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さて、ZOOMのG3をアンプシミュレータとして購入した訳ですが、評判通りの高音質にちょっと驚いています。先ず感心したのが音抜けの良さ。手持ちの古いPOD2と比較するのはフェアじゃないですけど、格段に良くなっています。音のレンジの狭さを感じさせず、弾いていてとても気分が良いし、何より楽しいです。アンプのモデリングは総じて真空管の再現度が高いですね。音量を上げた時のコンプレッション、ピッキングのアタックなど、本物の真空管アンプを鳴らしている気分にさせてくれます。そしてこのコンプレッションは、Tubeというパラメータで調整する事が出来ます(最近のアンプシミュレータでは標準装備なのかな?)。音圧までしっかり再現されるのが素晴らしいです。アンプのモデリングで気に入ったのは、今のところBG DRIVE(MesaBoogie DualRectifire)とMS DRIVE(Marshall JCM2000)の二つ。BG DRIVEは図太い歪みと迫力ある音圧、そして高音域の艶やかさが非常にカッコ良い。ホール系リバーブ及びディレイと組み合わせたらいつまでも弾いていたくなる音になります。MS DRIVEはMS 1959 4×12との組み合わせがお気に入りで、ちょっと初期のVan Halenっぽい音です。コードを弾いた時にギョワンという感じで鳴るのが嬉しいですね(因みに私のギターはSeymour DuncanのSH11を乗せた安物のJacksonです)。最近のハイゲインサウンドとは異なりますが、年代的にこの音はとても好きです。空間系エフェクトは気分良く弾くには十分なレベル。歪み系を始め、他にもエフェクトは山の様に入っていますが、個人的に殆ど使う機会は無いかと。とにかくこの2つのアンプモデリングだけでG3を買った甲斐は十分にありました。操作性については、まあこんなものでしょうか。私の場合、練習や宅録にしか使わないので、特に気になる事はありませんでした。スタジオやライブで使うとまた違った感想を持つかもしれませんが、そんな機会はありませんし・・・。G3の購入を記念して、妻子が紅白歌合戦を観賞する間に、ささっと短い(1分未満)インストを録ってみました。Return on equity Part2アンプモデリングはMS DRIVE+MS 1959 4×12で、エフェクト類はZNRというノイズリダクションのみ使用。リバーブやディレイはMTR(BOSS:BR-1600CD)に内臓された物を使っています。MTRの使い方をすっかり忘れていて、思い出すのが一苦労でしたけど、ギターのリハビリには効果的でした。やはり客観的に自分の演奏を聴くのが手っ取り早いです。フレージングなんかも考えますしね。機会があればBG DRIVEを使って何か録ってみたいと思っています。
2016年01月08日
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明けましておめでとうございます。なんと約2年ぶりのブログ更新です。この8年ほど、ギターに触れる事は殆ど無かったのですが、昨年の11月から急に思い立って弾き始めました。自分でも不思議でなりません。キッカケはYOUTUBEで観たVinnie Mooreの教則ビデオです。そこで紹介されている練習フレーズを何となく弾いていたら、段々と楽しくなって来ました。それからは時間を見つけては弾いています。流石にこれだけブランクがあると、取り戻すのは大変です。特にアドリブの勘は極端に鈍りました。簡単に言うと、フレーズが出て来ないのです。何かに合わせて弾き捲くっていれば何とかなりそうですが、集中して弾いていられる時間は限られているので、気長にやって行くしかありませんね。現役じゃないので焦る必要も無いですし。因みに技術面は意外と戻るのが早いです。アンプ及びアンプシミュレータにも興味が湧いて来たので、色々調べてみました。完全に浦島太郎状態の中、安価な物を中心に探した結果、気になったのが、次の2つです(どちらも特に新しい商品という訳では無い様です)。Marshall / マーシャル MG2CFXギターアンプZOOM 《ズーム》 G3YOUTUBEで聴く限り、MG2CFXは小型アンプとは思えない、しっかりしたMarshallサウンドで驚きました。1万円程度でこんな音の出るアンプが買えるなんて、自分の高校時代を思い返すと信じられません。技術の進歩は凄いです。一方のG3ですが、これまたリアルな音のアンプシミュレータでビックリ。音圧といいピッキングのアタックといい、2万円以下の製品とは思えない真空管の再現度です。で、散々悩んだ結果、手持ちのPOD2に限界を感じていた事と、嵩張らない事が決め手となり、ZOOMのG3を購入しました。次回のブログではG3の感想等を書きたいと思います。
2016年01月05日
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