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2012年08月20日
カテゴリ： X JAPAN、YOSHIKI関連
ではでは、8月12日の宿泊先のホテルへ。
俺の誕生日なので、KANAがプレゼントしたいらしい。
いや待て待て、あまりにお高ようだったら俺も払うって。
とりあえず館山駅からバスで移動。
ああ、疲れた疲れた。この日に行った場所は全て館山駅周辺で、全て歩いていける範囲にあるのです。助かったと言えば助かったけど、ちょっとぐったりか？
バスでウトウトしたかったけど、これ、どんどん山奥に向かってないか？大丈夫か？民宿などは見当たるけど、こんなところにホテルなんかあるのか？
降りたバス停の周囲もド田舎。
ここはKANAを信じて着いて行くしかない。
いや、これは高級だ。
これが贅沢と言うんだなと。
ドアを開けて感じたのは、正しくフランス。
受付も、目の前に見える食堂も、ホテルマンも、一流を目指しているんだなと。
静かなところにあるからこそ、それがまた一層高級感を煽る。
部屋も南フランス風の雰囲気を醸し出しているとのこと。なるほど、可愛いお嬢さんが好きそうな雰囲気でした。
少し休憩していざ夕食へ。
一階の食堂に宿泊客全員が集まり一緒に食べるのです。これも欧州の食卓を意識しているのかな。
早速料理の写真。一気に載せましょう。
まずはオードブル。
サーモンのガスパチョ。
。
丸々一匹のアワビと伊勢エビなんて贅沢。どちらもプリプリですよ。
ムール貝マリニエール。
クリームスープにムール貝が入っています。う～ん、食が進みます。
苺のソルベ。
三元豚のビール煮込み。
豚のヒレ肉なんてちょっと珍しいのかな。これは柔かい。
仔羊のロースト・マディラソース。
こんなに仔羊の肉を食べたのは初めてだ。
チーズケーキとアイス。
以上、満足です。どれも美味しい。食材の食感や色に最も合うソースが使われているのがわかる感じ。
一応飲み物のメニューも見てみましたが、聞いたことのない名前のワインがズラーッと。
こんなお洒落なシチュエーションなので、ついつい俺もワインを頼んでみちゃいました。もう二度とそのワインの名前を思い出せないけど。
で、バレました？
最後のデザートのプレートには、サプライズで俺の名前がチョコレートで書かれていたのです。
KANA、お主やるな。俺の誕生日ということでホテルの人も協力して頂いたようです。
この食事をですね、約2時間半かけて食べるのです。さすが欧州。
はい。
部屋に戻り、ぐっすり寝る。
翌日13日、また晴れ晴れとした暑い日となりました。
いよいよ館山ともお別れ。でもまだこの旅は終わりではありません。
昨日は夕方頃にホテルに到着したのでいい写真が撮れなかったので、この日の朝に撮影。
これがホテル。
これがホテル周囲。
こんな場所なのです。
さあ、金谷港からフェリーに乗り、久里浜へ戻ります。
フェリーから名残惜しく館山方面を撮影するも、既に海上・・・。
では旅の締め括りにHIDEのお墓参り。
三浦霊園に行きました。
相変わらず綺麗に整えられていました。
きっといつも花でいっぱいなんでしょうね。
またノートにメッセージを書いてお祈りをして、この聖地巡礼の旅は終了。
34歳という節目をX JAPANに関わる地で過ごし、多少は自分の人生も振り返ったこの3日間。
俺はやっぱYOSHIKI、X JAPANなしでは生きていかれないんだなぁと。
これからも公私ともに充実させた人生を送りたいんだなぁと、改めて実感しました。
俺はこのまま、今を生きます。
俺の誕生日なので、KANAがプレゼントしたいらしい。
いや待て待て、あまりにお高ようだったら俺も払うって。
とりあえず館山駅からバスで移動。
ああ、疲れた疲れた。この日に行った場所は全て館山駅周辺で、全て歩いていける範囲にあるのです。助かったと言えば助かったけど、ちょっとぐったりか？
バスでウトウトしたかったけど、これ、どんどん山奥に向かってないか？大丈夫か？民宿などは見当たるけど、こんなところにホテルなんかあるのか？
降りたバス停の周囲もド田舎。
ここはKANAを信じて着いて行くしかない。
いや、これは高級だ。
これが贅沢と言うんだなと。
ドアを開けて感じたのは、正しくフランス。
受付も、目の前に見える食堂も、ホテルマンも、一流を目指しているんだなと。
静かなところにあるからこそ、それがまた一層高級感を煽る。
部屋も南フランス風の雰囲気を醸し出しているとのこと。なるほど、可愛いお嬢さんが好きそうな雰囲気でした。
少し休憩していざ夕食へ。
一階の食堂に宿泊客全員が集まり一緒に食べるのです。これも欧州の食卓を意識しているのかな。
早速料理の写真。一気に載せましょう。
まずはオードブル。
サーモンのガスパチョ。
。丸々一匹のアワビと伊勢エビなんて贅沢。どちらもプリプリですよ。
ムール貝マリニエール。
クリームスープにムール貝が入っています。う～ん、食が進みます。
苺のソルベ。
三元豚のビール煮込み。
豚のヒレ肉なんてちょっと珍しいのかな。これは柔かい。
仔羊のロースト・マディラソース。
こんなに仔羊の肉を食べたのは初めてだ。
チーズケーキとアイス。
以上、満足です。どれも美味しい。食材の食感や色に最も合うソースが使われているのがわかる感じ。
一応飲み物のメニューも見てみましたが、聞いたことのない名前のワインがズラーッと。
こんなお洒落なシチュエーションなので、ついつい俺もワインを頼んでみちゃいました。もう二度とそのワインの名前を思い出せないけど。
で、バレました？
最後のデザートのプレートには、サプライズで俺の名前がチョコレートで書かれていたのです。
KANA、お主やるな。俺の誕生日ということでホテルの人も協力して頂いたようです。
この食事をですね、約2時間半かけて食べるのです。さすが欧州。
はい。
部屋に戻り、ぐっすり寝る。
翌日13日、また晴れ晴れとした暑い日となりました。
いよいよ館山ともお別れ。でもまだこの旅は終わりではありません。
昨日は夕方頃にホテルに到着したのでいい写真が撮れなかったので、この日の朝に撮影。
これがホテル。
これがホテル周囲。
こんな場所なのです。
さあ、金谷港からフェリーに乗り、久里浜へ戻ります。
フェリーから名残惜しく館山方面を撮影するも、既に海上・・・。
では旅の締め括りにHIDEのお墓参り。
三浦霊園に行きました。
相変わらず綺麗に整えられていました。
きっといつも花でいっぱいなんでしょうね。
またノートにメッセージを書いてお祈りをして、この聖地巡礼の旅は終了。
34歳という節目をX JAPANに関わる地で過ごし、多少は自分の人生も振り返ったこの3日間。
俺はやっぱYOSHIKI、X JAPANなしでは生きていかれないんだなぁと。
これからも公私ともに充実させた人生を送りたいんだなぁと、改めて実感しました。
俺はこのまま、今を生きます。
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12月5日のYOSHIKIさんCHANNEL 2020年12月04日 コメント(1)
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X KOGURE代表
X JAPANコピーバンド、「KOGURE JAPAN」代表のKOGUREと申します。 参考までに、こちらがバンド紹介動画です。 KOGURE JAPAN 紹介動画 Ver.1 https://www.youtube.com/watch?v=0nBl2rnFfn4 YOSHIKIさんの大ファンです。 X JAPANのことは勿論、日々思ったことなどを綴って行こうと思います。
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