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2020年02月17日
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カテゴリ: 本に親しむ
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 副題として ~僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと~ とある。

 以下、目次
  第一章  北京時代と引き揚げ体験
  第二章  幼少時代から高校まで
  第三章  安保闘争と渡欧前夜
  第四章  はじめてのヨーロッパ
  第五章  文芸春秋時代からプロの物書きへ
  第六章  二つの大旅行

  第八章  ロッキード裁判批判との闘い
  第九章  宇宙、サル学、脳死、生命科学
  第十章  立花ゼミ、田中真紀子、言論の自由
  第十一章 香月泰男、エーゲ、天皇と東大
  第十二章 がん罹患、武満徹、死ぬこと

 第一章の、誕生から年を追ってのエピソードを核にしての編集。ジャーナリストとして、世界中を旅しての視野から、一本筋の通った内容に編み上げられている。以前にこの方の著書「自分史の書き方」を読んだことがあるが、この本は、本人の自分史のように思える。


 心臓移植や田中角栄など表向きの報道とは、随分と異なる負の部分が掘り下げられている。これだけの自分史を書ける、これだけの文筆力があるってすごいな。

 以下、本文から面白かったと思う部分の、ほんの一部だけを“”部、抜粋引用。

 “日本の社会というのは、基本的にいまでも、数百年にわたって続いた鎖国時代の延長としてあり、意識がぜんぜん開かれていない。外国の思想や文化にしても、翻訳でわかったつもりになっているだけで、実はどこか本質において根本的な理解が欠けているということがわかってくるわけです。”



 “人は無数の小さな旅の集積体
 ・・・・
 すべての人の現在は、結局、その人が過去に経験したことの集大成としてある。その人がかって読んだり、見たり、聞いたりして、考え、感じたすべてのこと、誰かと交わした印象深い会話のすべて、心の中で自問自答したことのすべてが、その人の最も本質的な原存在を構成する。考えたすえに、あるいは深い考えもなしにしたすべての行動、その行動から得られた結末について反省と省察を加えたすべて、あるいは獲得されたさまざまの反射反応が、その人の行動パターンを作っていく。“


 ”アポロ9号に乗ったラッセル・シュワイカートは、「宇宙体験をすると、前と同じ人間ではありえない」と僕に語りました。宇宙体験の内的インパクトは、何人かの宇宙飛行士の人生を根底から変えてしまうほど大きなものでした。“


 ”アメリカは社会のタイプとしては、最小限国家型でした。ところが、同時多発テロを境にして、明らかに最大限国家型となり、自分の縛りを押し付け、また、自分の規範に従うことを相手にも求める方向に向かいました。それは「味方でなければ敵」の論理でもあります。いって見れば、それはガキ大将のやり方そのものなんです。しかし、世の中は、それほど単純に白黒つけられるものではありません。本当の味方を多くしたければ、最小限国家型の「敵でなければ味方」の論理を使うべきだろうと思いますね。“


 ”言論凍結の初期状態が、今すでに始まっているという危機意識に追われながら、私は猛然たるスピードでこの本を書いた。これほどのスピードで、これだけ中身の詰まった本を書いたのは初めてである。こんなことができたのも、日本がもう一度言論の自由が失われた国になる一歩手前のところまできていると言う状況認識が、「今そこにある危機」を私に直感させたからである。“


 ”徳永先生のところで学んだことは人間は皆死ぬ力を持っているということです。
 死ぬ力というと言い過ぎかもしれません。
 死ぬまで生きる力といった方が良いかもしれません。
 単純な事実ですが、人間みな死ぬまで生きるんです。
 ジタバタしてもしなくても、死ぬまでみんなちゃんと生きられます。
 その単純な事実を発見して、死ぬまでちゃんと生きることこそ、
がんを克服するということではないでしょうか。“




 実際に取材して、調べて書くことを長年やってきた方の文章は、頭にすんなり入りやすいし、説得力がある。
 ピックアップしたそれぞれの短文はほんの僅かに過ぎないが、時々思い出して読むだけでも考えるヒントを含んでいる。
 また、自分史を書く際に参考になる内容構成になっている。









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最終更新日  2020年02月17日 19時39分56秒
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