サラリーマンを定年退職した行政書士・FPの生活・お金・開業徒然考

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うるとらやす

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2018.02.22
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カテゴリ: 遺言・相続
相続対策を考える前に実行しておきたいことがあります。
それは1)相続財産の把握 2)相続人の把握 
3)相続の基礎知識の習得 4)相談先の確保 です。
それぞれについて説明します。
1)相続財産の把握
相続とは、被相続人から相続人に対する財産の承継ですから、相続財産
を正確に把握しなければならないことは当然のことです。相続財産の
調査が的確でないと、適切な相続対策、遺産分割ができません。
相続財産は、土地、建物、有価証券、現金預金、生命保険、退職金など

 ご自身で作成する時間がない、難しい方は専門家に相談することも検
討してはいかがでしょうか。
2)相続人の把握
 相続は亡くなった方から相続人への財産などを移転することですから、
そもそも相続人が誰なのかが分からなければ手続はできません。「調べ
なくても大丈夫だろう。」と考えでいると、実は被相続人に隠し子がい
たり、思わぬ事態に陥ってしまう危険性があります。被相続人がなくな
って突如姿を現す相続人もいるのです。
しっかりと誰が相続人であるかを把握することが重要です。
誰が相続人なのかを調べるためには、亡くなった方の「戸籍謄本」
「除籍謄本」「改製原戸籍」等を出生から死亡まですべて取得します。

子供(代襲者を含む)がいない場合は両親を初めとする直系尊属が相続
人になりますので、必要に応じて戸除籍を取得します。直系尊属が全員
亡くなっている場合は兄弟の戸除籍も取り寄せて調査します。
調査には時間とスキルを要しますので、専門家にお願いすることも一考
に値すると思います。

 専門家に任せるにしろ、自分のことですので、相続についての基本的
な知識は習得しておいた方がよいと思います。
相続に関する基本知識や相続対策についての本を読んだり雑誌の特集記
事に目を通したり、セミナーを受講することも非常に重要です。世の中
には、知らなかったがために損をするということが多々あります。自ら
情報を仕入れておくことに損はありません。
また、専門家の方に業務を依頼するにあたっても話が理解できれば円滑
に事が進んでいくでしょう。
4)相談先の確保
 財産や相続が人の把握だけでも個人がひとりで行うには労力がかかり
ます。手間を少なくして間違いのない手続きを進めるためには、適切な
専門家に相談することをおすすめします。専門家に任せた方が安心もあ
ります。内容によって相談すべき専門家が異なることもありますので、
まずは1か所に相談するだけで幅広い手続きができるところに相談する
ことがよいと思います。
相続生前準備相談センター


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最終更新日  2018.11.02 16:42:23
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