フォーカスチェンジ・フラッシュ

フォーカスチェンジ・フラッシュ

2007.08.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★今日のフォーカスチェンジ♪


相手と、静かに息をあわせてみましょう。


ワークショップのウォーミングアップで、
ときどき使う方法です。

二人組になって、背中と背中をあわせて座ります。

お互いが心地よいと感じる場所(状態)を見つけたら、
あとはただじっと、しずかに呼吸している。

それだけのワークです。



ふだんは、ありえないことですよね。

温かかったり、少し骨っぽかったり…。

一人ひとりの背中は、
当たりまえですが、それぞれにちがいます。


その、相手の背中をじっと感じながら、
吐いて…吸って…。

自然に、息があってきます。
息があうままに、また、自然に相手を感じつづけます。

ゆっくりと、心が落ち着いてくるのを感じます。


私たちは、日常のなかで、「あのひととは、息があう」とか、
「どうも、彼とは息があわないんだなあ」


それは、比喩ではなくて、まさに、そういう状態なのです。

心とからだは、ひとつながりのものですから。


息があえば、自然に、そのひととのつながり感が生まれます。

逆に、息があわないと、どうしてもぎくしゃくしてしまいます。


このことがわかったら、誰かとコミュニケーションするときに、


相手の呼吸を感じながら、ゆっくりとそれにあわせていくのです。

二人の呼吸(リズムや深さなど)が一致したとき、
おそらく、二人の親和感も、いっそう増していることでしょう。


子どもたちが不安定な状態にあるときも、
私はこの方法を使います。

不安定なときは、息が浅くなっていることが多いのです。

ですから、ゆっくりと深く呼吸をしながら、話しかけます。
からだのどこか(肩など)にふれていると、なおいいでしょう。


深い呼吸で、ゆっくりと話をしていると、
子どもの呼吸も、自然にそれに近くなっていきます。

実は、子どもたちが騒がしくしているときなど、
「静かにしなさい」と、何度もいわなくても、
この「呼吸をあわせる」方法を使うだけで、
自然に静かになってくれることが多いんですよ。


ときには、おだやかで深い呼吸を、
日常のなかで、誰かと共有してみませんか?



--かめおかゆみこ発行
   「今日のフォーカスチェンジ」
第82号(2004年1月21日発行)より


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Last updated  2007.08.14 11:12:01
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ぱんちゃん@ Re:達人の出番です!(12/07) 心配り。心痛い!なかなかできない。心配…
ぱんちゃん@ Re:こころが動かないときは(12/07) 三秒でもよい。二日坊主の私はいつも片身…
黒澤まちこ@ Re:「あなたが採用決定者です」(10/04) そうなんです。みんなが幸せなら私は幸せ…
くろさわまちこ@ Re:からだの問題だけではありません。(10/04) 上手く言えませんが、そんな感じ。私のな…
みゆ@ Re:「今にして思えば…」 本当にそうですよね 過去をふりかえるより…

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