かぶろぐ

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2026年03月14日
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カテゴリ: 今日読んだ本


一度読んだら絶対に忘れない地理の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた [ 山崎圭一 ]

​​​​​ …自信をもって答えます。「一度どころか何度読んでも忘れてしまうことは忘れてしまう」…でも「学校で習った視点とは違う視点での情報があって、面白い」。この本は、繰り返し読んでいくと賢くなるかもしれない。
​​


 私、地理、大好きだったんだよ…高校生の頃。なのに、地理の勉強はできなかった。(まあ、でも拡大解釈をすれば、今の仕事もちょっと地理の知識は関係するのかもしれない) 次にもし勉強するなら「地理」?それとも「地学」?、「地政学」?
…地理は地学と地政学の土台になる教科のような気がする。だから面白い。「浅く広く」歴史のことも学べるところがいい。

 ここ数年、気になっているのは「大陸移動説」。これはあんまり高校の地理の授業で勉強した記憶がないんだけど…。

●約2億5000万年前
 … 「パンゲア大陸」という1つの大陸が存在して…

●約2億年前
 … 「ローラシア大陸」(主に今のユーラシア大陸に当たるところ?)と
   「ゴンドワナ大陸」(主に今のアフリカ大陸に当たるところ?)の
    2つの大陸に分かれ…

●約1億5000万年前
 … 「ゴンドワナ大陸」から南極大陸になる部分とインドになる部分が分離して…

●約6500万年前
 … 「ゴンドワナ大陸」から南アメリカとオーストリア大陸になる部分が分離して
   南極大陸とくっついて…

●今に至る…

 何となく知っていたりはしたけれど、ここまで細かくは考えたことがなかったかも。大陸移動・プレート移動…っていうことも何となく知ってはいたけど、改めてここまできちんと考えてはいなかったかも。

 こんなことから始まり、「地形」、「気候」、「農林水産業」、「エネルギー・鉱山資源」、「工業」、「流通と消費」、「人口と村落・都市」、「衣食住・言語・宗教」、「国家とその領域」などなど…本当に「コレ、人生で知っておくといいかもしれない」ということが、わかりやすくまとめられている。もしかしたら、参考書としてかなりいいかもしれない。



 地理…生活に関係することを勉強する割に「主要3教科」から外れてしまったのは、「知っていて当然」の教科だからかもしれない。あと、別に学校の授業を頼らなくても、今流行りの「調べ学習」で深まってしまうからかもしれない。

 世界史と地理は、若いうちに…中学生だったり高校生の年代にある程度は勉強しておいた方がいいかも。もし、今と同じくらいの知識があったら、大っ嫌いで苦手だった「英語」の勉強をアタシはしていたかもしれない。

 そんなことを考えながら…何度か読み返したいな…と思った1冊でした。





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最終更新日  2026年04月19日 07時18分14秒 コメントを書く


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