かずやんの旅日誌

かずやんの旅日誌

2020年03月04日
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どうも。
なんか アヤシイ健康食品 みたいなタイトルで始りました(笑)

実はワタクシかずやん。この でっぷり とした体に似合わず、とっても 病弱 なのです。

小さい頃からよく 熱を出し 、日本一周中は 風邪で寝込み 仕事も点滴を打ちながらこなす始末。


そして 冬になると決まったイベントのように風邪をひく。
もう PL が手放せないでいました。

そんな私がもう 2年と4ヶ月も風邪を引いてないんです。

これはひとえに 「青汁パワー」 によるものです。





2年前から 青汁を特殊な飲み方 をすることで 風邪を引きにくい体質へと進化 しました。

その特殊な飲み方とは、 「1日分の青汁を薄めて1日かけて飲む」 です。

具体的には、 「1リットルの水筒に1日分の青汁を薄めて入れ、1日かけて飲む」 といった具合です。

人間の腸管は一度に吸収できる栄養素の量が決まっています。
さらに水溶性ビタミンなどは体内に留まる時間が短かく、すぐに排出されてしまいます。

ビタミン類は体調を整える上でとっても大切な存在。

これをいかに体内に留めておけるか、常時補給できるかが課題になります。


青汁には多くの ビタミン 食物繊維 が含まれています。
しかしこれを一度に全て摂取しては、全て吸収できずに排出されてしまいます。

そこで、1日分の青汁を薄めて 1日かけて摂取 することで、少量ずつビタミンを吸収でき 体内のビタミン濃度を保つことができる のではないかと考えたわけです。

この考えが的中!みごとに風邪を引きにく体質へと進化しました。


風邪を 「ひきにくい」 と表した理由は、 悪条件の中で青汁を2〜3日飲まないでいるとすぐ風邪をひいてしまったためです。


このことから今は仕事中や外出時にも青汁を飲むよう心がけています。

ちなみに
「普段の体調が格段に良くなった!」とか
「疲れが吹き飛んで元気になった!」とかは


一切ございませんのであしからず(笑)

あっ、花粉症にも効果はありません(笑)

新型コロナウィルス感染が拡大している現在。

青汁で免疫力を高めて、ウィルスを撃退できる体を作りましょう。


※私が普段飲んでいるのは、画像で紹介している「九州産、濃い青汁」です。
アフリエイトや通販サイトのリンクを貼れればよかったのですが、
どこも品切れで仕方なくメーカーのHPにリンクさせました。
鹿児島だとドラッグストア モリに置いてます。
飲みやすい大麦若葉なので、皆さんもぜひお試しあれ^ ^


※追記
青汁パワーで風邪は引かなくても、インフルと新コロにはしっかりかかりましたとさ。
ただし、どちらも軽症。新コロはワクチンが完成する前にかかったが、熱が少し出て嗅覚障害がしばらく続いたのみ。命の危機は感じなかった。
インフルも同様で、37℃台の熱が3〜4日続いただけで、他症状なし。
これはやはり青汁のおかげなのだろうか。


#青汁 #大麦若葉 #抹茶味 #風邪予防 #風邪ひかない #抵抗力 #コロナ #肺炎 #ビタミン #食物繊維 #個人の感想です





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最終更新日  2023年05月28日 22時56分47秒
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