ささやかな日々を楽しみながら‥‥‥

ささやかな日々を楽しみながら‥‥‥

PR

×

プロフィール

kaitenet

kaitenet

フリーページ

*ぶらり・めぐり


美術館巡り


ギャラリー・個展巡り


離宮・迎賓館巡り


人物巡り


四国八十八か所巡り


コンサート巡り


低山巡り


房総一周トホトホぶらり


山手沿線ぶらり


江戸七富士ぶらり


習志野ぶらり


まつりぶらり


小さなぶらり旅


大学キャンパスぶらり


訪ねた記憶をMAPに


議会・裁判所巡り


*習志野シリーズ


*母が遺した言葉


*座右の書(安岡正篤)


*少しばかり本の紹介


*ブログのえにし  (現在リンク不具合)


*競馬を楽しみながら


*夢こむさ習志野


活動理念


フェイスブックページ


ツイッター


活動紹介(スライドショー)


トピックス


ねっと活用さろん


習志野ぶっくさろん


習志野すぺしゃりすと倶楽部


みんまちへの参加


夢こむさ放送局


吉澤折り紙講習会


きらおどりコンテスト


「コミュチカ」への団体登録


*中1~高3 集合写真


*昭和44~45年の記憶


*昭和45年卒業生同期会


*学生時代のひとこま


*お薦めスポットin千葉&習志野


*同志社東京校友会(東京50年会)


*青春まっぷ(10~20代)


【ご質問・お問合せ】はこちらからお願いします


気ままにペン字を・・・


日々、花のチカラを感じながら・・・


勝手に展示館


退職後に始めた年毎の活動(65~70)


人生後半を楽しむ旅


コメント新着

KevinDow@ Вывод из запоя в стационаре в клинике Детокс Схема помощи зависит от состояния, ста…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021年02月02日
XML
カテゴリ: 本に親しむ
-----

 著者との出会いは4年前、ある方がFBにお勧めということで、その方の著書「 独学の技法 」を紹介していたことによる。その時以来ファンになった。

 その後「 ニュータイプの時代 」「 世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか 」を読んで、本著で4冊目、

以下、目次

第一章 私たちはどこにいるのか
 コロナ後の世界をどう構想するか

 「総じて幸福だ」と感じる人がとても増えた
 ユートピアとして夢想したものに近い社会
 ビジネスの使命の終了
 「文化的豊かさを生み出すビジネス」への転換
 GDP成長率は限界へ
 「GDPの延命措置」
 GDPは「恣意性の含まれた数値」
 GDPの発明に関する問題点
 GDPという指標がもつ意味
 新しい価値観、新しい社会ビジョンを再設計する
 全世界的に見ても成長率は停滞

 「成長・成長」は「信仰」と同じ
 「異常な状態」から「正常な状態」へ
 ハードランディングの日本
 人口も天井へ
 ロジスティクス曲線が示唆するもの

 文明化の終焉を生きる
 「グレートリセット」が意味するもの
 「資本の価値」も「時間の価値」もゼロに
 「希望の物語」という幻想
 成長の完了した「高原状態」の社会

第二章 私たちはどこへ向かうのか?
 「経済性から人間性」への転換
 目指すべき「高原社会」のイメージとは
 テクノロジーイノベーションという幻想
 「ソーシャルイノベーション」こそ重要
 イノベーションが格差を拡大する
 GDPに貢献しないGAFAMのサービス
 イノベーションによる失業が、格差を拡大させる
 「経済合理性」の外側にある問題が残存
 なぜ企業は巨大化したか
 市場原理の限界に突き当たる
 市場は「経済合理性限界曲線」の内側の問題しか解決できない
 希少な問題を解けるか
 「人間の条件」とは何か
 モチベーションの源泉は「人間性に根ざした衝動」
 「いずれ資本主義は自壊する」という予測
 社会に「贈与のシステム」を導入する必要性
 高い精神的報酬を得る
 活動それ自体が愉悦となるような営み
 社会民主主義の方向へ大きく社会ビジョンをシフトすべき時
 人為的に問題を生み出す体系=マーケティング
 道徳か好景気か
 「欺瞞」の限界について
 必要以上のものが欲しい
 開き直り=奢侈こそが経済を動かす
 衒示的消費と必要による消費の二つしかないのか
 「無限の加熱」が行き着く先
 ポトラッチという「ゲーム」の勝者の末路
 「必要」と「奢侈」のあいだの答え
 「至高体験」を味わえるかどうか
 「人の人生を生きるに値するもの」にする
 インストルメンタルとコンサマトリー

第三章 私たちは何をするのか
 高原のコンサマトリー経済
 必要なのはしなやかで美しい変化
 歴史を変える「小さなリーダーシップ」
 「システムと人間との関係性にあり方」を問う
 イニシアチブ1:真にやりたいことを見つけ、取り組む
 「BUSINESS AS ART」
 ビジネスの本義を問い直す
 衝動で駆動するソーシャルイノベーション
 「衝動にシステムをリ・ハックスさせる」
 文明的価値から文化的価値へ
 「消費されていない」という価値
 労働+報酬=活動
 遊びと労働が一体化
 「労働」のない社会には「余暇」もない
 コンサマトリーとゾーン
 「幸福感受性」が摩耗されてしまっている
 9割以上の人が、かけがえのない人生を浪費
 いろいろと試す
 「浪費」や「無駄」が、人生には必要
 キャリア形成のきっかけとなるもの
 インストルメンタルの思考が悲劇をもたらす
 衝動を阻害するもの
 昔話と「重要な忠告」の共通項
 偽善的規範こそが邪魔なものである
 「創造という遊戯」
イニシアチブ2:真に応援したいモノ・コトにお金を使う
 バリューチェーンの限界
 「労働の喜び」を回復させる
 生産者と消費者の顔の見える関係
 バリューチェーンからバリューサイクルへ
 責任ある子を子と贈与の関係づくり
 「消費」や「購買」は、より「贈与」や「応援」に近い活動へ
 「責任ある消費」で市場原理をハックする
 「小さく、近く、美しく」
 「小さく、近く、美しい」バリューサイクルへの転換
イニシアチブ3:ユニバーサル・ベーシック・インカムの導入
 知的生産の「質」と「量」の関係性
 ソーシャルイノベーションを成功させる最低条件
 コンサマトリーな職業へと転換させる
 高原社会における格差拡大への措置として
 「社会的投資国家」の方向はない
 コンサマトリーな職業へと転換させる
 「資本主義をハックする」と言っている意味
 「より良く生きるとはどういうことか?」という問い

補論
 1.社会構想会議の設立
  「大きな北欧型社会民主主義国家」を目指せ
  「貧しい豊かさ」しか構想できなかった
 2.ソーシャル・バランス・スコアカードの導入
  日本の政府による愚民化政策の限界
 3.租税率の見直し
  幸福度ランキングの高い国の国民負担率
  「クソ仕事」を減らすための政策
  政治に対するコミットメントを高める
  世の中を悪くしている「無批判で無関心な善人」
 4.教育システムの再設計
  就職活動における「タテマエとホンネ」の欺瞞
  新卒一括採用というシステムの終焉
  革命もまた「今ここにいる私」から始まる


 ”はじめに” で比喩的表現や思考の枠組みは見田宗介先生の「現代社会はどこに向かうのか」を参考にしたとの記述があり、 その記録を読み返してみると、なるほど !!!!!

 本書は今まで抱いていた疑問に対しての、答えや共感できる箇所が何カ所もあり、その疑問解消や共鳴したりで収穫が盛りたくさん!

 なので、引用したい部分はキリがないほどたくさんあるけど、以下アイテムを二つほど
 1. アメリカでなぜバスケとアメフトが盛んなのか?
 2. なぜGDPなのか?

 ともかくも一人ひとりが、今おかしいと思っていることに対して、たとえ小さなことでも行動していくこと。 これで世の中が変えられると信じているということ。 これに尽きる。

 コロナ禍の変節点にある今、これはお勧めです!!!


 ところで、気になっていること
 この著者を 紹介してくれたKさん 、この一年ほどFBへの発信がないの気になっている。お元気に過ごされていると信じたい。


 ついでにもうひとつ、
 あらためて思うことは、本を一回読んだだけではすぐに忘れてしまう。そのあと振り返って書き留めておくことが如何に大事か、その忘れ具合の見事さをあらためて感じた。







にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村











日々の出来事ランキング

にほんブログ村テーマ 暮らしを楽しむへ
暮らしを楽しむ







Facebook

Twitter

instagram





耳より情報


ワンストップ習志野


習志野ぶらり


習志野ぶっくさろん


習志野わくわくMAP


「習志野防災かるた」 が完成


わくわく習志野


わくわく習志野(ツイッター)


足で拾ったビジュアル習志野情報


習志野の民話が形(本)になりました


アクティブシニアネットワーク・習志野


アクティブシニア市民講座(習志野)


夢こむさ習志野





mymedya





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年02月04日 07時47分52秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: