犬とお出掛け

犬とお出掛け

2017年09月01日
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カテゴリ: カラス


どんな子も我が家にやってきて見送ってきた子は可愛くて可愛くて仕方なく そして死は辛いですね。。
何度経験しても 慣れる事はなく 涙が止まりません。



2015年8月5日 我が家にやってきてまだ2年経っていないのに、、 

まだまだ一緒に暮らしていく気で居たので 写真もそんなに枚数がなく 
まともなものなんて数える程度なのに、、 
余りに早い別れになってしまいました。 

昨日は獣医に 田園調布の方まで行ったんだけれど機材の関係で腹水を抜く処置してもらえず、町田のモリヤ獣医に急遽行く事になり そこでエコも撮ってもらいました。。 
毎日 必死に食べても栄養が体に吸収されず 腹水として抜けてしまうので 
栄養失調状態でやせ細ってしまったカンの肝臓はいくつもの腫瘍が大きく写っていました。 
元々 ガリガリの状態で保護していたのもあり 
育ちや生まれつきもあったのかもしれませんが、若さゆえの腫瘍の成長スピードが速かったんだと思います。 
今まで原因が肝臓病としかわからず、一番目に行った病院で私の食事の管理不十分だといわれていた事が本当に悔やんでいたから、最後に診てくれた先生が 栄養云々の問題だけではこの若さでこんなにならないから 世の中仕方ない事もあるよ。と言ってくれたのがせめてもの心の救いでした。  
でも 又逆に 病理には出していないけれど、腫瘍は悪性 良性あるけれど、それにしても肝臓にいくつもあり、それが肝臓の働きを邪魔し圧迫してしまっているのは言うまでも無く、この状態では 延命処置 緩和ケアしか出来ないと 
ほんの少しでも希望を持って元気になろうって薬を飲んでいたのが、逆に光がなくなったような感じでした。 

家に帰ってから2匹の生き鮎を カンが自分で〆て4分割に切ってあげて食べ 
ミルワームもブドウ虫もパクパク食べていたカン 
前々日には 家の中で顔だけ水浴びもしていたんです。 

夜には好きなものを好きなだけあげようと たけんが追加のミルワームとブドウ虫を 

何も変わる事の無く いつもの 腹水を抜いて 心臓や胃 腸を圧迫していたのが 
楽になって快適に過ごせる日だと思っていました。  
辛そうな日は 傍で添い寝し、5時間置きに酸素器のタイマーをかける為に夜も起きていたのですが、腹水を抜いて2日は快適に過ごせる為にカボも自分の寝室に寝るようにしていました 


ここ2日くらい腹水が溜った関係でふらついてしまっていつもカンの定位置である ケージの入り口に止まり外に首を出してこちらの様子を久しぶりに見ました。 

「今日はカンちゃんご機嫌だね~とまれたの?」って日課の鼻と嘴をくっつけての 
たけんの挨拶をしていた時にいきなり 後ろに倒れてしまい 大声でたけんが呼ぶ声が聞こえました。 
呼吸が辛そうってわけでもなく 体力の限界なのかなって言う感じの状態で 
ぐったりしてしまっていて自力では立てない感じでした。 強心剤入りの栄養剤を飲ませる事と少しでも快適にしてあげる事しか出来なかったです。 
しばらくして1度目の痙攣が起こって首が90度回転してしまって体に力が入っているのを
正常な場所に戻してあげて、 
その後 少し 普通に戻って 酸素チューブを噛んだり キョロキョロ目を動かしたり 
普通に戻って、 
又10分位して 痙攣が起こって 体をさすってあげながら 酸素が吸いやすいようにしてあげて、、 
又 普通に戻って体は支えてあげていないと力が入らないのですが、首や頭は動くので、、 後ろに倒れてしまった際に 羽が汚れてしまった部分を気になるのか その場所の毛づくろいなんてしている姿をみると ちょっとホッとさせられ、 

その又5分後くらいに又痙攣が起こり、首の位置を戻してあげて 痙攣に疲れてしまっているのか 遠くの方を見ながら 少しづつ呼吸が細くなっていくのがわかりました。 

ずっと 膝の上に抱いて 空気の管を口元につけて さすっている状態だったのですが、
いつ 亡くなったのかわからなったくらい、静かに静かに逝ってしまいました。 




大体8時25分くらいかなぁ。 
1時間10分くらいの出来事でした。 

鳥の肝臓に関する事って 調べてもあんまり出てこなく、 
人間の肝臓腫瘍での情報を参考に調べていた日々で 腹水が溜ると 
ほとんどの人が苦しがって泣き言を言って辛そうな日々を過ごしているって書いてあり 
カンの体重が約450gしかないのに 25mlのポンプ3本分もの腹水を毎回抜いていてこんなにも沢山の栄養が吸収されず 又カンを苦しめているんだといつも腹水を抜きに病院に行くたびに思っていました。 
でも、カンは口を開けて苦しそうに肩で息をする事があっても 辛そうな声を一切あげる事無く 元気がいい日は 赤ちゃんの頃のご飯の無く催促の声で「ぐぁ~ぐぁ~」と甘えた声で一生懸命最後の最後まで 頑張ってご飯を食べていました。 
ちゃんと 最後の力で定位置に留り 朝、皆が起きてくるのも待って・・ 

だから、これ以上苦しめる事無く 心臓マッサージもせず、やっと楽になれたんだと そっと酸素の管をはずしました。 

どんな死も辛いですが、 
25年生きるといわれているカラスなのに、、たった2年で逝ってしまうとは、、 
若くて 治らない病気って本当に辛いです。 




元気な頃は、たけんの肩にとまり 一緒に庭で水槽の水替えの作業を見学し、めぼしい小さな部品を見つけるとすぐに隠しに行ってしまう姿、蚊取り線香を見つけるとすぐに水につけてしまったり、 
あ!またカンが何処か持って言っちゃったよ~って、たけんが苦笑いししながら言いつけにくるのが日課でした。 

魚のえさの袋を見つけると すぐに盗んで穴を開けて何個もダメにしてしまった事 空高く飛べない分ヒラリヒラリと 軽い体で身を交わして逃げ回って居る姿 忍者みたいだね~って話していたあの頃が 懐かしい... 
色々と考え事をしている横顔が可愛かったです 



カンに出来る限りの事はしてきたつもりだけれど、1年前に今の鳥専門獣医に連れて行ったらもう少し状況が変わっていたかも。。 
又6月18日の獣医に連れて行ったときも もっと早く別の獣医に連れて行っていれば、、
カンの為に沢山の獣医に問い合わせ電話しました。今通院していた先生が週4日しかやっていないので、 
もっと近場で しっかりした技術で腹水を抜いてくれる先生が居ないかと・・ 
でも、「鳥」と、看板は詠っている獣医でも 診れない先生の多さにビックリしました。
それくらい 鳥の獣医学が進歩していなく 又 一部の先生にしか出来ない治療であり、ちゃんとした技術を持っている先生が少ないこと、患者が殺到するわけがわかる気がします。 
飼い主にはなかなか見極めは難しいです。先生を信頼して連れていっているのですから、、でもカンと通院して先生を疑ってみる目が必要だと学ばされました。皆さんも気をつけてくださいな 




夫婦として関係を築いていたカラスの銀もまた、カンに薬を与えようと抱いたり 病院に連れて行ったりするカボたちに 怒って威嚇の声を出し 又 人間に対して今 凄く凶暴な時期になっています。 
カン~ 
次は 健康体で 大空を飛べる姿になって 又いつでも我が家に 戻っておいで 






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最終更新日  2017年09月06日 09時08分18秒
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