フォーカスチェンジ・フラッシュ

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2010.02.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★今日のフォーカスチェンジ♪


「からだ」から離れないということ。


本やセミナー、そして、
日々の生活のなかで
さまざまなことを学びます。

そして、たくさんの
気づきに出会います。


ときどき、自分が


すこしは、ものが
わかってきたのではないかと
いう気持ちがしてきます。


そのたびに、自分に
いましめていることばです。

「からだ」から離れないということ。


学んだ、気づいたというのは、
実は、「頭」の作業です。

「頭」は、やってきた情報を
分析・整理・分類する仕事を
しています。


大切な仕事です。


でも、ひとが、本当に
「わかる」ときには、
そこでは、終わらないのです。

ひとが、本当に「わかる」とき。


受け入れたときなんです。


なぜならば、私たちは、
どれだけ崇高なことを
頭で考えたとしても、
この「からだ」なしには、
生きてはいけない
存在だからです。

「からだ」をもって
生きていくことを、
選択してきた存在だからです。


だから、私はいつも、
何かあると、最後は
「からだ」に聴くんです。

いま、見聞きしたこのことは、
いま、体験したこのことは、
自分にとって、どんな意味を
もつのだろう。

そんなふうに、
「からだ」に返して、
「からだ」の声を待つんです。


そうすると、しばしば、
「頭でっかち」になっている
自分に気づかされます。

「わかった」つもりに
なっているだけだったことが、
「からだ」をとおして
みごとにあらわになるんです。


高く跳ぼうとするときには、
うんと低くかがむ必要が
あるでしょう?

あれって、より、大地に
近づくということなんです。

重さを地球にあずけて、
 (野口体操のことばを借りれば、
  重さとは、からだのことです)
そこから出発しなおすんです。


同じように、学べば学ぶほど、
頭を使えば使うほど、
逆に、「からだ」にもどることを
意識していくんです。

「からだ」としての自分が、
何を感じ、何を受け止めたのか、
もう一度、それを「頭」に
返してやるんです。

頭とからだ、まるごとで
わかって、ようやく
学びがホンモノになるのです。


「からだ」から離れないということ。

今日は自分のために、
このことばをかみしめたいと
思います。


--かめおかゆみこ発行
   「今日のフォーカスチェンジ」
第978号(2006年7月5日発行)より

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Last updated  2010.02.10 15:11:49
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ぱんちゃん@ Re:達人の出番です!(12/07) 心配り。心痛い!なかなかできない。心配…
ぱんちゃん@ Re:こころが動かないときは(12/07) 三秒でもよい。二日坊主の私はいつも片身…
黒澤まちこ@ Re:「あなたが採用決定者です」(10/04) そうなんです。みんなが幸せなら私は幸せ…
くろさわまちこ@ Re:からだの問題だけではありません。(10/04) 上手く言えませんが、そんな感じ。私のな…
みゆ@ Re:「今にして思えば…」 本当にそうですよね 過去をふりかえるより…

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