりにならざるを得ません。一応シャワーもできるようになった様子。一方で娘の方は元気・・・なのは良いですが、遂に泣くようになりました(ーー;)「ギャーッ!」という感じで、結構なボリュームです(~_~;)あぁ、やっぱり泣いちゃうのね。まあ子供は泣くのが仕事と言いますが・・・。その日から娘は完全に病室で母親とずっと一緒に過ごす形に。オムツ交換のやり方を習ったり、授乳に向けてマッサージを受けたり。今までそんなこと思いもしなかったのですが、授乳はすごく痛いのだとか。乳腺を刺激するためにつまんだりすると、顔をしかめるくらいに痛い模様。確かに男の私も自分の乳首を押してみると、案外痛いことに気付きました。うーん、おっぱいをあげるのに痛いというのは、生物学的にどうなんだ、という気がしないでもないのですが・・・。そして嫁も頑張るのですが、母乳がなかなか出ません。この辺りは体質もあるでしょうが、一般的に帝王切開の場合は産道を通っていないので、母乳抽出開始のスイッチ(?)が入らないとのこと。私の姉の場合はものすごい勢いで出ていて余るくらいで、いつも洗面器などに残りを出していた程でしたから、随分個人差があるものだと思いました。そこの病院は母乳育児を最優先に掲げているので、母乳が出るまで何とか頑張れというスタンス。一応、これまで嫁が術後で動けなかった分は、少しずつミルクを与えてくれていたようなのですが、ここからは赤ちゃんが泣いたからといって、簡単にミルクをあげるようなことをしないのだとか。生まれたばかりの赤ちゃんは栄養を身体に貯めこんでいるから、(母乳が出るようになる)2~3日はミルク無しでも大丈夫なのだそうです。そんなわけで嫁があれこれ苦闘しながら授乳を試みていましたが、なかなか上手くいかない様子。私もそれに付き合って、結局また面会時間ギリギリの20時まで付き沿うことになりました。(つづく)
2017年04月30日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,240円~相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は4月の成績発表です。4月は様々なイベントリスクから月央にかけて売られるも、諸々のイベント通過後は安心感から買い戻しの動きが出た月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。【買い銘柄】 DMS(9782)910円→898円(20営業日保有 下落率1.3%)全般的に弱い動きが続きましたが、月末に向けて買い戻し。26日にはクロス取引のような動きもありましたが、特に流れの変化は見られない様子。物流系はヤマトHD(9064)の値上げなどにも見られるように業界全般的に労務上の問題が顕在化しています。そんな中で効率的な物流を提供できる同社の需要は、益々高まっていきそうです。三菱製紙(3864)732円→767円(20営業日保有 上昇率4.7%)こちらも同様に月末にかけて切り返しの動き。円高や原油安がコスト減に繋がり、製紙業界は4月から値上げも実施したことで収益改善の流れが整っています。あとは業界再編の動きが加速すれば、同社にも光が当たってくると思うのですが。日油(4403)1182円→1256円(20営業日保有 上昇率6.3%)半島情勢が予断を許さない中、防衛関連としての位置付け・・・とは認識されず。それでもこちらも月末にかけて買われる動きとなって、2月以来の高値水準となっています。売り方の買い戻しが続いています。【売り銘柄】大東建託(1878)15295円→16400円(20営業日保有 上昇率6.7%)3月月次受注は予想通り悪かったですが、入居率の高さなどを好感して買い戻しの動きが強まった月に。そして金曜昼には今期増益見通しと、例年通りの自社株買いを発表。自社株買いに関してはこれで14年以降4年連続で本決算と同時に出していることから特段反応は無かったものの、それでも後場からプラス転換とはなりました。うーん、なかなかしぶといですね。とりあえず5月に入って4月の月次受注を確認したいところ。チャート的には200日線に頭を抑えられている格好にはなっていて、1月高値18170円→4月安値15015円の半値押し水準16600円程度が上値メドとなるとは思うのですが。三井物産(8031)1612.5円→1496.5円(13営業日保有 下落率7.8%)原油価格など商品市況の急落を受け、また株式市場自体の地合悪化もあり商社株には逆風。権利落ちも大きく、無事目標達成となりました。案外落ち始めると早かったですね。原油に関してはまだ下げ余地があると思うので、後述の銘柄で狙っていきます。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.14(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 3/31終値 18909円→19196円(20営業日 上昇率1.5%) 0.08(%/営業日) TOPIX 3/31終値 1512 →1531 (20営業日 上昇率1.3%) 0.06(%/営業日) 今月はベンチマークに勝利。ただ全然更新できずに放置プレイでした。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数908.7ポイントようやく900ポイント乗せ。来月はもっと積極的にポートフォリオを動かしていきたいです。そんなわけでだいぶポートフォリオも少なくなってきたので、今回は一銘柄売りポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはJXTGHD(5020)です。石油精製で国内首位の同社ですが銅の取り扱いもあります。売上の8割が石油関連。今回のポイントはまず原油価格が弱含んでいること。足元では落ち着きを見せていますが、一方で急回復もありません。足元ではOPEC減産延長に対する期待感が高まっていますが、アメリカのシェール掘削が日々増えていますし、万一減産延長となっても原油価格が55ドルを上回ってドンドン高くなることは無いでしょう。銅価格に関しても、2月にピークアウトして以降、弱含みの動きが続いています。この原油、銅の商品価格が下落するようだと、在庫分の評価減や販売価格の下落に繋がりマイナスなわけですが、そもそも円建てで考えると、足元の円高基調が更にマイナス要因として働いてきます。もう一つ今回のポイントは株式的な需給面で。同社は4/1から東燃ゼネラルと経営統合となり、東燃ゼネラル石油の既存株主に対して、JXHD株を割り当てられました。交換比率は1:2.55となっており、単純に株式が1/2.55=39.2%増えた格好になります。この辺りは時価総額の拡大に伴い、正直将来的なTOPIX組み入れ需要に繋がるでしょう。どのタイミングになるかは正直はっきりしていませんが、早ければ5月末のTOPIX浮動株比率変更の時期になってくるかもしれません。ただ長期的なチャートを見ると11年、13年、15年と2年おきに高値を付けるリズムできており、これらの高値を結んだ上値抵抗線を既に今年も550円辺りで付けてしまっています。あとは少なくとも450円を割り込む流れにはなっているでしょう。というわけで12日の決算後の下落局面も想定しつつ、目標株価は450円に。月曜寄りつきからの売りポートフォリオ入れとします。最後に5月以降の相場に関しては引き続き「売り」で見ています。元々NASDAQと連動性が高いとされる日経平均(電気機器分野の寄与度が高いので)ではありますが、ドル建ての日経平均は高値に並んできました。ただNASDAQはわずか5銘柄の指数寄与度が高く(Apple Amazon Facebook Microsoft Google)必ずしもその説は当てはまらなくなってきていますが。http://marketnewsline.com/apps/market/quotes?r=3m&c=1010&s=medium&color=&with=〈=ja&t=largeNASDAQ以外の指数は一旦ピークアウト感が出ていますし、為替の方もドル円が111円半ばまで一気に円安進捗。4月の高値水準となっています。トランプ政権による税制改正の中身も伝わってきましたが、紙1枚にペラリと並べられただけで具体的な施策が何も無い発表だったようで、単に就任100日に合わせてきただけの話。これで株価が上がるなら、誰も苦労しませんね。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2017年04月29日
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2017年04月27日
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出産話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170314.html翌日。昼から嫁の病室に行きましたが、まだ点滴とおかゆは続いていました。「夜はちゃんと眠れた?」と聞くと、やはりお腹が痛かったので眠りは浅かったけれども、痛み止めも効いて我慢できるレベルだったとのこと。まだ嫁は何とかベッドに腰掛けられる程度で、歩くのもままならない感じではありました。それでも無事少しずつ回復しているようで一安心。その日は嫁のご両親も埼玉からやってきて、初めて孫とご対面となりました。皆で娘を囲んで喜びの表情。娘が外界に姿を現してから24時間が経過しようとしていますが、昨日ともう既に違うような顔を見せており、一瞬一瞬の表情が違います。そう考えると、この瞬間を撮り逃すわけにはいかないと思い、カメラで写真を撮りまくり。私の姪っ子が3年前に子供を産んでから写真を毎日のように撮っていますが、その気持ちが初めてわかりました(;^_^Aところで、娘はあまり泣きません。泣きそうな表情を見せて少し声をあげるものの、すぐに落ち着いてムニャムニャといった感じになります。私は夜泣きなどが心配でしたが、丁度嫁が子供の時はあまり夜泣きしなかったということで、嫁に似て手がかからないのかなと思い安心しました。そんなわけで、嫁と娘を病室に置いたまま、我々は一旦昼食を食べに外出しました。ところが1時間くらい経って、また皆で病室に戻ると、嫁の表情が暗い感じになっています。訳を聞くと、我々が出て行って間もなく娘が泣き出して、いくらあやしても泣きやまなかったのだとか。一方、自分は術後で身体が思うように動かないし、隣でワンワン泣いている娘に何をしてやることもできないので、徒労感と無力感にさいなまれて気分がすごく落ち込んでしまったのだとか。実際にはそんな大したことでもないようなことでも、体力が弱っている時、また特に出産後は女性ホルモンのバランスが崩れて「産後鬱」の状態に陥ってしまいやすいものだそうで。ご両親と話すこともしんどいくらいナーバスな状態になってしまったので、折角遠いところから来ていただきましたが、帰ってもらうことに。それからは私が嫁をなだめる形で面会時間ギリギリまで付き添って、娘よりも嫁のケアに神経を使った一日になりました。出産というのはやはり人生で最も大きな仕事ですから、女性は何かと大変です。正直、男で良かったと思った一日でもありました。(つづく)
2017年04月19日
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2017年04月18日
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出産話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170314.html嫁はそのまま病室まで移動され、麻酔が効いているのでしばらく安静にしているとのこと。私と母は一旦帰って、後でまた病院に来ることにしました。帰り際に保育器の娘の様子をもう一度見ようと思って手術室の手前に近寄ろうとすると「ここに来たらダメです」と怒られました(~_~;)どうやら次にまた帝王切開する人がいるようで、家族らしき人もスタンバイしていました。ダブルヘッダーとはお医者さんも大変です。しかし娘が生まてから1時間弱の間に、怒られてばかりのような気がします(-。-;)夕方、改めて病院に顔を出しました。嫁はまだ麻酔の影響で下半身が動かないということで、点滴とおかゆの状態でした。幸い、脊髄麻酔の後遺症である頭痛は起こらなかった様子。ただ次第に麻酔が切れてくるため、切ったお腹が痛くなってきたとのこと。この辺りは、なるべく我慢して夜寝る前に痛み止めを飲む形になるのだとか。そんな感じで疲弊しきった嫁の労をひとしきりねぎらっていると、ベビーベッドに乗せられた娘が病室に連れて来られました。ようやくじっくり我が子とご対面。私はここぞとばかりに写真を撮りまくったり動画を撮ったりしていました。いつ目を開けるかな・・・と思って見ていると、やがて目を開けました。「おぉ!目を開けた(^^)」・・・と喜んだのも束の間、ギロッとした目で睨まれたような感じに(・・;)こ、怖わっ!我が娘・・・(-。-;)まあ、まだ目は見えないのでしょうけれど私はテンション高く娘をジロジロ見ているものの、嫁がこのような状態で体力を消耗しているので、30分ほどで帰ることに。私が帰る時に娘は改めてナースセンターに預けられました。こうして娘が世に出て来てから半日が過ぎました(つづく)
2017年04月16日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,240円~相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続落。前日のNYはアフガンに向けた新型爆弾投下による地政学リスクの高まりから軟調。それを受けた日経平均は朝方こそSQ算出に絡んでプラスでスタートしたものの、すぐにマイナス転換。その後はアメリカ市場休場に絡んで、横ばい推移が続きました。後場は日銀ETF買いが入るも反応が薄く、引けにかけて一段安。また年初来安値を更新しました。売買高は18億株台、売買代金は2兆円ちょっととSQにも関わらず低調でした。投資判断は「売り」。薄商いは何も日本に限ったことではなく、アメリカの方も薄商い症状が続いています。本来は米軍の負担を軽くするとの公約を掲げたトランプ政権が、実際には軍事面での強権を発動したこともまた不確定要素となり、トランプ政権に対してどのような評価を出せば良いのか皆わからなくなっているような感じ。先週突然起こったシリア攻撃からアフガン爆撃まで加わり、地政学リスクが急速に強まっています。シリア攻撃はトランプ大統領を影から操るとされるバノン氏をNSC(国家安全保障会議)メンバーから外し、統合参謀本部議長(軍人)を戻した翌日の決行ですから、かなりスピード感のある決定がなされたという感じ。米中首脳会談中の圧力としては、この上無いタイミングです。個人的にはシリアやアフガンへの攻撃があったことで、とりあえずすぐに北朝鮮への何らかのアクションが始まるとは思いませんが(アメリカ軍空母が朝鮮半島に行ったと公に報じられたのであれば単なる示威行動で逆にすぐの攻撃は無さそう)、今度はロシアとの緊張感が高まったことで、色々複雑になってきました。シリアでロシアとアメリカの対立が鮮明になれば、また北朝鮮が蠢動しますしね。一方、今後のことを考えると、トランプ大統領の強権が民主党や市民団体を始めとするトランプアレルギーの人を過敏に刺激することで、一段と税制改革などへの実現性は低下してくるのではないかと思います。今回のシリア攻撃も議会を通さずに決めたことで、一応共和党が議会の過半を握っていることから比較的賛同の意見は多そうですが、反発は強そうです。実はアメリカ議会の予算の成立期限が15日(土)までということで、これを過ぎてしまった今、当面経済的な政策期待感が無くなってきます。現実的には閣僚すら満足に揃わない中で議会決定をスルーできた(というより強行した)軍事面の実行力しか成し得ず、ここから何か株式市場が喜ぶような材料が決まるという期待感は低いです。しかし本来は何事も無いと見られていた今の時期にすら地政学リスクが高まりましたし、そうでなくてもフランス大統領選を始めとして今後欧州で色々な政治的イベントが控えているのに、これで株に「更に上がってくれ」と言うのは酷な気がします。基本的には一難去ってまた一難の状態が続いて、買い方が疲れてくる・・・ということになってくるのでしょう。そんな感じでキナ臭い話が色々ありましたから、権利落ち後の日本株は陰線が続いています。トヨタ(7203)の下落に象徴されるように、大口の機関投資家の売りが日本株全般を覆っている状況が読みとれます。そのトヨタを始めとする国内自動車各社を弱めた要因の一つが、アメリカでの自動車販売の減少。3月の自動車販売が予想を下回ったことが、円高と合わせてダブルパンチとなりました。アメリカの金利上昇がいよいよ実体経済に影響を及ぼしているのではないか、と敏感に反応した格好に。サブプライムローンはもう破綻が無いとしても、足元ではオートローン、学生ローンの増加が問題になっていますから、将来的な利上げ観測の後退に繋がる話です。ここ最近の下落要因として地政学リスクも指摘されていますが、売られているのがアジアではほぼ日本株のみ。韓国も大して影響がありませんし、そもそも韓国は今年に入ってから大統領罷免やサムスントップの逮捕などの政治的空白がありながらも、年初からの上昇率は47ヶ国中4位なのだとか(ちなみに日本は39位)。自動車産業にとってアメリカは最大の顧客であり、また日本の企業の大部分が関わる主要産業ですから、個人的にはこの辺りが日本が他国に比べて弱い原因の一つだと考えています。結果、日経平均・TOPIX共に25日線と75日線のデッドクロスを示現。しかも両線共に下落に転じてきていることから、チャート形状はかなり悪い印象です。アノマリー的には4月のNYダウは高いという季節性があるそうです(よく言われるのが税金還付の再投資があるので)。また経済・非経済関わらずトランプ大統領が公言した施策のうち、何か小さな簡単なものでもまとまるようだと、実行力に対する期待感が再燃するかも知れません。この辺りの反応は相場の楽観的な視点がどれだけ残っているか、という部分に因ります。ただNYダウやS&Pのチャート的には3/1と3/21の高値を結ぶ上値抵抗線を抜けられない日々が続き、ヒンデンブルグオーメンの効果継続。「下がりたがっているチャート」のように見受けられます。なお「遠くの戦争は買い」という格言がありますが、少なくともシリア攻撃では買いにはなっていません(そもそも戦争ではないという認識?)。その続きとして「近くの戦争は売り」という言葉があるように、さすがにVS北朝鮮との戦争となれば、株式市場は大きく売られると思います。各局が一斉に報じ「もはや戦後ではない」という状況になると、さすがに株式市場も呑気に上がっていられなくなるでしょう。「朝鮮戦争特需があるのでは?」というのは、遠い昔の戦争に時間がかかった時の話。今は数日(あるいは半日ほど?)で決着が付くでしょうから、そんなものはないでしょうね。それより将来的に北朝鮮からの難民がアジア各国に入り込むことで、ヨーロッパ型の混乱に陥るリスクが連想されるのかも知れません。そして4月は3日新甫。最も荒れるとされる3日新甫に沿った動きが続いていると言えます。新興市場は「やや売り」。金曜は各指数共に軟調。新年度になってから突然値を崩してきた小型株はやはり下げ止まりません。一度崩れ出すと空売りの入り辛い市場ですから、しばらく一方向に値動きが出やすいです。少し前なら円高耐性の強い新興市場が消去法的に買われる強さがありましたが。【ポートフォリオ銘柄】日油(4403)は反発。今週も北朝鮮リスクが台頭して軍事関連株が軒並み買われましたが、ミサイル推進薬を扱う同社は相変わらず蚊帳の外。地合に合わせて下落し、75日線なども割り込んでチャートは一気に暗転。別に軍事関連株という位置付けでなくとも割高感も無いですが。売りポートフォリオの三井物産(8031)は続落。地政学リスクの高まりからWTI原油先物は一時53ドル回復となりましたが、木曜は石油関連株が大きく下落。同社も値下がり率上位にランクインしました。資源価格は上がっているけれど、為替の円高がそれ以上に重石になっているというような格好です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2017年04月15日
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出産話の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20170314.html無事出産できた喜びに感極まる私と嫁。「これで奥さんの涙を拭き取ってあげてください」と助産士さんからティッシュの箱を渡されます。それはこの場に居合わせた私が唯一嫁の傍で役に立てること。ここぞとばかり拭こうとして、立ち上がりかけると「旦那さんは手術中に立たないでください」と注意されました(-。-;)間もなく私と嫁の前に抱きかかえて連れてこられた産まれたばかりの娘は、赤紫に近い感じの色で、まだ少し血が付いていました。髪も風呂上がりのようにベッタリと張り付いた感じで、へその緒を切った部分が白くなっていました。とても小さな小さな赤ん坊でした。そして一応念のためご報告ですが「天上天下唯我独尊」とは言いませんでした(^_^;そして私が早速抱きかかえようとすると「まだです」と、手を押しのけられました(-。-;)娘は別室に連れて行かれ、まだ色々処置があるようです。その間、嫁のお腹の縫合が続いていました。「では旦那さんは外へ」ということで、一足先に手術室の外に出ました。身につけていたマスクや手術衣などを脱ぐと、待っていた母に無事生まれたことを報告。すると、その時母はiPadで麻雀パイを使ったゲーム「四川省」をやって時間を潰していました(-。-;)嫁が頑張っている間にゲームかぇ!( ̄Д ̄;;やがて可愛らしい白い帽子を被せられ保育器に入れられた娘が、手術室の外に連れ出されてきました。そこで私の母も初めて娘と対面。間もなく諸々の処置が終わった嫁もベッドに乗せられたまま出てきました。寝たままの状態で保育器の窓から手を入れ、つい先刻分離された分身を初めて触り、ここから母としてのスタートを切りました。(つづく)
2017年04月09日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,240円~相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYは原油の上昇によるエネルギー株の上昇などを背景に堅調。ただ米中首脳会談の結果を前に様子見ムードが漂いました。それを受けた日経平均は前日下落の反動もあって朝方から買いが先行。ところが10時過ぎにアメリカ軍がシリアに巡航ミサイルを発射と報じられたことから、リスク回避の円買いが急速に進む展開に。一時マイナス圏に沈んで、年初来安値を更新しました。後場は落ち着きを取り戻して再度プラス転換。そのまま前場高値近辺にまで買い戻しが進みましたが、引けにかけてロシアのプーチン大統領が「シリア攻撃は侵略」と発言したと伝わると急速に伸び悩み。プラス圏はキープしたものの、地政学リスクに翻弄される一日でした。売買高は24億株台、売買代金は2.7兆円台と膨らみました。投資判断は「売り」。金曜のNYは注目の雇用統計において非農業雇用者数の伸びが予想の+18万人を大きく下回る+9.8万人。ADP雇用統計の数字が良かった分、落差が大きくなりました。大雪の影響などもあった印象。ただ失業率は同4.7%に対し4.5%となったことや、NY連銀ダドリー総裁の「ボルカールール見直し」「FRBのバランスシート改善」といった発言を受けて強弱感が対立。結局小幅安となりました。それを受けて日経平均先物は18790円と、週明けの日経平均は堅調スタートが見込まれています。アメリカ株も日本株も結局3月月足は陰線に終わり、ドル建て日経平均は170ドル割れ。年度末のポジション調整に迫られた国内勢の売りが押し下げている格好。http://marketnewsline.com/apps/market/quotes?r=3m&c=1010&s=medium&color=&with=〈=ja&t=largeNYダウは急落のサインとされるヒンデンブルグオーメンが3/13に点灯したという説もあり(定義が確実なものではないので諸説ある)、これが実現するなら4月中旬までに5%以上の下落になる可能性が高いとされます。足元では、実際にそれに沿ったような推移が続いています。為替に一番大きな影響を与えるアメリカの長期金利に関しては、私は長期的には上昇トレンドが続くと見ています。レーガン政権から続いた超長期下落トレンドは終わったと言えるのではないでしょうか。そう考えるのであれば、為替は本来円安方向に向かっていくはずです。ただ違和感が続いたトランプラリーはようやく終わったような動きになっています。そういう意味では改めて債券買いの動きが強まるのかも知れませんが、イメージとしては法案が一々通らず実質的な政府閉鎖状態にあるアメリカ政府に嫌気をさした債券売り、あるいは中国が外貨準備の減少に対応するための売り、損失を嫌気した日本の金融機関による買い控え、といったところが悪い金利上昇要因になってくると思います。もしそうであるなら、アメリカの金利が上がったからといって、円安がグングン進捗するかというとそうでもないでしょう。実際、アメリカの金利水準は昨年11月末の水準に戻りましたが、当時のドル円は114円半ば。それに比べると現状4円分ほど円高にあります。一方で日本の金利は少しずつ上昇基調にあるので、日米金利差は当時よりも小さくなっていますけれど、為替の金利感応度低下も感じられます。ですから、確かに目先は円安圧力の方が強いと思いますが、だからといってどんなにここから円安に切り返したとしても、114円辺りまでがせいぜいかと。チャートだけで言えば112.5円辺りに抵抗力がありますから、基本路線としてはそこまでと見ています。一方ユーロの下落も目立ちます。イギリスのEU離脱が蒸し返された、という見方もありますが、ECB当局者による緩和継続発言がユーロ売りに繋がっている、また諸々あって安全資産の円買い、という流れになっていることが伺えます。この為替はやはり日本企業の業績に大きく影響してきますから、特に関心を払いたいのは言わずもがな。3月末の為替レートは確定したわけですが、現在の為替水準はここから出てくる色々な指標などの説得力になってきます。第三四半期決算発表を終えた2/15時点での日経平均採用銘柄のEPSは1204円。PERは16倍程度で「ここからアメリカ金利上昇による円安が続くし、まだEPSの成長率は10%以上ある。まだまだ割安だ」と言っていた市場関係者の声は、ドンドン小さくなってきています。そして4月中旬辺りから来期見通しが出てくるので一年で一番重要な決算発表となります。そこで出される数字の信憑性に影響してくるのが為替ですから、その発表される時期である4月中旬から5月中旬辺りの為替水準は特に気にされるところです。投資主体別売買動向では、外国人の売り越し基調が止まりません。その一方で最近目立ってきた「4月外国人投資家買い越し説」。実に01年以降4月は外国人の買い越しが16連勝中なのだとか。確かにこれまでの反動も出やすそうですし、恐らく今年も買い越しになるのは間違いなさそうです。問題はその幅がどれくらいになるかというところだけ。新興市場は「やや売り」。金曜は各指数共に堅調。新年度になってから突然値を崩してきた小型株相場ですが、金曜はとりあえず一息付きました。ただ一度崩れ出すと空売りの入り辛い市場ですから、しばらく一方向に値動きが出やすいです。少し前なら円高耐性の強い新興市場が消去法的に買われる強さがありましたが。一方、先週末時点の信用買い残も昨年5月以来の2.6兆円まで拡大したということが、少し市場では話題です。その時期と言えば、昨年そーせいG(4565)がマザーズ先物設定に絡んで高値を付けた頃。うーん、どうもしびれを切らした個人投資家が罠にかかり、高値を掴まされてしまった感を感じさせます。追証の投げ売りなどが一巡するまで、手出し無用という感じでしょうか。【ポートフォリオ銘柄】日油(4403)は反発。今週は北朝鮮リスクが台頭して軍事関連株が軒並み買われましたが、ミサイル推進薬を扱う同社は相変わらず蚊帳の外。売買単価も高いから短期資金も集まり辛い感じです。それでも地味に新年度相場以降はじり高基調になっているので、安定感はあります。売りポートフォリオの三井物産(8031)は反発。シリア情勢の緊迫化からWTI原油先物は一時53ドル手前まで急騰。それに合わせて資源関連株の同社も買い戻しが入りました。ただ地政学リスクは世界を股にかける商社株にとって最も天敵であり、引き続き弱気目線継続で差し支えなさそうです。【注目銘柄】あさひ(3333)は反発。こちらは4/3配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。決算と月次が良かったこと、また円高メリット株であることが材料となりました。翌日以降地合が崩れる中でも逆行高となり連日値上がり率上位にランクイン。それでも当然目標株価はまだまだ上。また目標達成となりましたら当欄で取り上げ根拠を記します。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2017年04月08日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,240円~相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は3月の成績発表です。3月は再度高値を伺う動きを見せたものの、アメリカ株がピークアウトしたことで、日本株にも徐々に売り圧力が強まった月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか。早速検証してみましょう。【買い銘柄】 DMS(9782)906円→910円(19営業日保有 上昇率0.4%)概ね横ばいの値動きでしたが、配当が17円落ちていますから、まあまあしっかりの一ヶ月でもありました。この辺りは為替の円高基調も関係ありませんし、地味に強いと思います。引き続きホールドで。三菱製紙(3864)786円→732円(19営業日保有 下落率6.9%)無配ということもあり、権利取りの動きも出ず弱い動き。為替が円高基調にある中で、本来であれば紙パセクターは強いはずなのですが。引き続き業界再編の動きに期待です。日油(4403)1209円→1182円(19営業日保有 下落率2.2%)半島情勢が予断を許さない中、防衛関連としての位置付けと認識されず。ただ75日線に達したところで下げ止まり感も出てきた頃合いですから、ここからの切り返しに期待。なとり(2922)1936円→1927円(6営業日保有 下落率0.5%)一番良いタイミングで売り損なったのはご愛敬ですが、何とか比較的短期間で利食いできました。地味ながらも成功銘柄。【売り銘柄】大東建託(1878)15315円→15295円(19営業日保有 下落率0.1%)同業のレオパレス21(8848)が「固定で約束された賃料が払われない」と大家から訴えられた割には案外しぶとく踏みとどまった月でした。ブラックロックなど外資の大口買いが確認されたところが原因の様子。ところが、配当権利落ちと同時にドイツ証券とシティによる格下げを受け、株価が急速に弱含み。結果、月足では4ヶ月連続の陰線となりました。特にシティは1月に続く連続格下げですが、元々外国人投資家の多い銘柄として有名な同社、外資系証券の相次ぐ弱気見通しにはさすがに売りが膨らんでくる頃合いです。今週発表される3月の月次受注は一年で最も大きな数字となる勝負の月ですが、すっかりケチのついてしまったビジネスモデルですし、前年を上回るのは難しそうです。利回りの高い配当落ちも済んだ今、敢えて買う材料は無いでしょう。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00000001-facta-bus_all三井物産(8031)1713.5円→1612.5円(19営業日保有 下落率6.3%)原油価格など商品市況の急落を受け、また株式市場自体の地合悪化もあり商社株には逆風。権利落ちも大きかったので今月の稼ぎ頭となりました。大東建託同様、利回りの高い銘柄をここから買メリットも無くなったので、引き続き弱い基調が続くと見られます。野村HD(8604)748.9円→749円(11営業日保有 上昇率0.1%)再度高値を伺う辺りで、ビビって損の無いうちに終了としてしまったものの、その辺りから相場が崩れだして全く裏目。うーん、この辺りの握力の無さが今月の成績を左右しました。勿体無い。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると -0.03(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 3/3終値 19469円→18909円(19営業日 下落率2.9%) -0.15(%/営業日) TOPIX 3/3終値 1558 →1512 (19営業日 下落率3.0%) -0.16(%/営業日) 今月はベンチマークには勝利したものの、マイナスは避けられませんでした。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数883.6ポイント最高値圏で踏ん張りはしたものの、小幅安。引き続きまずは900ポイント目指します。さて、足元の投資判断は「売り」。トランプ政権に対する失望感の強まりから、引き続き弱い動きを見込みます。足元で原油も50ドルを回復してきましたが、全般的に弱い動きが続いています。先物の買い建玉は縮小基調にあるのですが、稼働リグ数の増加幅が加速。昨年9月以来の水準になってきました。この辺りアメリカで金利が上がる前の融資獲得を受けて、多少先行きが厳しくても稼働を始める業者が駆け込みで出てきているのだと思います。https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652正直、リグ1基が生み出す産出量は小さなものかも知れませんが、これの意味するところはOPEC側が「あれ?減産しても結局アメリカを利するだけなんじゃね?」と思ってしまうこと。そう考えると、段々協調減産がバカバカしくなってきて、各国抜け駆けで産出量を増やしにかかってくると思います。ですから、このリグ稼働数の上昇という動きを無視することができません。また、あまり話題になっていませんが、海外のニュースを見ていると2週間ほど前にアラスカで過去30年で最大の埋蔵量を誇る油田が発見されたと報じられていました。まあこれが直ちに市場に影響を与えなかったようですが、再度アメリカが産出量世界一になるのは時間の問題と見られます。↓記事は読めませんが表題だけでも。http://ksm.fr/archives/506124こういった供給サイドの要因が原油価格の上値を重くしているのは間違いないでしょう。基本は上値が重く、下目線で見ています。各金融商品市場それぞれ、これまでこのトランプリスクを気付かずに「知らないフリの良いトコ取り」で買ってきた相場、一度沈まないと誰も納得した水準で買い参戦できないでしょう。その証拠がここまでの商いの閑散ぶりでした。まだ下落に勢いが付いているわけではなく(出来高も膨らんでいないので)、暴落相場とは言えません。ただ全然買い材料が見あたらない中で、積極的に買うわけにもいかないのも確かです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2017年04月02日
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