全10件 (10件中 1-10件目)
1
29日の「たけしのTVタックル」で臓器移植問題で、自民党の河野太郎議員が、衆議院で議論が尽くされてないと、採決を棄権をした共産党小池議員に対し、「1997年から法案が改正されない間に何千人も殺した」と非難した。常軌を失った発言だと思う。河野は肝臓の一部を父河野洋平にあげた人で、これは立派な行為だと私も支持していたが、「殺した」発言は許されない。新法案が参議院を通過すれば、この手の発言がさらに増えてくるだろう。1997年に現行法が制定され改正がずっとほったらかしで、今急に改正案が論議を尽くされぬまま、4つの案からえらんで投票という、安易な方法で採決されてしまった。又未来に対して禍根をのこすことになるだろう。改正案によれば、自分の意志とは関係なく体の一部が他人のものになる。何もわからない小さな子供は怖がるだろう。拒否するだろう。これが生物としての普通の反応だと思う。それを親だからと言って他人に提供できるだろうか。いやなら拒否する権利があるとの反論がある。しかし心臓移植が一般化しどんどん容易になってきた時、血液型などで何万人に一人しか適合者がいない場合などどうなる。提供者が断ったときその人は、どれだけ非難されるか。河野の「殺した」発言はこれを先取りするものだ。豚インフルエンザにかかっただけでブログ上で非難が集中するこの日本で、益々生きにくくなるのではないだろうか。また親が金のために自分の子供を殺す場合も考えられる。子供の虐待が毎日報道される日本では、金に換える親は必ず多数出てくる。世界初の心臓移植は、1967年。人種差別の国、南アフリカで行われた。黒人女性から、白人男性に移植された。どうしても移植したいなら、心臓だけは丈夫な爺さん婆さんが孫に心臓を提供したらどうだろう。血液型をはじめ拒絶反応もずっと少ないだろう。金さえ出せば手術をしてくれる医者はいくらでもいるだろう。成功率も高そうだし。自分の命は全うしたいが他人の心臓はほしい。「馬鹿野郎」といいたい。移植のできない頃、人は運命だと諦めた。移植ができるようになり人はより欲深くなった。人工心臓はどうなった。今はこの段階で辛抱するべきではないか。生きるとはどういう事だ。前から読みたかった「麻雀放浪記」(阿佐田哲也)。店の在庫からハネておいて約1年。やっと読んだ。麻雀の勝負にだけのめりこみ他はみな捨ててしまった男たち。ドサ健。出目徳。女衒の達。親指トムの李。そして「坊や哲」。命より大事なものを持って生きている。すがすがしい生き方だと思った。 (阪急の梅田ー十三の切符で国鉄に乗っているのはおかしかったが。雑誌から単行 本になる時、訂正が出来なかったのか{風雲篇})以下はこのブログで「脳死、心臓死」の再録です。新しい臓器移植法A案が可決された。.新しい法案を提出するのにABCDの4つの案があることがまずおかしい。誰もわからないから4つの案があるわけだ。誰一人自信がない。そんな頼りない国会議員が人の死を決めることができるのだろうか。海外に行かなくても、子どもの臓器移植ができる。それがどうした。先日テレビでほとんど仮死状態で生まれて4年も生きている子供がいる。親は一生懸命子どもの世話を続けている。それでも脳死状態の子供の体から親が臓器を取り出せるのか。だいぶ以前のテレビで、餌付けされている猿の母親が、ミイラのようになった子どもの体を身体から離さず、飼育員が苦労して餌で釣って子どもの死体を親から離していた。これが親が子供に対してとる当たり前の態度ではないだろうか。人の死がこんなに軽く扱われていいのか。小泉チルドレンはどう投票したのだろう。次は半分以上が落選する。あるいは8割が落選か。そんな連中に人の死を左右されてはたまらない。今まで人の死を最も向き合ってきたのは宗教だった。しかし今の仏教は葬式での役割しか与えられていない。中には葬儀社の下請けのような情けないのが増えている。こんなのに声を上げろと言うのは無駄以外何物でもない。医者はどうしているんだろうか。移植手術の数をこなして金と名誉を求めているのか。そんな連中が今度の法案の成立に金を使ったのだろう。脳死は人の死ではない。心臓停止こそ人の死ではないだろうか。
2009.06.30
コメント(2)
衆議院の解散が近づき、毎日騒がしい。東国原宮崎県知事が自民党からの出馬要請に、総裁選候補を条件に入れた。これはびっくりした。しかし、昨年も衆院選出馬の話が出た時、沈みかけの泥船に乗ることはないとこのブログに書いたが今も同じ意見だ。少なくとも1期4年は知事を務めるべきだ。地方自治を看板にかけているが、自民党より民主党の方が実現の可能性が高いと思うのだが。又県に寄せられた意見は、9割近くが反対だが、「賛成の人は多い。サイレントマジョリティだ」とのご意見。その騒ぎの最中に、目立ちたがり屋の橋下大阪府知事が、全国の首長に呼びかけて新党結成のアドバルーン。地方自治をやってくれる政党を支持するとか。大阪市長や池田市長は反対の意見を出していた。おかしいよ。方法とあんたの頭の中身は。
2009.06.26
コメント(0)
大量の山の本。仕入れた分の3分の1を市に持って行くとに、親しい同業者から、3本(約60冊)まとめて●●円と言われた。安いのは覚悟はしていたが改めて力が抜けた。しかし別の業者Aさんが半分くらいを高値で(あくまで「山の本」での値段)落札してくれた。その人が入札しなかった束は想像どうりの安値だった。合計すると、なんとか遠くまで買いに行った苦労が少し報われた。きびしい。日本の古本屋に入力した本は、わずかに注文がきた。予想どうりというのが情けない。本日から27日まで、大阪市中央区内本町の「ぶよお堂」で2回目のミニ古本市が開かれています。カイラス書房も少し、記念切符や、戦前の私鉄の地図など出品しております。一度お立ち寄りください。古本買取案内大阪府を中心に、近畿一円に出張買取しております。お気軽にお電話を。鉄道図書、鉄道雑誌、時刻表、硬券、サボなどの国鉄放出品、宗教、哲学、美術、写真、戦史・軍事、歴史、新しい時代小説文庫、講談社学術文庫、筑摩学芸文庫、山岳、落語、演劇、演芸、ジャズ、碁・将棋、古い月刊平凡、古い月刊明星、古いTVガイドその他いろんなジャンルの本を買取しております。(百科事典,日本文学全集などは不可です)御買物は「カイラス書房」ホームページから。毎日更新中ですhttp://www.kosho.ne.jp/~kairasu kairasu@zeus.eonet.ne.jp(大阪府 豊中市)06-6850-9567
2009.06.24
コメント(0)
先日買い取った山の本、本日に買取りの約束があったので、わずかな時間も必死になって「日本の古本屋」の入力していたが、朝9時前に日延べの連絡が入った。私が頑張って仕事をすると往々にしてこんな結末になる。まあ4,5日後に買取に行くことになるでしょう。友達に新しい買取ビラを造ってもらった。出来はいいのだが、自宅でコピーをするとすぐにインクがなくなってきた。用紙はとても安く手に入れたが、インクが高すぎる。少しづつ手を加えて白っぽい、小さな物に変えてみた。さて山の本。130冊余りは、22日の交換市に出品予定。はたしていくらになるのか。期待はしてないが10円でも高く売れるよう祈らずにはいられない。8月の阪神百貨店の「鉄道模型フェスティバル」(12日ー18日)初めてのことで主催者から詳細を聞く。いつもの古本祭の売台と比べて少し小さいのでどのように展示をするか。また頭を悩ませる。
2009.06.20
コメント(2)
新しい臓器移植法A案が可決された。新しい法案を提出するのにABCDの4つの案があることがまずおかしい。誰もわからないから4つの案があるわけだ。誰一人自信がない。そんな頼りない国会議員が人の死を決めることができるのだろうか。海外に行かなくても、子どもの臓器移植ができる。それがどうした。先日テレビでほとんど仮死状態で生まれて4年も生きている子供がいる。親は一生懸命子どもの世話を続けている。それでも脳死状態の子供の体から親が臓器を取り出せるのか。だいぶ以前のテレビで、餌付けされている猿の母親が、ミイラのようになった子どもの体を身体から離さず、飼育員が苦労して餌で釣って子どもの死体を親から離していた。これが親が子供に対してとる当たり前の態度ではないだろうか。人の死がこんなに軽く扱われていいのか。小泉チルドレンはどう投票したのだろう。次は半分以上が落選する。あるいは8割が落選か。そんな連中に人の死を左右されてはたまらない。今まで人の死を最も向き合ってきたのは宗教だった。しかし今の仏教は葬式での役割しか与えられていない。中には葬儀社の下請けのような情けないのが増えている。こんなのに声を上げろと言うのは無駄以外何物でもない。医者はどうしているんだろうか。移植手術の数をこなして金と名誉を求めているのか。そんな連中が今度の法案の成立に金を使ったのだろう。脳死は人の死ではない。心臓停止こそ人の死ではないだろうか。
2009.06.18
コメント(0)
昨日は個人のお客さんから山岳図書を大量に仕入れました。倉庫に入れて整理してとりあえず150冊ばかりを、値付けしてみました。明日から順々に「日本の古本屋」に入力してゆきます。当店としてはじめて扱う商品もあります。ご期待ください。
2009.06.14
コメント(1)
8日(月曜日)に鉄道ピクトリアル約200冊を仕入れました。増刊号を中心にヤフーオークションにその一部を出品しました。また一部は「日本の古本屋」にも出品しております。9日(火曜日)にはお客さんからマンガを400冊近く買取しました。その中に「20世紀少年」全22冊と「21世紀少年」全2冊。合計24冊がありました。先ほどヤフーオークションに出品しました。また雑誌「地図」のバックナンバーも値下げしてオークションに再出品しました7月8日から12日まで中央区粉川町の古書会館の古本市に出店します。古本買取案内大阪府を中心に、近畿一円に出張買取しております。お気軽にお電話を。鉄道図書、鉄道雑誌、時刻表、硬券、サボなどの国鉄放出品、宗教、哲学、美術、写真、戦史・軍事、歴史、新しい時代小説文庫、講談社学術文庫、筑摩学芸文庫、山岳、落語、演劇、演芸、ジャズ、碁・将棋、古い月刊平凡、古い月刊明星、古いTVガイドその他いろんなジャンルの本を買取しております。(百科事典,日本文学全集などは不可です)御買物は「カイラス書房」ホームページから。毎日更新中ですhttp://www.kosho.ne.jp/~kairasu kairasu@zeus.eonet.ne.jp(大阪府 豊中市)06-6850-9567
2009.06.12
コメント(0)
6日、谷町4丁目で用事を済ませ地下鉄で桜川へ。地上に上がり新しい阪神の桜川駅の入口を発見。未来志向の外観、エスカレーターもエレベーターもまっさら。阪神のイメージと全然合わない。その傍らに南海の汐見橋駅がひっそりと佇んでいる。南海に沿って次の芦原町へ行く。ゴミゴミした街並みが続く。JR環状線のガード下は橋げたごとに仕切られて小さな工場になっている。工場から油のにおいが漂ってくる。高速道路の出入り口があり、どこにも駅の表示がなく、見えているのになかなか駅に近づけない。無人の芦原町の駅。そこから歩いてJR難波駅に向かう。かつての側線の後には高層ビルが並んで面影は全くない。しかし肝心のJR難波駅のあるOCATには人がいない。近鉄と阪神の駅に向かう。表示のあちこちに三宮が入っている。開通の3月20日は古本祭で、乗ることができず、やっと今日になった。ホームに降りると近鉄と阪神の車両がバラバラにやってくる。三宮行快速急行の先頭車両に乗る。出発してすぐ引き上げ線が見える。次の桜川で運転手が交代する。出るとすぐ2本の引き上げ線がある。本線はさらに深く潜りカーブしてドーム前に着く。ホームに降りて電車を見送る。人影のないホームの天井は高く、一瞬パリの地下鉄を思い出した。次の尼崎行に乗る。すぐに次の九条駅。九条駅から地上への出口が見える。急な坂を登って新しい風景を期待したがチューブのなかを走って何も見えない。相当騒音問題でもめていた結果だ。西九条駅は大変化をしていた。ホームがJRの駅の上まで延長され塗装が新しくなり、広告が少し増えた。改札口も二か所になった。ホームを出てすぐにある渡り線は使われなくなって錆びていた。千鳥橋、伝法は少し綺麗になっている。我が福駅も大変化。尼崎行きのホームにはきれいなトイレができていた。しかし屋根を支える鉄柱のうち、上り下りどちらのホームにも同じ場所に2本の古いレールを利用していた。何十年前からの鉄柱だろか。出来島、大物を過ぎる。大物駅の尼崎寄りに渡り線があり、尼崎車庫に接続している。下りの本線をくぐり尼崎駅4番ホームに到着した。阪神と近鉄の電車のほかに山陽電鉄の特急車両も混じり、大きくわけると6種類の塗装でとてもカラフル。山の帰りと同じように「枡千」の天ぷらを買って帰った。。
2009.06.06
コメント(1)
豚インフルエンザのために開催が危ぶまれていた、弁天町オークの古本祭。消毒液など用意してなんとか開催されました。予想どうり3月より全体の売上は下回りました。しかし、おなじみさんの顔をたくさん拝見しました。次回は11月の予定です。カイラス書房は7月の、中央区谷町5丁目(粉川町)の古書会館での古本祭にも出店します。7月8日から12日までの5日間です。商品台も3台ですので、商品も限られます。マニア向けの商品をと考えています。8月12日から18日までの7日間は、梅田の阪神百貨店での鉄道フェアにも出店します。こちらは鉄道関連がほとんどになります。阪急百貨店でも同時開催の予定ですので是非お越し下さい。いつもですと7月8月は外には出ないのですが、今年は例外。古本買取案内大阪府を中心に、近畿一円に出張買取しております。お気軽にお電話を。鉄道図書、鉄道雑誌、時刻表、硬券、サボなどの国鉄放出品、宗教、哲学、美術、写真、戦史・軍事、歴史、新しい時代小説文庫、講談社学術文庫、筑摩学芸文庫、山岳、落語、演劇、演芸、ジャズ、碁・将棋、古い月刊平凡、古い月刊明星、古いTVガイドその他いろんなジャンルの本を買取しております。(百科事典,日本文学全集などは不可です)御買物は「カイラス書房」ホームページから。毎日更新中ですhttp://www.kosho.ne.jp/~kairasu kairasu@zeus.eonet.ne.jp(大阪府 豊中市)06-6850-9567
2009.06.04
コメント(1)
6月1日テレビ朝日系列で夜7時から裁判を追った「僕らはやってない」という番組をやっていた。「御殿場事件」と呼ばれる集団暴行事件。信じられないようなお粗末な被害者少女のでたらめな証言で裁判が果てしなく続いた。数百メートル離れた気象データは雨なのに、犯行現場では雨は降っていなかったという検察の主張が認められた。それを信じた裁判官は何度も変更された少女の言い分を信じて、犯行の日付を7日前にずらせた証言をもとに判決を下した。一審では懲役2年。二審では1年6か月。最高裁は上告を棄却した。先日の福岡市の酔っ払い運転をもとにした危険運転致死傷罪も高裁でやっと認められた。一審の判決では、直前の細い道を間違えずに運転したので酔っ払い運転ではない。との判断だった。証拠隠滅の工作まで(水を飲んでアルコールを隠そうとした)しているのが解っていたにもかかわらず。細い道は無事通過できても、橋の上で前の車に追突したのは、酔っ払っていたからではないか。こんな当たり前のことが判断できない。高給を食み、身分を保障され堕落した人間の集団。高級官僚の事件が絶えず起こっているが、こいつらも同類と見るべきだろう。裁判員制度が始まった。上の二つは、どちらもお粗末な裁判官という愚人のために普通の市民が苦しめられる結果になった。「危険運転致死傷罪」の適用を怖がった自己の保身しか考えない職業裁判官。少しでも普通の市民の常識が裁判に反映されるように頑張ろうではないか。裁判員制度では重罪化すると言われるが、いいではないか。一般人の感覚が法律と保身に縛られてトンチンカンな判決を連発する裁判官に喝を入れよう。自分が無実の罪で苦しめられないためにも。戦後食糧不足の時、闇米を食べずに餓死した裁判官がいた。彼は家族には闇米を食べることは黙って認めていた。しかし闇米業者を裁く自分が食べてはいけないと闇米を口にしなかった。人間として、裁判官として実に立派な態度だった。もちろん闇米を食べても立派な判決を下した裁判官は多数いたと信じたいが。米軍駐留は憲法9条違反であると「伊達判決」が下された砂川事件。たった一度だけだ。保身第一の裁判官は憲法問題が絡むと確実に判断を避け続けた。現在の裁判官は決して行政府や立法府から独立していない。おまけに自己の出世のみ考えている連中がほとんどではないだろうか。こんな意見を言うと、どこかに記録されて、被告になったとき、不利益をこうむりそうな気もするが。
2009.06.01
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1